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ひろちゃん4649

Author:ひろちゃん4649
ひろちゃんのブログへようこそ! 
この主、会社を定年退職して5年。なけなしの年金を頼りに果樹栽培とこれに発するところの遊びを楽しんでいる、青春真っ只中のおのこじゃ。近所の遊び仲間と遊び歩いているから、遊び方を知りたい人は時々ご来訪を! 
オット 忘れていた。果樹栽培はワシのビジネスだから、そのうち収穫できるようになったら是非とも試食してみてくれ。

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源三位(げんざんみ)頼政
 東京より谷村一太郎先生が来ていただいて謡曲のお稽古をして頂いた、といってもワシ一人がお稽古をしてもらったわけでは無い。児玉先生門下の人たちが一緒だ。曲は世阿弥元清の作「頼政」、好い曲ですねえ。


 宇治を訪れた諸国一見の僧が、通りかかった老人(実は頼政の幽霊)に案内されて平等院を訪れる。そこで扇の形に刈ってある芝を見て、それが高倉宮を擁立した頼政が平家に負けて自害した跡だと聞かされる。供養した僧が仮寝をしていると頼政が現れ、宇治川を渡った平家に破れ自害した様子を語って聞かせる。そして読経によって執心に迷う霊を成仏してくれるように頼みながら消えていく。


 洋楽は音の高さとかテンポとか強弱を楽譜に指定されていてそこに更に演奏者が一味つけていく(のだと思う)。謡曲はそういう指定が言葉でされているので只謡っただけでは味が無い。そこで先生の謡うのを聴いて味の出し方を習うのだ。好い曲だというのはその味がとても好い。講談師はパンパンと扇子で叩きながらあたかも見てきたように話すが、聴いていると戦いがまるでスポーツを見ているように(言い方が悪いなあ)ワクワクしてくる。


 今日も放映していたNHKの大河ドラマ「平清盛」、以前に読んだ「平家物語」。そういうのを聞きかじっているだけだが、この謡曲が二倍にも三倍にも面白く楽しめる。先生のように一味も二味も加えて謡いたいもんだが、難しいなあ。無理かなあ? 無理だなア!



H240513昭和通権堂前付近の新緑 久し振りに電車を使って長野へ出て善光寺の前を通ってみた。中央通というのは長野駅から善光寺の前までの通りだが、昭和通の交差点から善光寺の前までカツラの並木になっている。そのカツラがだんだんに大きくなってきて、今年も素晴らしい緑を見せてくれている。秋になれば紅葉がまた見ものなんだナ。


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謡曲・仕舞 | 22:07:10 | Trackback(0) | Comments(1)
コメント
面白さとむずかしさ
寒暖の差がはげしく、人間も花も虫もたいへんです。
桂という木は品のある木ですね。月の「友」にぴったり。いつか歩いてみたい並木です。
趣味は、ハードルが高いぐらいだと一生の「友」になりますね。手ごわい友ですが。
10日の日経夕刊に観世清和師の「阿古屋松」の素晴らしさが出ていました。阿古屋松も平家ですね。どんな詞章なのだろう、読みたくてウズウズしています。
2012-05-14 月 14:18:01 | URL | yukie [編集]
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