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ひろちゃん4649

Author:ひろちゃん4649
ひろちゃんのブログへようこそ! 
この主、会社を定年退職して5年。なけなしの年金を頼りに果樹栽培とこれに発するところの遊びを楽しんでいる、青春真っ只中のおのこじゃ。近所の遊び仲間と遊び歩いているから、遊び方を知りたい人は時々ご来訪を! 
オット 忘れていた。果樹栽培はワシのビジネスだから、そのうち収穫できるようになったら是非とも試食してみてくれ。

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美味いお米
 県の果樹試験場の一般公開のときに買ってきたお米(玄米)がもう最後の一袋になってしまった。今日はワシが精米所へ行って精米してきた。


 ワシが中学生くらいだった頃(そんな頃もあったのだが)、御厨農協というのがあって、大きなお米の倉庫とその隣りに精米所があった。今は農協が合併してグリーン長野農協という名前になり、精米所や倉庫は川中島地区一ヶ所になってしまった。が、それは出荷用の設備のハナシだが、今は家庭用に精米するときは「コイン精米」といって、小型の精米機が無人の小屋においてあって、簡単に精米することができる。そう、どこでもよく見かけるだろう。



H221130精米  先ず料金表を見て必要なだけコインを入れる。今日は10キロの玄米だから100円だ。持ってきた籾なり玄米を器に投入して精米の好みによってボタンを押す。ウチでは「標準」ではなく「8分」で精米する。機械が勝手に籾か玄米かを選別して精米を始めて、精米したところから白米タンクに溜まってくるノダ。



H221130精米中 10キロくらいだと白米タンクに全部出てきてから、玄米を入れてきた袋をタンクの下にある口にあてて、足でペダルを踏むと口が開いて袋に白米がでてくる。書いてあるとおりにやればワシにも出来る


 ところで籾から精米すると「もみ殻」と「糠(ぬか)」が出てくる(玄米だと勿論、糠だけだが)。コイン精米では原則としてこういうのは各自で持ち帰ることになっている。それは結構使い道が多い廃材だからだ。精米する人は米の生産者が多いはずだから、農家ではもみ殻は炭にして土壌改良に使えるし、糠は漬物やボカシに必須の材料として再利用する。

 ところが籾や玄米を買ってきたり、農家から分けてもらったりする人はそういう再利用ができない。それでこのコイン精米でももみ殻や糠を持っていかない人もいる。「捨てる神あれば拾う神あり」で精米しなくてもコイン精米へ行って残り物を持ってくる人もいるのだ。


 ワシもその一人で、一昨年はもみ殻くん炭に挑戦した(これは火を上手く点けられなくて失敗)。去年はウドの株まわりにどっさりもみ殻をおいて実に美味いウドをたくさん食べられた。糠は生ごみと混ぜて堆肥つくりに活用している(たくあんは買ってくる)。米を美味く食べてゴミを上手に使う。自然というのはうまい具合に出来ているモンですなあ。







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「考えるワシ」の独り言 | 19:21:12 | Trackback(0) | Comments(0)
恥ずかしながら
 40日前にタマネギについて書いたが、恥ずかしながら今日になってようやくタマネギの植え付けを終えた。


 10日ばかり前に頂いた苗が枯れてしまうのではないかと心配していたが、よれよれになりながらも青色も残っているから何とかなるかも知れない。種蒔きしてから雑草を一回だけ取ってやった苗は元気ではあるが、如何せん、蒔いたのが遅いから針金みたいに細いのもある。大きくなってくれるかどうかは別問題で、兎に角植え付けが終わったことについて「自分を褒めてあげたい」。



H221129タマネギ植え付け 他所の畑ではもう苗がしゃんと立ち上がっている。きっとこの冬も暖かいから肥料さえきちんとやれば、他所のタマギに負けない大きさになってくれるだろうと、根拠の無い見通しの下に満足感に浸ったというもんだ。




家庭菜園の楽しみ | 18:05:12 | Trackback(0) | Comments(0)
川中島を流れる水はきれい
 風が吹いて寒い一日だった。日差しも無かったので実際以上に寒い感じだ。「子供は風の子」も今は死語に近くて、最近は「年寄りは風の子」(といってもインフルエンザ予防接種をしようという意味ではないが)のほうが適切ではないか。冷たい風の中をウオーキングしている人が多いからね。


