■最近の記事
■カテゴリー
■最近のコメント
■最近のトラックバック
■プロフィール

ひろちゃん4649

Author:ひろちゃん4649
ひろちゃんのブログへようこそ! 
この主、会社を定年退職して5年。なけなしの年金を頼りに果樹栽培とこれに発するところの遊びを楽しんでいる、青春真っ只中のおのこじゃ。近所の遊び仲間と遊び歩いているから、遊び方を知りたい人は時々ご来訪を! 
オット 忘れていた。果樹栽培はワシのビジネスだから、そのうち収穫できるようになったら是非とも試食してみてくれ。

■ご来場者数

■月別アーカイブ

■ブロとも申請フォーム
■ブログ内検索

■リンク
■RSSフィード
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | --:--:--
タローの二態
 秋は来ぬ、などと言ってはみたもののこの暑さ、朝のうちに消毒はやったがその後は何もする気にならず、熱中症にならないようにとひたすら扇風機にあたって麦茶を飲む。


 老猫タローが近寄ってきて尻尾をスラリッと撫でていく。これは自分が居ることをアピールしているのだ。

 タローには夕べも例によって悩まされた。最近は一時間半ごとに起こされ(つまりレム・ノンレム催眠でワシの眠りが浅くなる都度だ)困ってしまうノダ。この暑さでレトルトの餌が悪くなるのを防ぐために、小さい頃は良く叱られたあの行儀の悪いとされる「猫食い」対応で、一口ブンだけ出してやっているから餌遣りが頻繁なのだ。


 ところがタローは時と共に口が肥えてきて、レトルト1パックの半分くらいで後は食べてくれない。苛めているわけではないが、こちらも腹が立つから意地になって食べるまでは補充しないでいる。最初はワイが勝ってタローは渋々残りを食べていたが、最近は食べてくれない。仕方が無いので外猫のゴンベエに食べてもらう、つまりワシは連敗している。それでもタローはやせ衰えてきて今は足腰がよたよたしているが、カミサンによると夜中に台所の流しに飛び乗ってあぶらを甞めることがあるようだ。


 タローは平成元年8月生まれ、当年22歳というつわものだ。思い返すと平成元年は大変な年だった。1月に昭和天皇崩御、2月父が水疱性類天疱瘡悪化して長野で入院、神戸にいた義母も卵巣膿腫で入院手術。勤続20年と共に部内部長に昇進したワシは仕事でてんてこ舞いの一方、カミサンは看病で長野と東京、神戸を行ったり来たりしているうちに8月母が大腸がんが見つかって手術した。その母が入院している間にノラ猫が子猫を父の布団にくわえ込んできた。そのうちの一匹がタローなのだ。



H220818タロー 齢はとってもなかなかの美人ではある。目の色が金目と銀目と違っていて、猫好きの父には「縁あって助けを求めてきたんだから飼ってやらにゃ」とことさらに可愛がられた。老猫で、ますます頑固になってきたのは良しとしても夜中の徘徊と猫食いだけは勘弁して欲しい。


H220818タローその2 人間は齢をとるとボケてくるが猫は逆に賢くなるらしい。その上、人間は次第に気が短くなるが、猫は待つことを覚える。美味い餌をもらえるまでじっと待っている。ワシが目覚めるまでじっと待っている。孫が来てわずらわしいと涼しい静かな場所を探し出してじっと待っている(寝ている?)。そのうちに化けることを覚えるのではないか!


スポンサーサイト


「考えるワシ」の独り言 | 18:35:43 | Trackback(0) | Comments(0)
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

FC2Ad

まとめ

無料 アクセス解析RMT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。