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ひろちゃん4649

Author:ひろちゃん4649
ひろちゃんのブログへようこそ! 
この主、会社を定年退職して5年。なけなしの年金を頼りに果樹栽培とこれに発するところの遊びを楽しんでいる、青春真っ只中のおのこじゃ。近所の遊び仲間と遊び歩いているから、遊び方を知りたい人は時々ご来訪を! 
オット 忘れていた。果樹栽培はワシのビジネスだから、そのうち収穫できるようになったら是非とも試食してみてくれ。

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新緑の時節
H240430新緑 サクラが散ってから未だ2、3日しか経っていないのにアッという間に新芽が出始めて緑がいっぱいになった。ワシは毎日がゴールデンウイークで楽しんでいるが世間もゴールデンウイークになったのでみんな初夏を楽しんでいてくれるかな?


 このところ毎日、モモ畑に出勤している。花粉付けはようやく2回目を終えたところだ。叢生栽培のワシの園地は下草がもの凄い勢いで伸びている。それは結構なんだがタンポポも元気に花を咲かせ始めた。見る目には長閑なタンポポだがモモ園ではミカンキイロアザミウマが増殖する厄介な草なのだ。そこでラウンドアップマックスロードという除草剤をタンポポの葉っぱをめがけてさっと一吹きしてやる。


 モモハモグリガとかシンクイムシ、ハマキムシ対策としてコンフューザーを使う。これはフェロモンを使って害虫をおびき寄せ産卵させないようにするもんだが、一本90円くらいするのを10アールあたり120本くらい設置するので財布が震えてしまう。


 気温があがってくると動きやすくなるのは人間もムシも同じだ。この時期にきちんと防除しておくのは大切な作業なんだな。





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果樹栽培 | 22:21:20 | Trackback(0) | Comments(0)
春?の一日
 夏日となった29日、例年この日は堰掘り(「セゲ掘り」と言う)をすることになっている。川中島の平を流れる用水を止めてみんなで用水をきれいにするのだ。三面をコンクリートで囲まれた今の堰はきれいにするのは比較的簡単だし、欠席は出不足料を出さなきゃイカンので出席率は良い。


 朝5時半(もうすっかり明るくなっている!)に伊勢社に関係者が集合する。関係者とはこのおたや堰に接している家、おたや堰から取水している家などから一人ずつ出る人のことだ。スコップを持ってきて堰にたまった泥・ゴミなどを掘るのだ。この小堰は東荒沢から取水する部分の構造上の問題で20メートルほどはもの凄い泥が溜まる。今年はその部分はパスしようということになったので大助かりだ。


 その後、続けて6時頃から町内の側溝を自分の家の前の分をきれいにする。出た泥や砂・ゴミなどはザルに入れて一箇所に集めておくと市から指定の業者が来て片付けてくれる。


 更にその後、6時半には町内全戸から一人ずつ出て西荒沢堰を掃除する。川中島を流れる堰には上中堰・下堰がありが川中島の全ての町内会が分担してきれいにするが、この西荒沢堰は下堰の一部でその数百メートルをワシ等の町内の分担だ。ここも三面をコンクリートで固めてあるので昔ほどの重労働ではないが、腰をかがめて3、40分の清掃作業はくたびれる。


 その後、畑があちこちにある人は決められた時間にその用水の掃除があるのだが、ワシの場合は7時半前には終わり。でも腰がイテー。



H240429堰掘り 二手に別れて若い衆(と思っている人たち)は下流から、女・年寄りは上流から掃除を始める。真ん中へんで合流するはずだったが、若い衆はパワーで攻めあがってきたのはさすがだ。時々腰を伸ばして果樹園や畑の風景を愛でながら雑談するが、朝からの暑さには閉口した。