 ワシらも大いに外遊びをしてきた。今朝は今年最後のごみ拾いウオーキング、その後は地域を流れる堰の水がどんなモンか調べ、それから神楽の終い片付け、という具合だ。とりわけ面白かったのは水質調査だったな。水質検査キットというのがあって、ペーハーとか二酸化窒素、何とか(調査項目をメモし忘れてしまった・・・ご勘弁を)など5項目くらいだった。試薬と水を混ぜて、ある時間をおいてからその色を見本の色と較べるという簡単な調べ方だ。




H221128川中島中堰水質検査 土手に腹ばいになって水を掬う。川中島を流れる水路は殆どが農業用水だ。水を無駄なく流すために三面(両サイドと底)がコンクリートで出来ている。こうなる以前は年に一回は水を停めて「セゲ掘り(堰掘り)」といって泥を掘り上げたもんだった。大人も子供も泥だらけになって、淵に集まってきたフナ、鯉、ウナギ、ドジョウなどを掬って食べた。今は水流が早くて泥などあまり溜まらない上に、危険だから魚など採ってはいけないノダ。


 調べた結果は「きれい」な水ということだった。川中島地区は下水道の整備が進んでいて、家庭からの排水が殆ど無くなっている。また冬と言う時節柄、汚れが少ないということもあるだろう。今でもやっているセゲ掘りのときに見るフナが最近、サイズも群れも大きくなっている。アサリが採れるという話しも聞いている。来年は季節ごとに、流域の場所を変えて調べてみたいもんだな。


 「えっ 何でそんなことをするんだって?」
 「うさぎ追いし彼の山、コブナ釣りし彼の川 ・・・ 」

というではないか。子供たちが眺めた川が汚れていたらこんな歌を歌えないではないか。





信州川中島の風景 | 18:31:58 | Trackback(0) | Comments(0)
小春日和の中で
 アカンですわ、体重は少しずつ戻ってきたが枯れた脳みそは戻らない。ブログを書いたつもりでいたのに二日間も抜けていた。小春日和の中で脳みそだけがボーとしたままだ。毎日遊んでいたわけではない、いや、遊んでいた。



H221125キノコ畑よりナメタケ、ヒラタケ、カタハ 我が家のキノコ畑ではいつの間にか大きくなっていた。左の白っぽいのはヒラタケ、中央のはご存知、ナメタケ、右側はカタハ。今年はナメタケがこんなに立派になった。その道の達人によるとこの辺りでは気温が高くて雑菌がはびこるのでナメタケは出来ないんだそうな。今年はホントに異常なんだな! 美味い順に並べるとナメタケ、カタハ、ヒラタケだ。



H221127ミツバチ元気 日本ミツバチが暖かい日にはブンブン飛び交っている。咲いている花は少ないから、飛ぶ分だけエネルギーを消耗してしまうように思うが違うようだ。我が家には目下のところ花が咲いていないので、パンジービオラを10株ばかり買ってきた。少しはお役に立つか知らん。





趣味・道楽、そしておとこの遊び | 17:42:59 | Trackback(0) | Comments(1)
10月天候まとめ(10/3~10/30まで)
 今頃になって10月の天候をまとめてみたって「今更・・・」という気もするが、何しろワシの血液型はちゃんとやらないと落ち着かない型だから気が済むようにしたい。


 この夏は酷暑が9月中旬まで続いた。そのあと一気に週の平均気温が5度も下がって秋になった。それが丁度一ヶ月後になると、つまり10月中旬になると(41週→42週)更に4.9度も下がった。その後の週、42週から43週では4.5度も下がる。つまりガクン、ガクンと加速して秋が深まっているわけだ。「今更」の話しであるが、この秋の紅葉は実に素晴らしかった、ということになる。夏が暑くて急に冷え込むと紅葉が良いというのはホントだ。



・・・・・10月天候まとめ(10/3~10/30まで) ・・・・・

週     週間最高気温の巾        週間最低気温の巾
      上   下   平均(平年比)    上   下   平均(平年比) 
40    24.7   18.0    21.7(△1.0)   17.1  12.3   14.6(△2.8)  
41    24.6   21.8   23.9(△4.5)    16.3  10.5   14.5(△4.4)
42    20.4   16.0    19.0(△1.2)    13.4  8.8   11.6(△3.6)
43     15.9    7.7    13.3(▼3.5)    12.2   3.3    8.0(△1.7)



