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ひろちゃん4649

Author:ひろちゃん4649
ひろちゃんのブログへようこそ! 
この主、会社を定年退職して5年。なけなしの年金を頼りに果樹栽培とこれに発するところの遊びを楽しんでいる、青春真っ只中のおのこじゃ。近所の遊び仲間と遊び歩いているから、遊び方を知りたい人は時々ご来訪を! 
オット 忘れていた。果樹栽培はワシのビジネスだから、そのうち収穫できるようになったら是非とも試食してみてくれ。

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開葯作業
 急に暖かになっていっせいに花が咲き始めた。モモも急に花が咲いて農作業が始まった。目下の作業は花粉付けだ。当地の主力品種である川中島白桃は実付きが余り芳しくない。そこで花粉が多い品種から花粉を採って人工授粉をするのだ。


H240426川中島白桃花 これは川中島白桃の花。初めは白い花が時間とともにピンクが濃くなってくる。花びらが散り始める頃に雌しべが熟して人工授粉に最適の状態になる。

H240426開葯作業1 花粉の多い種類と言うとこの辺りでは「あかつき」とか「なつっこ」を使う人が多い。ワシの畑には「なつっこ」があるのでふっくらと膨らんで開花直前の蕾を手かご一杯採った。それを急いで農協の共選所へ持ち込む。ここで機械に蕾を入れると花びらや蔕を取り除いてくれる。共選所は開葯する人たちで大賑わいだ。

H240426開葯作業2 ふるいにかけて雄しべだけになったのを平箱に広げて乾燥機で丸一日乾燥させる。こういう作業を開葯というんだな。

H240426開葯作業3 24時間乾燥させた雄しべの状態。ざらざらしているのが雄しべだが必要なのは雄しべについている花粉だ。花粉は生き物で密閉した缶の中に入れて冷蔵庫で冷やしておく。そうしても一週間くらいしか持たないから、その間に川中島白桃の雌しべが熟してくれないとイカン。だから一日おきくらいの間隔で蕾を採って開葯しておく。そうしてできるだけ新鮮な花粉を使って花粉付け作業をするのだ。


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果樹栽培 | 12:42:45 | Trackback(0) | Comments(0)
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