H240429リンゴモモプルーン花盛り この暑さでリンゴも大忙しで開花した。手前左右の白い花がリンゴ、真ん中のピンクがモモ、中央奥の白い花はプルーン、左奥のピンクは伊勢社の山桜。こんなに一度木に花が開くと忙しい、忙しい。




信州川中島の風景 | 21:56:08 | Trackback(0) | Comments(1)
サラリーマン川柳
 今朝の日経新聞に第一生命保険が発表したサラリーマン川柳が発表されていた。ワシが拍手喝采をしたのは

   定年後 田舎に帰れば 青年部

これは今のワシを指しているだけではなく、今の日本を指している。もうひとつ、思わず同感に胸を震わせたのは

   立ち上がり 目的忘れ また座る

この句を今のワシが盗めば

   出かけては も一度出かける 忘れ物

 先日どこかでメガネを忘れてきた。家の中を隅から隅まで探しても出てこない。二、三日前から出かけた先をもう一度回って忘れ物が無かったか訊いて回った。出かけた先で思い出せないところがあるようだ。未だ見つからない。このメガネ、一ヶ月ほど前に新調したばかりだ。二年ほど前にメガネを失くして我慢していたが必要に迫られ新調したもんだ。困った。



H240428名前を思い出せない花 この花は何という名前だったでしょうか? 誰か教えてください。
 このサラ川で仲間を見つけた嬉しさに感涙を流した句はコレだ。

  最近は 忘れるよりも 覚えない





「考えるワシ」の独り言 | 22:36:49 | Trackback(0) | Comments(0)
長楽会
 モモの花粉付けをやるのに絶好の日和ではあるが・・・・

 以前から予定していたことだし、とても休むわけにはいかないし、いけない。ということで半日「長楽会」で唸ってきた。「長く謡を楽しむ会」ということだから時間調整のため省くところもあるが、みんなが役謡の出番がある。勿論、新米のワシにも出番はあった。



H240427長楽会200


 本日の出し物は、

     賀 茂
     屋 島
     桜 川
     景 清
     雲雀山
     鵜 飼

 久し振りに腹から声を出したらすっきり、ストレス解消した。


謡曲・仕舞 | 23:21:13 | Trackback(0) | Comments(0)
開葯作業
 急に暖かになっていっせいに花が咲き始めた。モモも急に花が咲いて農作業が始まった。目下の作業は花粉付けだ。当地の主力品種である川中島白桃は実付きが余り芳しくない。そこで花粉が多い品種から花粉を採って人工授粉をするのだ。


H240426川中島白桃花 これは川中島白桃の花。初めは白い花が時間とともにピンクが濃くなってくる。花びらが散り始める頃に雌しべが熟して人工授粉に最適の状態になる。

H240426開葯作業1 花粉の多い種類と言うとこの辺りでは「あかつき」とか「なつっこ」を使う人が多い。ワシの畑には「なつっこ」があるのでふっくらと膨らんで開花直前の蕾を手かご一杯採った。それを急いで農協の共選所へ持ち込む。ここで機械に蕾を入れると花びらや蔕を取り除いてくれる。共選所は開葯する人たちで大賑わいだ。

H240426開葯作業2 ふるいにかけて雄しべだけになったのを平箱に広げて乾燥機で丸一日乾燥させる。こういう作業を開葯というんだな。

H240426開葯作業3 24時間乾燥させた雄しべの状態。ざらざらしているのが雄しべだが必要なのは雄しべについている花粉だ。花粉は生き物で密閉した缶の中に入れて冷蔵庫で冷やしておく。そうしても一週間くらいしか持たないから、その間に川中島白桃の雌しべが熟してくれないとイカン。だから一日おきくらいの間隔で蕾を採って開葯しておく。そうしてできるだけ新鮮な花粉を使って花粉付け作業をするのだ。