 それにつけても平年との気温差はどうだ。43週の最高気温が平年を3.5度も下回ったのは、マアそんな時もあるさ、といっても構わないと思うが、最高も最低も平年より 1.2~4.5度も高いというのは気持ちが悪いゾ。年が明けたら平成22年の総決算で平年との高低を週で数えてみたい。多分、高いほうの圧勝になるのは間違いない。




信州の風景 | 21:07:34 | Trackback(0) | Comments(0)
えびす講花火大会
 犀川の河川敷で打ち上げられる「えびす講花火大会」を見てきた。確か数年前、初めて見に行ったときは自転車だった。次は近くのスーパーまで車で行ってそこから歩いて河川敷まで行った。今日は自宅そばのバス停からバスで行って来た。だんだんと横着になってきたと思う。



H221123恵比寿講花よりだんご 「花より団子」はお花見だけじゃない。子供や孫と行けば夜店で買い食いなどできないが、カミサンと二人連れなら遠慮なく「花より団子」。



H221123月と花火 「いにしえは月にむらくも いま花火」 お粗末でした!




信州川中島の風景 | 20:55:38 | Trackback(0) | Comments(0)
雨に濡れるモミジ
 朝から久しぶりに雨がしとしとと降り続いて、紅葉した落ち葉がしっとりと濡れている。最近読んだ平家物語「橋合戦」、「宮御最後(みやのごさいご)」の段を思い出した。


 知盛率いる平家の軍勢二万八千余騎、宇治川の対岸、平等院にいる高倉宮と源頼政らの反乱軍に向かって渡河を敢行する場面だ。



H221122落葉


   いかヾ(如何)したりけん、伊賀・伊勢両國の官兵、馬(むま)いかだ(筏)おしやぶ

   (破)られ、水におぼれて六百余騎ぞながれける。萌黄(もえぎ)・火威(ひおどし)・

   赤威(あかおどし)、いろいろの鎧(よろひ)のうきぬしづ(沈)みぬゆられけるは、

   神なび山の紅葉ばの、嶺の嵐にさそはれて、龍田河(たつたがは)の秋の暮、いせきに

   かヽ(ッ)てなが(流)れもやらぬにことならず。




     神なび山:三室山とも呼ばれ、ふもとを流れる竜田川とともにもみじの名所で知られる
     いせき:土木で河流をせきとめたところ






「考えるワシ」の独り言 | 21:40:24 | Trackback(0) | Comments(0)
仕事の進め方
 一人で作業を始めるのは中々大変なのだ。「ああ、こんなにあるのか」と思うと手が出ない。そういう時は「オトコは黙って・・・」で、兎に角始めるのが一番だ。


 白山には現在、モモの幼木が11本ある。幼木の周りには藁を切ったのが入れてあって、そこには雑草が伸びている。そこで雑草を刈り、腐りかけた藁と一緒に周りに置く。木の周りが冬の間、雑草が生えたりネズミの巣にならないようにきれいにしておくわけだ。先ず一本を終わらせる。すると「1割終わったナ、もう一本やると2割終わるナ」と思う。3本終わったら「もう三分の一も終わったぞ」、4本やったら「もうすぐ半分だ」、5本やったら「半分やった」、6本やったら「たいしたもんだ、こんな時間で半分以上終わった」と考える。


 少しでも仕事が進んだら自分を褒めてやり、励ますわけだナ。できるだけ一仕事の区切りは少ないと言うか、短いほうが好い。ちょっぴりでも一仕事の区切りまでこぎつければ満足感が得られる。




H221121白山の冬支度 雑草や藁を早く腐らせたいと、先日乗用モアで刈ったトールフェスクをその上に乗せた。みんな堆肥になるからな。これで一本アガリ! 草刈りをしたら随分大勢の冬眠中のカエルを掘り出してしまった。今日は暖かだったからカエルは暖かい場所を探して、のそのそと動いていった。


 残りはあと2本だけになった!




