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ひろちゃん4649

Author:ひろちゃん4649
ひろちゃんのブログへようこそ! 
この主、会社を定年退職して5年。なけなしの年金を頼りに果樹栽培とこれに発するところの遊びを楽しんでいる、青春真っ只中のおのこじゃ。近所の遊び仲間と遊び歩いているから、遊び方を知りたい人は時々ご来訪を! 
オット 忘れていた。果樹栽培はワシのビジネスだから、そのうち収穫できるようになったら是非とも試食してみてくれ。

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ヒョウ害の被害は大
 一昨日の夕立では大粒の雹が降った。


 外の片づけを大急ぎで済ませて家の中に飛び込んで外で雹が降る様子を見ていた。そのときはプルーンにしろ、モモにしろ未だ粒は小さいので大した被害は無いと高をくくっていた。昨日の早朝、プルーンつくりの仲間が立ち寄って立ち話をした時は、人家に囲まれているワシんとこのプルーンは殆ど被害は無かったので気にしていなかった。それが今日、小学校のパソコンクラブの時間に友人からかかってきた電話で急に心配になって、夕方に急いで白山のモモ畑に行って確かめてきた。



H230713雹害の主枝 被害① 「なつっこ」という品種の一方の主枝が折れていた。主枝が真っ直ぐ伸びるように竹に縛っていたのが、竹もろともに折れていた。竹を縛り付けていた杭は地面から抜けて宙ぶらりんになっていたところを見ると、大雨と風で打ち込んだ杭がゆるんだところに強風で折れたようだ。このほか、主枝を支えている竹だけが折れて、その主枝が風で殆ど90度よじれてしまっているのもある。


H230713雹害の亜主枝 被害② これは川中島白鳳の亜主枝。亜主枝の発生角度が少し鋭かったのか、きっと上下に風であおられて耐え切れなかったのかも知れない。樹がようやく3年目で未だ細いので、強風で折れたということだが、友人の畑では直径15センチもあろうかという主枝が折れていたのでよほど強い風だったようだ。ワシんとこのモモがこの程度で済んだのは畑の隣りに他所のお宅の作業小屋があったせいかもしれない。


H230713雹害のモモ 被害③ 今頃のモモは袋をかぶせてあるのだが、友人のところでは約1割の袋が風で飛ばされていて、その殆どはこのモモのような傷がついてしまった。袋が風で飛ばされなかったモモも開けてみなければ判らないが、同じような傷が付いているに違いないだろう。こんな傷で丹精した甲斐も無く二級品になってしまうのだそうな。ワシんとこは幼木で今付けている実はほんの数個だからこんな傷つきになっても損害は無いが、成木がたくさんあるお宅は相当な金額になるだろうと思う。



 今頃になって気が付いたのだが、自然現象によって作物の出来が悪くなったら販売価格が下がるというのは正しい現象だろうか。


 例えばキャベツやレタスが豊作になって、値崩れを防ぐために農家が出荷せず土に鋤きこんでいるというニュースがあった。消費者は安く野菜を食べられれば良いと思うのに、安くなって困るのは誰なんだろうか。生産者だって丹精した野菜は安くても出荷したいと思っているはずだ。


 逆に今回のように自然現象によってワケ有りの果樹が出来るのは生産者にはまるで努力の外だ。工場でつくる製品と違って、お天道さんの都合で価格が安くなって生産者だけが貧乏くじを引き、消費者は今年は不作だからと高いモノを買う。どうも何か変ではないか、とこういう状況になって気が付くワシは愚かな生産者か? マア、ごまめの歯軋りというのはこういうのを言うんだナ。



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果樹栽培 | 22:54:20 | Trackback(0) | Comments(0)
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