果樹栽培 | 12:42:45 | Trackback(0) | Comments(0)
大事のボケが・・・
H240423ボケvsヒヨドリ2

   トリ  遥かに人家を見て花あれば便(すなわ)ち入るなればと
       木陰に立ち寄り花を食らえば


H240423ボケvsヒヨドリ3拡大のコピー

   ワシ  誰そやう 花を食らうハ
       今日ハ朝(あした)の霞 消えしまヽに
       夕べの空ハ 春の夜乃
       殊に長閑に 眺めやる
       嵐乃山ハ 名にこそ聞け
       まことの風ハ吹かぬに
       花を散らすハ 鶯乃
       羽風に落つるか 松の響きか 人か
       それかあらぬか木乃下風か
       あら心もとなと散らしつる花や
       や
       さればこそ トリの候
       落花狼藉のトリ 其処退き給へ


H240423ボケvsヒヨドリ4

   トリ  それ花ハ乞ふも盗むも 心あり
       とても散るべき花な 惜しみ給ひそ


H240423ボケvsヒヨドリ


   ワシ  とても散るべき 花なれども
       花に 憂(う)きハ嵐
       それも 花ばかりをこそ散らせ
       おことハ 花ながらそっくり食らへば
       風よりもなほ 憎きトリよ


 憎っくきヒヨドリの奴め、折角開き始めたボケ、それも素朴な色の大事なボケを食らいおって。仕方が無い、網をかぶせて何とか防げるか知らん。




       

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日曜園芸師 | 21:17:33 | Trackback(0) | Comments(1)
信州の鎌倉
 少々お天気は良くないが「塩田平」へドライブした。塩田平とは上田の西側に広がる平地で「信州の鎌倉」と言われる。何故「信州の鎌倉」というのか? 良く判らないが多分鎌倉時代に繁栄したとか、天台宗などのお寺が多いとかいうことからのように思う。山すそのなだらかな斜面には田んぼが広がり、山すそにはいくつかの著名な寺院があり、北向観音の周りは別所温泉という長閑な好い場所だ。


 別所温泉でお蕎麦を食べて風呂に入って来ようという旅程で出かけた。川中島から一般道を走って小一時間、手ごろな場所だ。先ずは腹ごしらえをと、上田電鉄別所線の終点「別所温泉」駅にある観光協会の案内所で聞いてみる。案の定、いくつかあって迷ったが二つ!の蕎麦にチャレンジした。


H240423蕎麦の「美田村」の前で ひとつは「美田村」。ここは蕎麦が細いのが特徴で「田舎おしぼりそば」を注文。おしぼりとはダイコン(特に辛いダイコン)のおろし汁を味噌で味付けした汁のこと。ワシんとこではウドンをおしぼりで食べるがここは蕎麦にも使うのだ。
 もうひとつは「そば処 倉乃」というところの十割蕎麦、ここの蕎麦は太めなのが特徴。地元真田の粉をつかったのを食べたかったがもう売切れてしまったとのこと。蕎麦のはしごはちょくちょくやるが塩田平ではそれぞれ特徴の有る蕎麦を味わえて満腹、至極満足!


 温泉は旅館「中松屋」で日帰り風呂を楽しむ。こざっぱりとした旅館の展望風呂で硫黄泉を楽しむ。近くには大湯とか大師湯、石湯などという共同風呂があるが流石に温泉のはしごは疲れて帰路が心配なのでこちらは次回のお楽しみ。


 そろそろと腰を上げた頃から雨が小降りになってきたので欲を出して観光もした。
 先ずは「常楽寺」ここは天台宗の半田座主のお寺で庭の見事な赤松に見とれてしまった。続いて「北向観音」、これも古いお寺で南を向いている善光寺に対して北を向いている。この二つにお詣りしないのは片詣りということになるので善光寺とあわせてお詣りすると霊験新たなるんだそうな。
H240423北向観音の巨木「愛染カツラ」 北向観音の前にある「愛染桂」樹齢1200年の巨木。境内にある愛染明王堂とこの桂の木から発想を得て川口松太郎氏が「愛染かつら」を書いたんだそうな。確かにもの凄い巨木だ。


H240423前山寺参道の巨木 夕暮れせまる「前山寺」にもお詣り、これは別所温泉街から少し離れているが独鈷山のふもとにある名刹だ。巨木の参道を登る。三重の塔が優美な姿を見せてくれる。サクラは未だこれからだったな。今週末は見ごろになるだろう。ヒノキと松の巨木が参道の両側にそびえ、その間にソメイヨシノ、これもかなりの古木だが五分咲きの花が見える。今週末が見ごろか!?