「考えるワシ」の独り言 | 21:49:05 | Trackback(0) | Comments(0)
富部三郎家俊
 御厨公民館主催の文化講演会「木曾義仲と戦った富部三郎家俊」。 講師は長野郷土史研究会の小林会長だ。平家物語を途中まで読み進んでいたワシとしてはこれを聞き逃す手はない。


 ワシの住んでいるところは御厨(みくりや)という。40年くらい前までは篠ノ井の駅からタクシーに乗って「戸部(とべ)の・・・・まで」といえばワシの家の近くまで来たもんだ。御厨という地名は日本中に結構多いが、これは伊勢神宮の荘園を指しているらしい。ワシの家の直ぐ近くに伊勢社がある。「戸部」というのはここに住んでいた武士「富部」に由来していて、その「富部三郎家俊」という名前は小さい頃からよく耳にしていた。もっとも富部を「とんべ」と聞いていたが。




H221120御厨公民館文化講演会


 富部三郎家俊は木曾義仲と「横田川原」で戦った。篠ノ井には「横田」という地名が残っている。国道18号に「横田」という交差点があるが、そこらあたりですよ。平家物語に出てくる「横田川原の合戦」の段はここの戦さを指している。源平盛衰記では「信濃横田川原いくさの事」という段になっているんだそうな。


 聞いてきた話をかいつまんでいうと、平家打倒の旗を掲げて立ち上がった木曾義仲とその軍勢は、清盛が亡くなった治承5年の夏、平維茂(紅葉狩に出てくる鬼女た退治した)の子孫で城太郎平資職(じょうのたろうたいらのすけもと)の軍勢と千曲川をはさんで対峙した。千曲川を渡っての戦いの中に、源氏の方より上野国より西七郎広助、平家の方より富部三郎家俊が名乗り出て戦った。その直前に笠原平五頼直と共に上野の武士団高山党と戦って疲れていた富部三郎家俊はついに討たれてしまう。


 富部三郎家俊の家来に杵淵小源太重光(近くに杵淵という地名が残っている)というつわ者がいて、これが西七郎広助を討ちとるのだが、敵に囲まれ太刀を口にくわえて馬より飛び降り自害する。この戦さで木曾義仲は井上九郎光基(須坂市に井上という地名あり、謡曲「柏崎」の道行に出てくる)に命じて、赤旗を掲げて城太郎陣営に近づき油断させておいて、突如白旗に換えて混乱した敵を越後に追っ払う。これが木曾義仲の最初の大勝利となり、その2年後に義仲は京都入りするのだ。


 小林先生の話は木曾義仲の年表から始まり、源平盛衰記の合戦の話しへと展開して、まるで講談を聞いているように一時間半が一気に過ぎた。面白かったゾ。平家物語では赤旗を白旗に換えて源氏が勝利した横田川原の合戦を、平家が源氏の蜂起を他人事のように見ていた例として取り上げているだけだから、ワシはかなり欲求不満になっていた。その欲求不満はかなり解消したが、次は源平盛衰記を読みたくなったナ。Butだ、その前に平家物語下巻を探しださなきゃ・・・





信州川中島の風景 | 22:42:34 | Trackback(0) | Comments(0)
黒豆の出来は?
 種から蒔いたタマネギの苗は小さくて「どうしようか」と悩むほどだが、素晴らしい苗を100本ばかり頂いたのを放って置くのはもったいない。が、耕運するだけの力を下腹に入れられない(入れるのが怖い)が、とりあえずタマネギ用地の準備として、先ず草取りでもしておくことにした(今頃!?)。


 この隣りに6月下旬に種蒔きした丹波の黒豆を植えておいたのが、見るとポッコリとふくらんで思わず
       「マア、立派な信濃の豆におなりになすって!」

 草取りはそこそこに、収穫に取り掛かる。収穫といっても先ずは豆の木もろともに乾かさなきゃいかんのだ。昔、親がやっていたようにさかさまに2、3本ずつ寄せ合って立てて置く。朝露なんかは構わずに置いといて、雨の時だけシートを掛けるか取り込んでいた、と思う。今晩は雨の心配無し。乾燥できたらシートの上で豆の木を棒で叩けば豆が飛び出してくるということだ。




