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ひろちゃん4649

Author:ひろちゃん4649
ひろちゃんのブログへようこそ! 
この主、会社を定年退職して5年。なけなしの年金を頼りに果樹栽培とこれに発するところの遊びを楽しんでいる、青春真っ只中のおのこじゃ。近所の遊び仲間と遊び歩いているから、遊び方を知りたい人は時々ご来訪を! 
オット 忘れていた。果樹栽培はワシのビジネスだから、そのうち収穫できるようになったら是非とも試食してみてくれ。

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ヤブラン ヤブラン、約束ヤブラン
 寒い、寒い。当地の用語では「凍みるなあ」などと、コタツにしがみついているが、冬至をすぎてから毎日少しずつ日が長くなっているのだ。そう思うと、今日のような小春日和には日差しが強くなっているんじゃないかと、つい早とちりしてしまう。

 小さい熊手で落ち葉掻きをしていると、ジャノヒゲの間から青色の種が転がり出てきたりする。この種の青色もきれいだが、ヤブランの真っ黒い種もきれいだ。

 ジャノヒゲの種は、そのまま地面に転がっているだけでも芽が出てくるので、いつの間にかジャノヒゲがドンドン増えて緑の絨毯が出来上がる。ヤブランの種は地面に落ちてどうなるんだろう。親株の周りにヤブランの小さな芽が出ているのを見たことがない。地面に転がっているだけでは、増えるのは難しいのかもしれない。

ヤブランの実H201229

 さて、約束をヤブランと思っても、なかなか果たすのが難しい約束もある。ワシは年内に源氏物語を読破すると吹いてまわった。その頃は出来ると思っていたが、今年も余すところ3日しかなくなって、ようやく4巻目に入ったところなので、約束を果たすことは極めて困難な状況である。好天が続いて畑仕事や庭仕事ばかりやっていたので、読書に励む時間がないと言い訳をしている。

 約束をヤブランためには約束をしなけりゃいいわけだ。つまり「不言実行」だ・・・・  ヤブランなんていうもんだから、つまらないことを書いてしまった。





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趣味の園芸 | 17:43:03 | Trackback(0) | Comments(1)
難を転ずる南天
今年の南天H201228

 我が家に植わっている南天は、今年随分実をつけた。花が咲いたときに雨に降られると実が付かないとか、そこで雨の吹き込まない軒下に植えたり、花が咲いた時に袋をかぶせたり、いろいろやってみたが、大して実をつけたことがない。他所で見かける南天は何か工夫をしたように見えないのに、立派に実をつけているの見ると木の素質の所為かとも思う。

 この歳になると、これからの命運は日頃の節制というより、持って生れた素質によるところが大なのではないかと思ってしまう。そこで縁起担ぎだ、迷信だ、云々言われようが、難をどこかに転じて少しでも「ラッキー」って生きていたいと思うのだ。

 我が家の素質の良くない南天でも、こうやって立派な実をつけたということは、来年以降の難は全部実に難を転じたのではないだろうか。冷たい北風の中で、大掃除をやって、生け花にする南天を採ってきてホッとしたワシは間違いのない凡人である。




趣味の園芸 | 17:38:36 | Trackback(0) | Comments(0)
雪の庭H201226

 目が覚めると、天気予報どおりの雪、墨絵の世界だ。年の内に一、二度は雪が降るがそれほどの大雪ではない。本格的に雪が降るのはやはり年が明けてからだ。

 より厳しい寒さを感じるのは気温だけではなく、ニュースで毎日繰り返される非正規社員の解雇の報道や、不景気の話によることもあるだろう。トヨタが自動車販売台数で世界一の座を覗うとか、世界一になったとかいう、その当時の洞爺湖(環境)サミットで、当時の首相は環境先進国日本として、画期的な排ガス規制値を出そうとしたが、自動車産業界の反対で実現できなかった。その結果環境サミットで、日本は議長国としてリーダーシップをとれず、みじめな開催国となった。

 追う立場に居るとき、目標設定は簡単だ。追いつけ追い越せでやれば良いが、トップの座に着くと守りの姿勢になって、革新的な経営だできなくなる。そういう業界だから、コスト削減のためにアメリカ流の、同一作業同一賃金とか、非正規労働者による需給調整や人件費抑制などという策をマネをした。今や、GMなんかは、人件費の安さを日本のメーカーに学べなどと言っている。

 前回の不況のときに、ワークシェアリングなどという言葉がでてきた。終身雇用制のよいところを維持しながら、不況の時は経営者、投資家、労働者が互いに辛抱しながら再起を期すというようにならんのか。不況を口実にくびを切って企業は生き延びるが、その結果としての社会不安には税金を投入させるという、手前勝手な仕業がのさばっては国民はガマンできない。