信州の風景 | 22:52:24 | Trackback(0) | Comments(0)
有終の美
 朝から冷たい風が吹き、昨日とはうって変わった一日となった。川中島町公民館の建て替えが決まって、建物と同時に切られるサクラにお別れをしようというイベントがあった。


H240422町公民館で有終の美を飾るサクラ 昨日までの暖かさで満開になったサクラは強い風に耐えて咲き誇っている。なんでも公民館は築40年というからこの7本のサクラもきっと40歳ということか! 有終の美を飾るというのはこういうのを言うんだナ。


H240422サクラお別れ会 お別れの祭り事では「素桜」の謡を背景に今ま公民館の運営に携わった人たちがサクラの根元にお酒を注いでまわった。その後はこのサクラ最後のお花見で、有志が「花より団子」をいっぱい出してくれた。幼稚園児の踊りは可愛かったですなあ。




信州川中島の風景 | 23:45:51 | Trackback(0) | Comments(0)
漸くソメイヨシノ満開
H240420ソメイヨシノ満開


  いかに申し候
 何とて遅く御出で候ぞ 待ち申して候

 さん候皆々御供申し候程に さて遅なはりて候
 あら見事や候
 花ハ今を盛りと見えて候

            桜川




信州川中島の風景 | 23:40:32 | Trackback(0) | Comments(0)
サクラサイタ
H240418コヒガンサクラ咲いた

 暖かい日が続き(それも急に平年より高い気温で)ようやく春らしくなってきた。モモの花もふっくらとしてきて、豊後やアンズの花も咲いた。そしてサクラ、ここの場合は「コヒガンザクラ」であるが一気に開花した。このコヒガンザクラが咲くと次に「ソメイヨシノ」が咲くことになる。

 むかし、「サクラサイタ」は大学入試で合格した場合の電文、落ちた場合は・・・・・忘れた。入試は2月から3月の始めだった?からサクラは吉報だったんだな。





信州川中島の風景 | 22:49:29 | Trackback(0) | Comments(0)
ホタルイカ異見
H240416海川のホタルイカ成果 富山湾の春の味覚といえば「ホタルイカ」、富山湾から少々離れてはいるが新潟県でも糸魚川辺りではホタルイカが獲れる。新潟の海は信州人にとってとても親しい海で大勢の釣り人が訪れる。


 ホタルイカは10センチに満たないくらいのイカだ。富山から山陰あたりで獲れるらしいが富山のが有名だ。自分で獲るとすると海岸へ産卵で押し寄せた(!)雌を網で掬うのが一般的さだナ。堤防や漁港へこの時期に行くと発電機とライトをセットして深夜を待つ人がワンサといる。

 何故発電機で明かりを点けてホタルイカを掬うのか訊くと「この明かりに引き寄せられて湧いてくる」んだそうだ。漁船が煌々と明かりを点けてするイカ漁からそうするんだろうか? ホタルイカが湧いてくる(網で掬っても持ち上げられないくらい)時期は新月の深夜、暖かくて風も無い、勿論雨は降らないという条件が揃ったときだという。しかし新月という真っ暗なときにしか産卵に海岸へ押し寄せないホタルイカがライトにおびき寄せられてくるんだろうか?

