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ひろちゃん4649

Author:ひろちゃん4649
ひろちゃんのブログへようこそ! 
この主、会社を定年退職して5年。なけなしの年金を頼りに果樹栽培とこれに発するところの遊びを楽しんでいる、青春真っ只中のおのこじゃ。近所の遊び仲間と遊び歩いているから、遊び方を知りたい人は時々ご来訪を! 
オット 忘れていた。果樹栽培はワシのビジネスだから、そのうち収穫できるようになったら是非とも試食してみてくれ。

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耕作放棄地
 麗しい川中島の地にも耕作放棄地がある。もう何年か耕作されていなくて、2、3年前から地域の人は市に苦情を言っていたとか。その都度、(誰が費用を負担したかわからぬが)草刈りをやってくれていたという。その畑の現状がコレだ。一年間放置しただけでこうなるのだ。

耕作放棄地H200919

 三方をモモの果樹園と水田、もう一方は旧来の集落に接していて、用水路もきちんとしているから、農業用地としては最適地だ。問題はどうしてこういう耕作放棄地が発生するかということだが、いろいろなケースがあるらしい。

 (イ)家族の中で耕作できない
     三ちゃん農業(ジイチャン、バアチャン、母ちゃんがやる農業、父ちゃんは勤め)のケースで、三ちゃんにトラブルが起きた場合など。父ちゃんが休みの日に母ちゃんと力を合わせてやれば、何とかなっているんだろう。子供達が家を出てしまって、両親が農業をするには高齢化してしまい、心ならずも草茫々にしている場合もある。

 (ロ)相続した人が農業をできない
     このケースは難しそうだ。戦後は遺族全員に相続権があるので、農地を細切れにして相続する。農業をやりたい遺族に農地を集中して相続すれば、耕作を継続してもらえる可能性はある。が、子供は皆勤めに出ていて農業などやったことがない、農業はイヤだということになれば困るぞ。

 (ハ)農地が全然関係ない人の手に渡った
     農業の「の」の字も興味の無い人に農地が渡る場合もあるらしい。(よく使われている)規制緩和で、農業法人に耕作してもらうとか売却するというなら、農地は活用される。そういうケース以外で第三者に農地が渡るというのがあるのかどうか。どうも有るらしいが、本当に有るとしたら由々しいことだ。農地法上では農家以外の人が農地は買うことは出来ないし、一儲けが目的で農地を入手されたら大変なことだ。

 地域のボランティアグループが、(イ)とか(ロ)の場合に替わって耕作しているという例がある。ボランティアグループがスタートした最初の頃は、持ち出しばかりのボランティア活動だったが、最近はメンバーの数も安定して、農繁期に手伝ってくれる人に日当を出せるようになったとか。そのリーダーの話では、(イ)とか(ロ)の理由で替わってやって欲しいという農家が増えているとのことだ。

 (ハ)のケースは実態がどうなっているのか、法律は対応できているのか。もっといろいろなケースもあるだろうが、国民の食の安全を確保するために、国、地方自治体はきちんと仕事をして欲しいもんだ。ナ、そう思うだろ?


     
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「考えるワシ」の独り言 | 13:19:24 | Trackback(0) | Comments(0)
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