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ひろちゃん4649

Author:ひろちゃん4649
ひろちゃんのブログへようこそ! 
この主、会社を定年退職して5年。なけなしの年金を頼りに果樹栽培とこれに発するところの遊びを楽しんでいる、青春真っ只中のおのこじゃ。近所の遊び仲間と遊び歩いているから、遊び方を知りたい人は時々ご来訪を! 
オット 忘れていた。果樹栽培はワシのビジネスだから、そのうち収穫できるようになったら是非とも試食してみてくれ。

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障子の張替え
 あまりの暖かさに漸く障子の張替えをした。クリスマスの過ぎて年の瀬も押し迫ってきた今頃、障子の張替えなんて遅すぎる話だが、やはり今頃にならないと尻に帆をかけて正月準備をする気にならない困った性分だ。


 しかも今日はザル碁の日、午後から出掛けなきゃいかんので、気を楽にして出かけようと午前中にしゃかりきになって大小の障子6枚張り替えた。糊がなくなったことを口実にザル碁に出かけ、帰ってきてから2枚張り替えてようやく終わった。

 出来上がりをチェックしたら、午前中の6枚にはどうも紙に薄茶色のシミが出ている。残っていた少ない糊をバットに搾り出して水で薄めて糊を刷毛で塗ったのが、水分が多すぎてシミになってしまったのだ。新たに買ってきた糊はチューブから糊を押し出しながら桟に塗っていけばいいというヤツなので、これでやればシミにもならず手も汚れない。ワシの子供の頃、お祖父さんが張り替えていたのは当然刷毛を使っていた。それでもシミにもならずきれいな出来栄えだったと記憶している。



 ということは障子貼りひとつにしても、刷毛の大きさ、刷毛に含ませる糊の量、糊の濃さなどいろいろノウハウがありそうだ。便利なものが出来てくるとどうしてもそれを使うからそういうノウハウが忘れ去られてしまう。障子の張替えくらいだからいいようなモンで、これが会社やら伝統工芸みたいなのは大いに困ったことになる。20年ごとに神社を建て替えるとか、新しい機械に替わって今は無用と思われるような技術を若い人に伝えようという動きは、そういうノウハウは基礎の基礎だということを示しているんだな。

 つい先日、我が家のゼンマイ式掛け時計が動かなくなって時計屋に修理にだしたのが、また泊まってしまうようになった。セイコー社に電話して聞いたら、千葉市に修理してくれる店があるというので年が明けたら送るつもりだ。あの時計屋のオジイサンも齢をとって、せっかくのノウハウも発揮できなくなったのに違いない。町の時計屋も技術が必要なくなって、電気で動く時計を売ったり電池を換えるだけの店になってしまうんだろうな。


 余分なことを考えていてもう時間切れだ。どうせ他人の入る部屋じゃないから少々のシミは気にせず、カミサンには目をつぶっていてもらおう。




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「考えるワシ」の独り言 | 19:09:36 | Trackback(0) | Comments(0)
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