 ワシは熟考の末、ライトを点けるのは単純に泳いでいるホタルイカを見つけるためだと結論を出した。真っ暗な海岸でホタルイカを見つけるのは難しい。あのキレイなホタルイカの発光は触手が石や昆布などの異物に触れた時や外敵などに襲われたときに発光するのだという。だから普通に夜中に泳いでいるときは釣り人には見えないのだ。 そうだとするとあのライトはLEDが一番だ。ハロゲン電球や白色灯は照らす範囲や明るさで劣る。


 ホタルイカは一年の寿命だそうだ。産卵を終えた雌はそのまま死んで海岸に打ち上げられる。夜、それは波打ち際に青白い光の帯となって輝くんだそうだ。それを「身投げ」というらしい。波打ち際に打ち上げられたホタルイカは石を噛んでしまって食用にはならない。だからその前に網で掬い取って人間が賞味するのが一番の供養になるんだとか。



H240416海川からの夕日 裏日本では夕日が美しい。この糸魚川の海岸でもこんなに美しい入日を見ることが出来る。


H240416雪残る妙高山 ホタルイカの旬は3月から5月くらいだろうか。この妙高山のように信越県境の山々は雪の中だが、ホタルイカの獲れる新潟の海岸は春だ。でも夜中の風は弱くても冷たいですよ。




趣味・道楽、そしておとこの遊び | 21:41:03 | Trackback(0) | Comments(0)
ヒーロ発電所一ヶ月稼動
H240414法蔵寺屋根葺き替え工事の状況 お寺の屋根葺き替え工事の現況。北面の銅板をはがした後をシートで覆っている。


 ヒーロ発電所稼動一ヶ月(3/14~4/12)の結果が出た。

    使用電力量  284 KWh   料金  7,243円
    受給電力量  349 KWh   料金 14,658円

 この間のお天気は余り好くなかった。曇りや雨が結構降ったのに結構発電したのに驚いた。受給電力料金は42円/KWhだが買って使う電気代はならして25.5円/KWhだ。使った分は引き落としになって、売った電気代はその金額が振り込まれて来るんだそうな。   





「考えるワシ」の独り言 | 22:06:31 | Trackback(0) | Comments(0)
杜若
H240413スイセン 去年スイセンをまとめて買ってきてあちこちに植えておいた。今はどこに植えたか定かではないが、兎に角あちこちにスイセンが出てきて咲き始めた。横着をしてなかなか植え替えをしてやらないのは細い葉っぱがいっぱい出てくるが、なかなか花は咲いてくれない。

 今週から仕舞は「杜若(かきつばた)キリ」を習い始めた。仕舞を習い始めて4年半、「杜若キリ」で習った曲は19曲になった。若い頃の一夜漬けのクセが残っていて、次の曲に移ると前の曲はすぐ忘れてしまう。新しい曲はまず覚えなきゃイカンのでそれが大変だ。すぐ忘れてしまうのに覚えるのはウンと時間がかかるのだ。


   杜若 キ リ

  シテ  匂ひうつる
      菖蒲の鬘(かづら)の

  地   色ハ何れ
      似たりや似たり
      杜若花菖蒲
      梢(こずえ)に鳴くハ

  シテ  蝉の唐(から)もの

  地   袖白妙の卯の花乃雪の
      夜も白々と
      明くる東雲(しののめ)の浅紫乃
      杜若の
      花も悟りの
      心開けて
      すはや今こそ草木国土
      悉皆成仏の御法(みのり)を得てこそ
      失せにけれ





謡曲・仕舞 | 22:40:51 | Trackback(0) | Comments(0)
待ち兼ねたゾ
 四日ほど春らしい?気温が続いたら春を待ちかねていた花がいっせいに咲き始めた。目下の中心は「梅」、又は「鶯宿梅」とも「好文木」ともいう(これは謡曲「東北」が教えてくれた)。去年「竜峡小梅」という小梅を全部切ってしまったが、それまでは春になると薫りが立ち込めたモンだ。今は花を楽しむ種類の梅だけだから一本ずつしかない。それでも梅の香は花の直ぐ傍まで行けば楽しめる。