H221119丹波の黒豆収穫 去年とは比べ物にならないくらいの上出来、思わずニンマリとしてしまう。去年との違いは苗がしっかり根付いてから芯を止めたことだな。勿論、肥料は全くやっていないし、消毒はしてないから、これは正真正銘の「無農薬・無肥料」だ。横着者には最適の野菜だネ。夏の暑さがどう影響したか? それは全く判らない。オテントウサンだけが知っている。





家庭菜園の楽しみ | 18:15:32 | Trackback(0) | Comments(0)
トールフェスクが枯れる?
 40日ぶりに白山へ行ってみてビックリした。叢生栽培で生やしているトールフェスクが伸びているのは覚悟していたが、色が茶色に変わっているのだ。



H221118白山草刈りビフォア ホントは青々しているはずなのに、除草剤でも撒いたのかと思うほど黄色くなっていた。実は先日、県の果樹試験場へ電話して草刈りをして良いものやら聞いたのだが、伸ばすと根が蒸れてしまうから冬でも刈り込んだほうが好いといっていた。ひょっとしたら蒸れて枯れ始めたのかも知らん。



 この際、未だ痔主開放作戦は完了していない(もう通院しなくても結構です、と言われていない)のだが、快方に向かっているのは間違いないから、草刈機を持ち込んで刈り込んでやった。乗用草刈機は振動が激しい。円座を置いて運転はゆるゆるとやったのは当然だ。午後静養に充てたということは言うまでもない、二度とあの痛みは味わいたくない!



H221118白山草刈りアフタ 伸びすぎていて回転する刃風で吹き飛ばそうとしても飛ばしきれない。少し乾燥させてからフォークで樹下にでも集めて日が当たるようにする仕事が増えた。暖かい時を選んで、刈った草を集め樹下をきれいにしてやることと、亜主枝に添え木をしてやること、幹をわらで巻いてやること、本格的な寒さの前にやることがいくつもある。早く作戦完了宣言をしなきゃと気がもめる。





果樹栽培 | 18:19:53 | Trackback(0) | Comments(0)
ササとヤブラン
 前々から気になっていたのはヤブランの中で繁殖し始めたササのことだ。


 未だ完治していないから力仕事はダメが出ている。しかし、どのくらいの力仕事がイカンのか聞いて来なかった。ササに除草剤を塗りつけることは力仕事ではあるまい、と思って懸案の処理をしたというわけだ。



H221117ヤブランとササ このササは「オカメザサ」ではないかと思う。クマザサなら冬になると葉の周辺部が枯れて白く隈取りしたようになるそうだ。ヤブランを植え替えたときに株にササの根が付いてきたようなのだ。 ゴム手袋の上に軍手をはめて、除草剤の原液をこの軍手に浸み込ませてササの葉をサラサラと揉む。正しく「ササの葉、さらさら」だ。こうするとヤブランに除草剤がかからずに済む、好いアイデアでしょう。



 さて、余った除草剤をどうしようかと思った。そのまま捨てるわけにはいかない。結局落葉が始まった果樹の周りに散布して使い切った。 ハテ? この仕事は力仕事か?

  具合悪くなったら力仕事だったということだな。





趣味の園芸 | 12:31:25 | Trackback(0) | Comments(0)
ネコ二態
H221116ゴンベエ 昨日の朝から姿が見えなくて気になっていた「ゴンベエ」が午後姿を現した。今日は日差しがあって暖かいので、日向ぼっこをして身体を温めたいように見える。夏頃からすっかりやつれて今は見違えるようにやせてしまった。ついこの前までまるまる肥えていたのに、やっぱり具合が悪いんだ。レトルトの餌をやっても少し口をつけただけで、日当たりの良い場所にうずくまってしまった。去年の今頃だったか巣箱を新調してやった。一冬ここで過ごしたが、もっと暖かい場所でも見つけたんだろうか。



H221116タロー ゴンベエに引きかえ「タロー」はヨラヨラと歩くが未だまだ元気だ。毛並みだってゴンベエよりずっときれいだ。平成元年の8月に家へ来たから22歳、ネコとしては超長寿だ。相変わらず深夜に彷徨しながら、すごいドスの効いた声で鳴き回る(入院している間ワシはこの鳴き声から開放されてとてもよかった)のは相変わらずだ。それでも寒くなってからは随分食欲が落ちてきた。餌の好き嫌いはますます激しくなって、1パックの半分食べればもう飽きてしまって、他のを寄こせとドスの効いた鳴き声で脅迫してくる。マア、悩まされているうちがハナだな。