「考えるワシ」の独り言 | 21:21:46 | Trackback(0) | Comments(0)
雑じり気無しのリンゴジュースつくり
 寒くてこたつにしがみついて年賀状を書いたり、細々としたことをやっていると、何んと言うこと無しに日が過ぎていく。こういうのが齢をとっていくということなんだなあ、と感慨をもようす時期なのだ。

 今日はクリスマスイブ、といっても特にどうっていうことのない我が家である。あらかじめ農協の加工センターに予約してあるから、リンゴを持っていってジュースを絞ってきた。

ジュースつくり準備H201224 フジと王林は昨日洗って傷んだところは取ってある

ジュースつくりジューサーでH201224 ジューサーにリンゴを投入する

 出てきたジュースは目の細かい布で更に濾してから、殺菌のために大鍋に移す。ジューサーから出てきた絞りかすは、別の搾り機にかけて更に絞る。冷たくて指がかじかんでしまう。

ジュースつくり瓶詰めH201224 別の装置で熱湯殺菌しておいたビンに殺菌したジュースを注ぎ込む

 凍り地獄の次は焦熱地獄。ぐらぐらと煮立った装置から、やけどをしないように注意しながらビンを取り出して、同じく90℃で殺菌したジュースを注ぐ。溢れるようにジュースを注ぎ、直ぐ栓をしてしまう。栓をしたビンに、更に熱湯をかけて洗ってから自然に冷やすのだ。およそ80キロのリンゴから56リッタのジュースが絞れたゾ。

 材料代はタダだし、ビンも持ち込み、家族総動員して絞るが、加工センターで手伝ってくれる人もいるから、そこそこ利用料はかかってしまう。それでも雑じり気無しだから、美味くて安心して飲めるジュースだ。この加工センターは保健所の許可も取ってあるというから、売り出すこともできるそうだが、目下そんな気はない。ウ~ン 腰が痛くなった・・・・




果樹栽培 | 12:25:26 | Trackback(0) | Comments(0)
厭な年の暮れだね
フジ剪定後H201221

 急に生暖かい風が吹き始めて、アレアレと思ったら今度は突風のような風だ。慌てて出してあったビニールシートを取り込んだり・・・  テンヤワンヤだ。

 3本あるリンゴも剪定を終えた。少し結果枝が少ないような感じもするが、今はこれでイイのだ。

 それにしてもバカバカしい話ばかりで、腹が立つ。とりわけ、この不況で人員整理の話ばかりだ。つい先日のバブル崩壊対策で、税金を投入して金融機関を救い、ようやく立ち直ったと思った途端のこの不況だ。自動車や家電が回復したときに、日本の企業もなかなかやるワイと思ったのは、実は大量の人員整理で人件費を安くしただけの話だったというワケ。どの企業もルビコン川の橋を渡ったとばかりに、賃金カットは当たり前で、人員整理を一生懸命にやった。昔は、経営者側も労働者側も、何とか人員整理だけは避けようと努力したもんだったのに・・・・

 企業の業績が良くなったので、景気が良くなったように見えたが、実は個人消費は全然回復していなかった。それは残業代を出さないようにする裁量労働範囲の拡大や、正規社員の穴埋めを人材派遣法を改正?してっていたからだ。景気が良くなったら、必要な労働力を国内外の臨時社員で賄っていたからだ。経営者は何の努力もしなかった。裁量労働制とか人材派遣の規制緩和とかは法律の改正だから、これは経団連と政府のやった仕事だネ。

 一度やれば後は恐くないから、首切り、派遣社員のカット(この日のためにアメリカの真似をしてつくった制度だ)で何とかしようとしている。そのあげくに雇用促進だ、失業対策だ、と大金を使っている。周りの状況を見ていると、失業者数は発表されているような数ではないようだ。まるで大本営発表というのと同じことをやっているようだぞ。「100年に一度あるかどうかという不況」といって、自分達の失敗を棚上げしようとしている。

 血圧があがってきた、もう止めよう。ホントウに今の若い人たちは可哀そうだ・・・・  イヤ、前期も後期も高齢の年金生活者も可哀そうだ、何しろ「貯蓄から投資へ」なんて、やったら7割も目減りしているんだから。