H240412紅梅     H240412白梅


 他の木との関係で芯を抜いて随分苛めてしまったが、それも小枝を十分出させて花いっぱいにしようと考えてのことだが・・・  ホントにそうなるか? 来春までお待ち下さい。




信州川中島の風景 | 17:39:39 | Trackback(0) | Comments(0)
ヤナギ芽吹く
   道の辺に
   清水流るヽ柳陰
   清水流るヽ柳陰
   暫しとてこそ立ちとまり
   涼みとる言の葉乃
   末の世々までも
   残る老木(おいき)ハ懐かしや 
  
           遊行柳 上歌



H240410広田の柳 早春に芽吹く柳、他の木は未だ枯れ枯れとしている中で優しい緑を見せてくれる。蕎麦うちま専科の帰路、目に付いた。傍には小堰が流れている。ここは篠ノ井から川中島を抜け須坂に続く古い街道だったのかも、と思うが今は立派な道になっている。きっと夏のカンカン照りを行く旅人には柳陰が格好の休みどころだったに違いない。


 だいたい柳は河原のような荒地に生え大きな木になる。子供の頃、家の裏を流れる大川端に一本の柳が川の上にのしかかるように生えていた。その柳によじ登り枝から向こう岸に飛び降りて遊んだ記憶がある。その柳の下は淵になっていて向こう岸から釣竿を出すと丁度日陰になって具合よく釣りができた。今は3面をコンクリートで固められて昔の面影は全く無い。頭の中にあるそういう景色を絵に画いて残したいと思うがワシにはそういう技術は全く無い。




信州川中島の風景 | 19:22:03 | Trackback(0) | Comments(0)
長野観世流謡曲連合会大会
 四月第二週の日曜日は長野観世流謡曲連合会の大会が開催される。今年も市の若里市民文化ホールで昨日8日に開催された。この日は用があって午後だけ聞きにいってきた。今年も九つの団体から各二番の出し物があった。

    竹生島     長野閑祥会
    仕 舞  竹生島
         敦 盛
         井 筒
         雲林院
         国 栖

    浮 舟     長野観央会
    千 手

    忠 度     長野観世九皐会
    嵐 山

    経 正     長野松風会
    杜 若

    桜 川     長野謳楽会
    実 盛

    花 月     柏謳会
    胡 蝶

    井 筒     長野清謡会
    通小町
 
    屋 島     松謳会
    阿 漕

    三 輪     長野颯々会
    野 守

 ワシも謡曲の稽古を始めて7年半たった。ここの曲のうち未だ稽古を受けていないのは実盛、胡蝶、国栖の三つだから随分と進んだモンだ。もっとも稽古を受けたとはいっても謡い方だけだから謡えるというだけで、謡うのにはまだまだだナ。それでも謡を始めてから古典に親しめるようになって奥行き(人間の、ではない)が出てきたと思っている。






謡曲・仕舞 | 23:48:18 | Trackback(0) | Comments(0)
一味トウガラシをつくる
 押入れに薬研(やげん)があった。去年秋に真っ赤なトウガラシをもらって軒下につるして置いたら乾燥してカラカラになっていた。その結果、一味トウガラシを作ってみたくなった。


H240407薬研でトウガラシをひく準備 トウガラシの蔕(へた)をとって適当にトウガラシを放り込んだ。


H240407薬研でトウガラシをひく途中 ゴリゴリと円盤をまわしてすりつぶしてみたが細かにするのは大変だ。汗をかき肉刺を作りながら続けてみたが、とうとうねをあげた。ネットで薬研の作り方を調べたら出ていました、出ていました。それによると円盤をただ前後に回すのじゃなくて、壁を使って摺っていくんだそうな。そこで舟!の方向と円盤の方向を少しずらしてすると細かになってきた。


