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ひろちゃん4649

Author:ひろちゃん4649
ひろちゃんのブログへようこそ! 
この主、会社を定年退職して5年。なけなしの年金を頼りに果樹栽培とこれに発するところの遊びを楽しんでいる、青春真っ只中のおのこじゃ。近所の遊び仲間と遊び歩いているから、遊び方を知りたい人は時々ご来訪を! 
オット 忘れていた。果樹栽培はワシのビジネスだから、そのうち収穫できるようになったら是非とも試食してみてくれ。

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形あるモノは滅びる
 日本晴れのなかでお寺のコヒガンザクラが満開だ。少し強い風が吹くと花びらが舞うようになった。その後ろにある大松の最後がいよいよ迫ってきた。去年から様子が変だぞと見ていたのが、やはり害虫にやられていた。ワシのおつむのように風が吹くと一本、また一本と松葉が抜け、青いはずが次第に茶色に変わってきた。


 こうなるとモウ諦めるより他は無いようだ。完全に枯れてしまうと枝がもろくなって危険なので、近々伐採するんだという。形あるモノは滅びるんだというが、数百年経た根上がりの大松の最後を見るのは辛い。ついこの前まで「ウチから眺めるのが一番格好がいい」、「いや、こちらのほうが一番だ」と言い合っていたもんだ。この松は3本の根が盛り上がっていて、小さい頃はこの根をゴザで囲って、その中で遊んだモンだ。



H260416お寺の大松最後の姿


 明治32年12月と書き込まれた銅版画をお寺からもらってある。境内にあったケヤキだとか杉だとかの大木は普請の度に切られて、今はこの大松だけになってしまった。この松が無くなったら、きっと景色がペラっとしたモンになるだろうがワシはそんなことを考えるのもイヤだ。

H260416明治32年12月法蔵寺銅版画
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「考えるワシ」の独り言 | 20:26:35 | Trackback(0) | Comments(0)
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