「考えるワシ」の独り言 | 00:40:53 | Trackback(1) | Comments(0)
剪定を始める
 子供たちが落ち葉掃除をしてくれたので、果樹園が見違えるほどきれいになった。この畑ではフジが未だ木に付いたままになっている。加工センターでジュースにするまで木に生らせておこうという安易な考えであるが、昨日Kさんと落ち葉焚きの合間に聞いたところによると、遅くまで木に生らしておくと、ジュースが濁るんだとか。遅ればせながら、今朝全部取り込んだ。

 コレが12月半ばかと思うような穏やかな小春日和なので、ジッとしていられないから剪定を始めた。リンゴは、秋季剪定で大分整理しているので仕事は楽だ。3本あるリンゴの半分は終わった。残る半分は違う品種を接木してあるので、伸びた枝を誘引しながらだから時間がかかりそうだ。リンゴが済めばモモ、それからプルーンにするか梅にするか・・・・  

 先は長いが、ひとつずつ片付いていくので飽きずにやっていられる。問題は天気の具合だけだ。



果樹栽培 | 17:30:36 | Trackback(0) | Comments(0)
学外最後の総合学習
 先週、リンゴを収穫していった生徒達が、今週はお礼にリンゴ園の落ち葉を掃除してくれた。

 落ち葉を掻き集めて、どうせなら燃やしてしまおう、どうせならついでに焼き芋をやろう、と話したらサツマイモやらジャガイモを持ってやってきた。剪定の枝くずやら、庭の手入れで出た落葉樹の枝やらで、先ずオキをつくっておく。そこへ掻き集めた落ち葉を置けば、熱いオキや灰ができるので、イモを突っ込んで蒸し焼きすれば出来上がり!

総合学習落ち葉焚きH201218

 煙があがっても火が見えなければ、すぐに弄り回したくなるのは大人も子供も同じだ。じっと我慢できたグループは早く焼きイモにかかれるが、弄り回したグループはオキが少ないから、限られた時間の中では半焼きのまま持ち帰ることになってしまった。

 それでも子供達のパワーはすごい! 小一時間の中で落ち葉はすっかり燃やすことができた。我慢できずに取り出して直ぐほおばってしまった子もいたが、学校で愉しんで食べてくれたかしら?

 もうもうと立ち上がる煙で、ご近所にはすっかり迷惑をかけてしまったが、勘弁して下さい・・・・



信州川中島の風景 | 21:58:37 | Trackback(0) | Comments(0)
新ソバをうつ
 落ち葉の掃除をしたり、謡ったりして、何とはなしに日が過ぎていき、もう今年も残すところ2週間になってしまった。ソバ教室でも忘年会の話から、年越しソバをうつ話へかわってきた。

 今日の材料は、2ヶ月ほど前に皆でソバ刈りをした、つまり新ソバ粉を、ワシは初めて使うのだ。新ソバをうつにあたり先生から、どうもビニールハウスの中にある間に乾きすぎたかも!ということで、少し水を多くしたほうが好いでしょうという話があった。 うち始めた時、「・・・部屋は冷え冷え暗かった・・・」。 そこで今日のソバレシピは、

     (新)ソバ粉    800グラム
     小麦粉       200グラム
     水          480グラム(結果として)

となった。普段、水は標準450グラムで、時により少し少ないくらいの量だ。水回しをしていて、マアこんなところか、といった量が480グラムになったというわけだ。

 
そば教室作品H201217

 ところが、ワシの後からうった人は、丁度450グラムでよかったという。使った材料は同じ袋から出したものだから、違う点といえば暖房を入れたので後の人は少々部屋が暖かかったという程度だ。ワシのは少~し柔らかめだったかな、という気がしないでもないが、それでも30グラムは少し違いすぎるかも。デレケートなもんですなあ。



趣味・道楽、そしておとこの遊び | 23:03:45 | Trackback(0) | Comments(0)
やはり暖かすぎる、暖冬というか温暖化というか・・・
 夕べは雨は降らないというワシだけの確信で、少々酔ったのを口実にモミガラに覆いをしなかった。どういうわけか、夕べから今朝にかけて雨が降っていた。それも梅雨時のような降り方だ。

 今日は温習会で朝から出かけていたが、不謹慎にもその場で、モミガラくん炭のやり方について情報収集をしてきた。何人か燻炭器の使い方はワシのやり方で良いと太鼓判を押してくれた。やはり、燻炭器の中で燃えたのが、そとのモミガラに燃え移るんだそうだ。うまく燃え移らなかったのは「モミガラが未だ乾いていなかったんじゃない?」ということらしい。燻炭器の中にオキをつくってもダメ! 雨で湿ったモミガラが乾いてから、再挑戦だ! ちなみに中で燃やすのは杉の枯れっ葉がいちばんだと。