H240407薬研でひいたトウガラシ お手製のトウガラシ! 完成品だ。ちょっぴり指に付けて舐めてみたら辛いの何のってもの凄い辛さ。だからほんとに粉になるまで摺って良かった。粒が大きければそれこそ辛くて大変だっただろう。


 ダイコンをおろしてトウガラシを入れてウドンを試食。イヤ~ 美味いですねえ。風味が素晴らしい。それに汗をかくくらいあったまります。食べ終わったら鼻から目の周りが赤くなってポカポカしました。だから昔の人は冬に長靴の中にトウガラシを入れると足が暖かいって言っていたんですね。

 
 それにしてもインターネットってホント、すごいですねえ。






趣味・道楽、そしておとこの遊び | 23:39:37 | Trackback(0) | Comments(1)
平成24年3月天候まとめ(3/4~3/31まで)
H240406屋根普請の始まる法蔵寺正面 家のすぐ前にある菩提寺の正面だ。屋根の葺き替え工事が始まる前に記念に撮っておいた。


 今日も風が冷たいの何のって、小雪がパラつくほどだった。外仕事も思うに任せないまま3月の天候をまとめてみた。北極の寒気が偏西風の蛇行によって日本の上空に入って来易いというのが理由のようだ。それがまた何故偏西風が蛇行するのかというときっとエルニーニョだとかラニーニョとかと言うことなんだろうと思う。

・・・・・平成24年3月天候まとめ(3/4~3/31まで)・・・・・

週     週間最高気温の巾              週間最低気温の巾
      上     下    平均(平年比)     上     下    平均(平年比) 
10     14.1     4.3     8.4(△0.6)        4.5     -1.0     2.2(△4.1)
11     11.3     1.0    7.0(▼2.2)         5.1     -5.8    -1.8(▼0.7)
12     13.9     4.7     9.1(▼1.2)       5.7     -4.5    0.4(▼0.6)
13     21.2     11.3     4.5(▼0.5)        10.7     -3.4     0.8(△0.0)

 平均数字だけ見ていると少し寒いという感じだが最高気温と最低気温のブレをみると今更だが魂消てしまう。それはそれとしても最低気温の平均は平年より1度くらい低いのだが最高気温のほうは1度から2度も低い。いくら寒い寒いといってもこの数字からは温暖化が以前として進んでいると言っていいのだろう。


 今、原発が全部止まっているので3.11の前より3割くらい発電量は減るはずだが、停電しないでやっていられるのは火力発電所がフル稼働しているからだ。日本は既にCO2の削減は諦めてしまったが、このままでは温暖化を一層進めることになる。開発途上国が炭酸ガスをいっぱい放出しているから、という理屈は通らない。ドウスル?





「考えるワシ」の独り言 | 23:18:43 | Trackback(0) | Comments(0)
工事始まる
 毎日異常な気象のことばかりで恐縮だが、此の地でも強風が止んだら続いて雪降りになった。昼過ぎまで小雪がチラチラした後はようやく青空が見えた。でも空気は冷たい。


 期せずして工事が二件始まった。一件はワシのとこのブドウ棚、もう一件はお寺の屋根の葺き替え工事でこれは大仕事だ。期せず二件というのは並んでいるところで始まったからだが・・・・



H240403お寺の屋根工事始まる お寺の屋根は戦後で銅板の品質が余り良くなかった(今から見れば)ので傷みが激しくなって葺き替えようというわけだ。


H240403ブドウ棚工事始める ワシんとこのブドウ棚工事はあまりに設計がおそ松君だったし、材料をケチってしまったのでブドウの樹の重量に耐えられそうも無いから始めた工事だ。最初につくった棚は48ミリの単管を使ったがこれはしっかりしている。続いて植えた樹の棚は48ミリが余りに高価になっていて手が出なかった。そこで中野まで出かけて予算内に収まりそうな28ミリのパイプを買ってきたわけだ。ところがこれは自分の重さにも耐えられずに真ん中あたりが垂れてくるという設計ミスだ。去年植えたブドウは家庭菜園用のイボタケで凌いできた。