 ペットを飼っていて寂しいのはペットの方が先立つからだが、ワシも齢とってきたせいか老いたネコをみるのが切ないよ。




「考えるワシ」の独り言 | 21:26:41 | Trackback(0) | Comments(0)
11月素謡会
 久しぶりの素謡会に出席する。「放下僧」のツレの役をいただいていたので今日は頑張った(つもり)。きちんと正座して謡えたが、他の曲は聞くほうに回った。というのもしばらく座っていると、立ったときに腸がぐるぐるして他の人に迷惑掛ける。姿勢を変えたほうが好いんだ。そんなことに集中していたらブログ用の写真を撮ることを忘れてしまった。


 5番のプログラムを謡ったあとは例によって反省会というか、懇親会があるのだが今回だけはドクターストップなので逃げて帰った。


 12月は温習会、その番組が発表になった。仕舞3番の地謡をやることが決まった。前回のお稽古のときにお師匠さんに言われていたのだが、プログラムを見たら胸キュンだ。ワシはホントに気が小さいんだな。敦盛クセ、網之段(櫻川)、鞍馬天狗キリの3番、これを覚えるのが大変なんだ。他にワシは今、練習している経正キリを舞うのと地謡2番もある(こりゃ大変)。





謡曲・仕舞 | 21:14:42 | Trackback(0) | Comments(0)
小督殿(こがうとの)、前後譚
H221112里の秋 痔主開放作戦でこの秋はもう終わってしまったと思ったが、思いもかけず未だ里の秋を楽しんでいる。先日の強風でも頑張って付いていたのがきれいに紅葉している。モミジは一本一本、それぞれが色とりどりに紅葉する。何時だったか、バンクーバからシアトルまでまでバスに乗ったときに見た紅葉は真ッ黄色で、ダイナミックだったが繊細さから日本の紅葉が好いと思ったことがある。またフォンテーヌブローの森の紅葉には規模といい彩りといい素晴らしいと思ったが、こんなふうに小さくても一本一本の彩りを楽しむのもまた一興だ。


 平家物語第六乃巻には「小督」という章がある。謡曲の「小督」はここから取材したもんだそうな。謡曲のストーリーと殆どそっくりだが、物語にはその前後があった。


 謡曲は高倉天皇の勅使が仲國(なかくに)のところに来るのだが、物語は八月十五夜の日に宿直していた仲國が直接小督殿を探し出せという命令をもらう。筋立てを単純にするためなんだろうなア。そもそも小督殿が何故、嵯峨野に隠れてしまったのか。物語ではそれは、小督殿が平清盛の婿、それも二人の婿の心を奪ってしまったからだという。一人は高倉天皇、もう一人は冷泉大納言隆房だ。小督殿は冷泉大納言隆房と多分相愛の仲だったが、後で出てくる「葵の前」が退けられた後釜として中を裂かれて後宮に入れられてしまう。小督殿は櫻町中納言成範(しげのり)卿の娘で宮中一の美人で琴の上手なんだそうだ。

 謡曲では仲國は以前に宮中で小督殿の琴と笛で合奏したことがあるので、小督殿から土産と天皇への手紙・伝言を受けたあと、昔を偲んで一杯やったことになっているが、物語では小督殿が出家しようと賎が屋を抜け出ないように部下に監視させておいて、宮中に帰ると高倉天皇は寝ないで待っていたというのだ。

 高倉天皇は優しい心持で、また国を治める主上として英明だった。それが中宮付きの女房の女の童に惚れてしまったのに、周囲が「葵の前」などと呼ぶようになったのを知り世の謗りをはばかって退けてしまう。その女の童はその後死んでしまうのだ。その上、小督殿は諦めきれない冷泉大納言隆房からのラブレターがあったり、怒った清盛が殺害を企んでいるという情報をキャッチしたので宮中から逃げ出してしまう。更には平清盛の威勢を恐れて近寄る人もいなかったので、ウンと寂しかったんだな。惚れ易い人だといえば確かにそうだが、人の上に立つ人は何事についても大変ですナア。

