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ひろちゃん4649

Author:ひろちゃん4649
ひろちゃんのブログへようこそ! 
この主、会社を定年退職して5年。なけなしの年金を頼りに果樹栽培とこれに発するところの遊びを楽しんでいる、青春真っ只中のおのこじゃ。近所の遊び仲間と遊び歩いているから、遊び方を知りたい人は時々ご来訪を! 
オット 忘れていた。果樹栽培はワシのビジネスだから、そのうち収穫できるようになったら是非とも試食してみてくれ。

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難民ハチ発生
 実に悲惨な結果になってしまった。


 信州でも稀な酷暑が続いた。そんな暑さにもかかわらずワシの超多忙は続いていたので、ワシが専属で面倒を見ている庭園にすら顔を出せなかった。その結果、園主は我慢しかねてついに余所の庭師に手入れを依頼してしまった。今期は専属庭師も名前だけになってしまって、来期は専属にしてもらえるか非常に心もとない状況である。


 やってきた庭師に(口惜しさを押し隠して)ハチに刺されなかったかと訊いた。「イヤ ハチなんていなかったヨ」という応えに、そんなはずはないと急いで巣箱を見に飛んでったと言うもんだ。行く手を遮る雑木を押し払い行ってみると、居ることは居るが数がベラボウに少ない。そのかわりに小さなアリが出入りしているではないか!!!! 


 先日、分蜂したくらいだったから、これは残った女王ハチに事故が発生したに違いない。新しい女王ハチが交尾に飛び出したとき事故が発生することはママあるそうだからだ。巣箱を開けてみると居るワ居るワ、ハチではなくてスムシが気持ち悪いほど巣を作っている。


 流石に温厚なワシも怒髪天をぬいてしまい、巣枠を取り出してスムシをことごとく退治してやった。ところが巣枠には未だ蜜が蓋をしたままになっている。女王ハチが居なくなったのはそれほど前のことではないようだ。もったいないからそういうのは切って採ったというもんだ。


 その間、帰ってきたミツバチ数匹がワシの周りを飛び回っている。巣の形をしていない巣枠に取り付いてウロウロしているのも居る。蜜を濾そうとしているところにも飛んできたが刺そうとする気配は無い。これからは蜜をもってきても蓄える巣も無ければ眠る場所も無い。女王ハチが居なくなってから、他の群れ(あればだが)に合流した元気なハチも居ただろうが、大多数は次第に老化して一匹、また一匹と死んでいったに違いない。


 このハチ達も取り付く巣が無いまま難民となってそのまま死んでいくのだ。忙しさにかンまけて面倒見てやれなかった飼い主は慙愧に耐えない。
アーメン


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趣味・道楽、そしておとこの遊び | 12:01:56 | Trackback(0) | Comments(0)
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