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ひろちゃん4649

Author:ひろちゃん4649
ひろちゃんのブログへようこそ! 
この主、会社を定年退職して5年。なけなしの年金を頼りに果樹栽培とこれに発するところの遊びを楽しんでいる、青春真っ只中のおのこじゃ。近所の遊び仲間と遊び歩いているから、遊び方を知りたい人は時々ご来訪を! 
オット 忘れていた。果樹栽培はワシのビジネスだから、そのうち収穫できるようになったら是非とも試食してみてくれ。

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萱刈り
カンゾウH210711 カンゾウが咲き始めた。甘草と書いて根は漢方薬の材料とか。飾り気の無い花やのう。


 明日は萱刈り。川中島の平を流れる農業用水は地域に住んでいる人たちの手で守られている。毎年、4月29日は祭日だがワシ等のとこでは「堰掘り」をすることになっている。農作業が始まる前に、水がきちんと流れるように堰を掘る。三面コンクリートになってからの堰掘りは藻刈りと同じようになってしまったが。

 7月の中旬の日曜日は「萱刈り」、用水路の際に萱が生い茂る頃に、皆で鎌など持って集まり土手をきれいに刈っていく。川沿いに畑を持っている人は事前に刈っておいてくれるから良いが、川沿いの人家などは際まで花や野菜を作っていたりするので、結構気を使っての作業だ。

 8月下旬の日曜日は「藻刈り」といって、川底に生えた藻を皆で刈っていく。早朝にやるが暑くて、コンクリート底をスコップでこすり藻を流していく作業は一番の重労働だ。

 こういうときには犀川からの水は前日の午後から止められる。むかし、川が三面をコンクリートで固める前の川止めは、フナや鯉、ドジョウ、うなぎなどが水溜りに集まって、大人も子どももそれを捕まえるのに大騒ぎ。ワシは大人がどんな作業をしていたのか、トンと記憶に無い。あるのはバケツにいっぱいの魚が口をパクパクさせていたのをびっくりして見たことくらいだ。

 三面コンクリートになってから、こういう楽しみは無くなった。一度は汚水の垂れ流しで汚れ放題だった農業用水だが、この何年かは下水道の普及に伴って水質が改善されて、結構大きなフナをよく見るようになってきた。この前の堰掘りのときは、バケツと網を持った子どもがジジババについてきていたなあ。

 年寄りが多くなって、用水に降りたり上がったりが難しくなったり、参加出来ない人が払う出不足料が高いとか云々、いろいろあるが、集まれば結構賑やかに世間話に花が咲くのだ。



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信州川中島の風景 | 21:37:02 | Trackback(0) | Comments(0)
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