 どうやって棚を作るか???? 
 本格的なブドウ棚は一反歩100万が相場だそうでとてもトテモ!
 先日町内会で聞いたら元工務店の人が使わなくなった単管を譲ってくれると・・・・ ためらい無く話に乗った。そして今日が鍬入れ式ならぬスコップ入れとなったわけだ。不足しているジョイントなどは明日買ってきて本格的に工事が始まる。勿論、工事を請け負ったのは「ひろちゃん工務店」だ。





果樹栽培 | 18:57:36 | Trackback(0) | Comments(0)
余裕
 日本海を低気圧が進んで激しい風雨に見舞われるだろうという予報で、朝からビニールハウスの窓を閉めたり飛ばされそうなものを片付けたりした。Butだ、昼間は気が抜けるほど穏やかで一時ゴロゴロ雷が鳴った雨にはなったが梅雨のような雨が降っただけだった。ニュースでは西日本から関東まで大変だったようだ。


 そんな油断を見透かしたように夜9時半頃からにわかに強風が吹いて、片付け損ねたのがあるか知らんと思うほどだった。それでも30分くらいで風も収まってきて雲の切れ間が見えたからこれで終わるだろうか。大したことが起きなければ好いが・・・


 ところで今朝の新聞にNHKがツイッターでエイプリルフールをやったら、内容が不愉快だと批判が寄せられて内容を削除したそうだ。我が家では4月1日は非常に注意を要する日なのだ。ウソに引っ掛かって大笑いをしたことが何回もあった。ところがワシのウソはどいうわけか直ぐばれてしまう。どうもワシがウソをつこうとしているときは顔つきで直ぐ判ってしまうんだと。


 子供たちが大きくなって二人だけになってエイプリルフールをやられることは少なくなった。トイレに入って(失礼!)カレンダーを見て今日は要注意だなと思うくらいだ。夕べ寝るときに今日は引っ掛からなかったナ、なんて思い出したモンだ。


 まあ、日本人はどうもジョークは苦手な国民のようでワシもどちらかと言うとバカ正直なくらいだ。其の上、時節柄節操が無いといわれるんだろうが、苦しくても笑いは忘れないような余裕を持ちたいモンだ。





「考えるワシ」の独り言 | 22:20:51 | Trackback(0) | Comments(0)
嫌な天気だぜい
 寒くなったり暖かくなったり、三寒四温の時期はとっくに過ぎたのに困ったモンだ。ウチの内外でやることはいっぱいあるから適当に雨が降ってくれるのは大歓迎だが、こう寒くなると身体が動かなくなるから全く困ったモンだ。

H240402ミツバチの巣門 ようやく風も無くて気温が上がって倒壊寸前のハチの家の土台を交換した。始めれば5分もかからない作業だから素晴らしく腰が重いモンだと我ながら感心する。


 結構ミツバチの巣って蜜がいっぱい詰まっていて重いモンだ。だからグッと腰を入れて巣箱を持ち上げたら拍子抜けするほど軽かった。そっとふたを取って中を覗いたらハチの数は少ないし、蜂巣もボロボロだった。厳しい冬を乗り切れずに死んだハチが多いのと、越冬するために蜜や巣を食べていたんだな。巣の底には食いちぎった巣のカスがいっぱい落ちていた。


 掃除をしてカスをキレイにしてやらねばと思いながらも、小さくなった群れを余り脅かしちゃ悪いと直ぐふたをしてしまった。もっと気温が上がってくれれば花が咲いて蜜やら花粉を集めて来るのにとついオテントサンを恨んでしまう。





信州川中島の風景 | 22:03:18 | Trackback(0) | Comments(0)

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まとめ

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