ボケ狂い咲きH201214

 暖かかったり、寒かったり、人間も風邪なんかひいて大変だが、ボケだって大変だ。ボケたから狂い咲きしてしまった、ということではなくて、基本的には暖かいということだと思う。

 温習会では「橋弁慶」の子方を謡ってきた。難しかったぞ、60ウン歳が12、3歳の牛若丸を謡うんだから。舞台の上は暖房が効いてた所為か暖かくて乾いていたので、声がかすれてしまった。その上、いっぱい飲んで帰ったモンで、どうも風邪を引いてしまったようだ。





「考えるワシ」の独り言 | 21:45:42 | Trackback(0) | Comments(0)
モミガラ燻炭つくり・・・その一・・・
 例の吉沢金物屋で、2000円足らずで買って置いた、モミガラ燻炭器を持ち出した。風もない、暖かくなったので、いよいよモミガラ燻炭をつくってみようというわけだ。

 燻炭は野菜つくりや、果樹園の土壌改良に良いという話は知っていた。炭を焼く、という話は以前カミサンと話したことがあった。少し本屋で立ち読みなどもした、が、けっこう面倒なようだった。先日、サトイモやヤーコンを凍みさせないようにと、モミガラを探してきた。農協の精米所で「いくらでも持って行ってて好いよ」などと言われて、しこたま持ち帰ってきた。そのときにモミガラ燻炭をやってみようと考えた、というわけだ。

モミガラ燻炭H201213

 子供の頃、土蔵の前でモミガラをこうやって焼いていたのを見た記憶がある。でも、どうやって火を点けたか、そんなところまでは記憶がない。
 何とかなるだろうと、モミガラ燻炭器の中に焚き付けを入れて点火。もくもくと煙があがってから、お茶のみに戻ってから見たら、何んと!どうにもなっていない。焚き付けを再度入れて燃やしてみたが、焚き付けが燃えてしまえばお終いだ。

 きっとモミガラ燻炭器のなかに「おき」ができるように、しっかり薪をくべておかないとイカンのかも!

 誰か知っている人がいたら教えて欲しい。というわけで、今日はここまで。明日は雨が降るとかいう予報だし、別件もあるからとりあえずシートでも掛けておいて、月曜日に再挑戦だ。


趣味・道楽、そしておとこの遊び | 18:19:12 | Trackback(0) | Comments(0)
最後の追い込み
 このところ、更新できていない日が続いているが、体調を崩したわけではないので安心してください。

 やらなくっちゃ、なんて考えていたのが、モモの苗木が届いていよいよ抜き差しならなくなったので、定植する準備が大変だったのだ。昨日は、自分で苗木を植える場所を考えて穴を掘っておいたのを、モモ栽培の超ベテランSさんに確認してもらった。結局、予定地の北端に8メーター間隔で5本の川中島白桃、その列から南に8メーター離して4本の川中島白鳳、更に6メーター離して3本の川中島白桃を植えることにした。北端と真ん中は木と木の間隔を8メーター、南端は11メ-ター間隔にした。今日は総合学習の後、そこに12本の苗木を定植した、というわけだ。

モモ苗木の植え付けH201211

 念のため、もう少し詳しく書くと、

  植え穴は直径1メーターほど、深さは20センチくらいで、掘り上げた土と堆肥1袋15キロと醗酵鶏糞三分の一袋5キロをよく混ぜておく。苗木は格好や伸び具合を見て方向を決め、根を伸ばして土をかける。根元に水をたっぷりやって土が根に馴染むように棒で少し突いてやる。少し時間をおいてから直立しているのを確認して、3束のワラを巻いて防寒してやる。ワラは地面にきっちり着けて、5~6箇所を麻紐とか縄で、雨水が滲み込まないようにきっちり縛る。

 苗木は乾いてはいけないというので、急いで仕事をしたので、流石に腰が痛いし、すっかり疲れてしまった。それでもこの作業が終われば、いくら凍みても心配無用。春の息吹を感じるまでは何もしなくてよいのだ。それなのに、今日の暖かさは何だ!!!