 仲國が手紙を持ち帰ってからの後日譚。
 仲國は天皇の命により乗り物を準備して嵯峨野へ行き、渋る小督殿をいろいろなだめて連れ帰り宮中にそっと隠してしまう。そのうちに女子を一人もうけるが、やがて清盛にそれが漏れてしまう。清盛は「そんなに出家したいなら出家せよ」と出家させられて嵯峨野のあたりに放り出され、そのうちに死んでしまうというのだ。この時代には高貴な女性でも悲惨な運命をたどる例がいっぱいあったのだ。


 この後、物語は源氏の反乱から清盛の死へと展開していく。今までのところでは平清盛一人が大悪人で、他は総て時代の波に翻弄されながら精一杯生きていく善人として描かれていると思う。本文の方を知ると謡曲が更に面白く謡えますナア。



 

謡曲・仕舞 | 18:43:03 | Trackback(0) | Comments(0)
政の話しはしないできたが
 今までブログでは出来るだけ政治の話に触れないできたが、このところの報道をみているとどうしても独り言が出てくる。


 今回の漁船の衝突事故映像の流出事件、公務員はなぜ守秘義務を守らないのか。守秘義務を果たすことと主義主張することとを混同してるんじゃないか。大学にも「これは秘密ではない」なんて変なことを言う先生がいるんだなあ。公務員でもサラリーマンでも仕事についてベラベラしゃべる人、ましてややこしくなりそうな話しと判っていて(映像付きで)おしゃべりする人は余りいないんじゃないか。


農業の関税自由化の話しも、農家の人たちには賛成している人もいる。農業をやる若い人が参入できない(生活できない)以上、農協やその上位組織、農機農薬関連が反対しても日本の農業は自然崩壊する。


 新聞社も当然主義主張があってしかるべきだが、それは社説やら署名記事で主張すべきで、三面であたかもほとんどの人がそういっているように思わせる報道は避けるべきだろう。マア週刊誌なんぞは買う人が独善的な内容だと承知して買っているんだろうと思うけど。


政治家の発言も党利党略、マスコミ受け、重箱の隅をつつくような発言が多いなあ。世論調査の結果に大げさに反応する。世論調査なんて質問の仕方ひとつでどうとでも結果は変わるだろう。「日本が第一次大戦後の不況から破滅の道に進んだのは、少数の政治家が指導したんじゃなくて、世論というものを創り出した報道の仕方とそれに政治家が迎合した結果だ」という説はどうだ!


 これは独り言です。





「考えるワシ」の独り言 | 22:12:17 | Trackback(0) | Comments(0)
今年のサトイモ
 半月ぶりに机の前に座った。円座を使っているので座り具合は好いが、同じ姿勢を長く続けるのは好くないそうなので、時々立ってウロウロしている。痛みも大分取れてきた。日にち薬という言葉が実感できる。


H221109今年のサトイモ


 家を空けている間にカミサンがサトイモを収穫しておいてくれた。見れば

  「おおっ! 何と立派に成長してくれたことよ!」

と驚きの声を上げてしまった。確か河島さんが「おい 要らねえかや」と持ってきてくれたのを「マア 植えてみるか」という程度で植えたもの。だが、しかし、だ。今までの経験!から注意してやったことが二つある。

 ひとつは水遣りだ。深く耕して溝を掘り、そこにタネイモを植えて両側の土で畝を高くつくる。ということは畝の両側は深い溝になっている。ここに夏の暑い間乾いたらたっぷりと、ほんとにたっぷりと水を遣った。二つ目は肥料だ。ワシはけちだから今まであまり肥料をやらなかった。反省して、追肥を二回、株間に一握りずつ(少し遣りすぎだったかも)やったこと。追肥のわりに茎が伸びなかったので大して期待していなかったのが、地中では立派に育っていたのだ。見えないところで頑張る、立派なイモだ。





家庭菜園の楽しみ | 17:41:52 | Trackback(0) | Comments(2)
臀部戦線で敵主力ほぼ制圧
先週より傷はどんどん良くなってきて、土曜日は出血はほとんど止まった。土曜日の診察で作戦部長から来週月曜日に作戦完了撤収の決定がでた。当初の作戦はちっと「敵を知り己を知って戦えば云々」で甘かった。敵は手ごわく己は弱かったのだ。

予定では土曜日に撤収だったので作戦はやや遅れたということだ。急ぎ日曜日から入れてあった予定をキャンセルしてまわる始末だ。

もともとワシは軟便の体質だったので軟便剤が効きすぎて回復が遅れたようだ。あちこちに迷惑をかけたのは、内痔核で痛みが少なかったのも舐めてかかって退院翌日から予定を入れるむちゃくちゃをしたからだナ。マア退院決定を以てよしとしよう。

痔主解放作戦 | 15:22:23 | Trackback(0) | Comments(0)
なさけ
平家物語第四乃巻読み進む。この巻では以仁王の令旨を得て源頼政が旗揚げをする。今までのところでワシが知っている謡曲が二つ出てきた。一つは第二乃巻で「俊寛」、もう一つは第四乃巻の「鵺と頼政の話」だ。
謡曲で「俊寛」は一人鬼界が島に残されるところで終わったが、物語では俊寛のところへ有王が尋ねて最後を見届けるところまであった。(知らなかったなあ)
二つ目の「鵺と頼政の話」はまだ勉強していないので謡曲の話は知らないが、頼政が鵺の退治する話、挙兵した頼政が宇治川の戦いで敗れ高倉宮も南都の援軍を目の前にして討たれてしまう。
わくわくドキドキ読み進む素晴らしい戦記読み物だ。
戦いのわくわくドキドキの一方で思わず目頭が熱くなるのは歳の所為ばかりではあるまい。例え敵であってもその場で名を惜しみベストを尽くしたり、あるいは親子や恩愛を懸命に訴えそれが筋立っていれば、許したり誉め讃えるところがじ~んと来るのだ。
昔はみんな余裕があったからとだけでは言い切れないものがある。

痔主解放作戦 | 17:03:31 | Trackback(0) | Comments(0)
珍説「しりっこだま」
戦線は膠着したまま一進一退の状況だ。少しずつ前進しているとは思いたい。

思い出せそうで出てこなかった「しりこだま」、やっと出てきた。民話に、沼の中に住んでいる河童が近くを通る人間や馬を沼に引きずり込んで盗っていくもの。つらつら考えるにこれは「尻小玉」、つまり「尻っこ玉」ではないだろうか?
それでは「尻っこ玉」とは何か。ワシはどうも肛門ではないかと思う。痔主解放作戦を展開中だからという訳でもないが、考えてもみるとここは生き物の急所だな。
脚を動かす神経も血管も、生殖機能もみな脳から脊髄を神経が通って尾てい骨から肛門の周りを通って末端まで指令がとどく。これはまさしくまが「玉」ではないか。
「また、つまらないことを考えて」なんぞとひんしゅくをかいそうだナ。

痔主解放作戦 | 18:36:09 | Trackback(0) | Comments(0)
小人閑居して
「讒臣は國をみだるといへり。實なる哉。叢蘭茂からむとすれども、秋の風是をやぶり、王者明かならむとすれば、讒臣これをくらうす」主権在民の今は讒臣とはどう観るべきか。「人皆心あり。心各執あり。彼を是し我を否し、我を是し彼を否す、是否の理誰かよく定むべき。相共に賢愚なり。環の如くして端なし。こゝをもて設人いかると云共、かへて我とがをおそれよ(聖徳太子十七條の御憲法)」世界中の人々に誇れる言葉、ワシも改めて考える。「富貴の家には禄位重疊せり、ふたゝび實なる木は其根必いたむとみえて候」 平家物語第二巻を読み進める。今まで忘れていた言葉が多い。

痔主解放作戦 | 12:20:38 | Trackback(0) | Comments(0)
痛みの耐力
夕べ痛み止めを飲んで寝た。朝飯前後からシクシク痛くてすぐ痛み止めを呑むか診察まで待つか、悩んでしまった。先週は薬を呑んでいるのにズキズキ痛くて目を覚ましたくらいだ。こんなふうに悩めるというのは回復途上にあるということだろう。同時に鎮痛剤の進歩というか医術の進歩というのも大したもんだとも思う。痛みについて女性の方が耐力があると思う。「じ」は同じ痛みでも、痔と陣痛では男が知らない痛みを耐えてきたのだから。多分痔の痛みなんてじゃないだろうと。 窓から見えるアオギリ、トウカエデがきれいに色づいている。

痔主解放作戦 | 12:08:29 | Trackback(0) | Comments(0)

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まとめ

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