 川中島白桃と川中島白鳳を植えたいと思ったが、どちらも花粉が少ないらしい。それで人工授粉するにしても、もっと花粉の多く採れるモモがあったほうが好い、というSさんの意見で、南端の一列は別の品種にするつもりだ。それなのに何故白桃を植えたかというと、来春接木すれば一年間時間を無駄にせずに、品種を換えられるのだそうな。接ぎ穂はSさんがくれるというし、モモの接木の実習まで付くから安心この上なし。

 子供達の総合学習も、今日の午前中でいよいよ大詰めだ。先週、子供たちが手塩にかけたフジを収穫した(聞いたら194個あったそうだ)のだが、欠席した何人かの子供達にも収穫をさせたいという先生の希望で、今日は全員で収穫再挑戦。

最後のフジ収穫H201211

 多分200~250個くらいは採れたかな? 子供たちが作ってくれた鳥除けも片付けてくれた。子供たちが「わくわくして収穫したが、空っぽになった木を見たらとても寂しくなった」という感想を聞いたら、思わず目頭が熱くなった。齢をとると涙もろくなってイカン。

 来週は果樹園の落ち葉掃除をしてくれるという。これで校外の総合学習は最後になりそう。寂しくなってしまうなあ。




果樹栽培 | 23:28:18 | Trackback(0) | Comments(0)
何か変だ
 土曜日に東京で旧友との邂逅を愉しみ、その余勢で一泊してきてしまった。今日帰ってきたが、夜は地域の会合があって出席したが、余りに情けない話があって、眠たいがそれを書かなければ気が休まらない。

 というのは、単身者向けアパートを建てた建設会社から、入居者は区費を払いませんと言ってきたとのこと。建設から入居者管理まで請け負って、入居者に区費負担を言うと入居者を確保できないから、かも知らん! ゴミは集積所には出さないとか! 転出入があるので地域の活動には参加しないとか!

 火事・ボヤなどで消防団は来てくれなくても良いということ、防犯灯のあるところは歩かない(電気代やら維持管理費は区費から出ている)、勿論公民館などの活動や地域への活動は一切参加しない。ウ~ン・・・・・  ホントにそうなの?????
 
 どこかの裁判所で、町内会費は払わなくても構わないという判決がでたとかいうが、町内会費とは少し違うと思う。判決を好いように解釈して、区費を払わないといっているのだろうか。

 そういえば、少し前までアパートを建てたり店舗を出店するときは、周辺の住民やら区長が「わかりました」とハンコを押してから工事が始まったモンだとか。規制緩和でそういう手続きは一切不要、好きなようにやってください、問題があれば当事者で解決して下さい、というレールの上での話しなのだろうか。それなら政治は不要だね、税金は払いたくないね。どこかで誰かが話をはぐらかしているのではないだろうか。

 高速バスの中で源氏物語の「少女」の帖を読んだら、涙が出るほど嬉しい文があった、というか、今をときめく為政者に是非読めと突きつけたいところがあった。そこのところを、新潮日本古典集成(石田穣二 清水好子 校注)から転記する。

(夕霧は元服したが、親の光源氏は考えるところがあって、大学の道に進ませ、官位も六位しか与えない。それを祖母である大宮はとんでもないことと源氏に不満を述べるが、その応えに源氏が言うには)

 高き家の子として、官爵心にかなひ、世の中盛りにおごりならひぬれば、学問など身をくるしめむことは、いと遠くなむおぼゆべかめる。たはぶれ遊びを好みて、心のままなる官爵にのぼりぬれば、時に従ふ世人の、下には鼻まじろきをしつつ、追従し、けしきとりつつ従ふほどは、おのづから人とおぼえて、やむごとなきやうなれど、時移り、さるべき人に立ちおくれて、世おとろふる末には、人に軽めあなづらるるに、かかりどころなきことになぬはべる。なほ才をもととしてこそ、大和魂の世に用ゐらるるかたも強うはべらめ。

 (大学でマンガを読んで遊び暮らした人や、高き家の二世、三世だからネームバリューは十分などと、そいう人に政治を任されたりしたら、庶民はカナワン。ところが夕霧はそこらへんが少し違う。夕霧が思ったのは)

 つとこもりゐたまひて、いぶせきままに、殿を、つらくもおはしますかな、かく苦しからでも、高き位にのぼり、世に用ゐらるる人はなくやはあると思ひきこえたまへど、おほかたの人がら、まめやかに、あだめきたるところなくおはすれば、いとよく念じて、いかでさるべき書ども疾く読み果てて、まじらひもし、世にも出でたらむと思ひて、ただ四五月のうちに、史記などいふ書は、読み果てたまひてけり。

 何んというか、みんなゼニゲバになって、難しいところは人任せ、自分に都合の良いように、ということしか考えない、そんな世の中になってしまったのか知らん! 

  品格の無い政治家
  品格の無い役人
  品格の無い企業家
  品格の無い親
  品格の無い国民
  一億総無品格国家




 



 


「考えるワシ」の独り言 | 23:49:51 | Trackback(0) | Comments(0)
11月天候まとめ(11/2~11/29まで)
 11月は順調に冬に向かって気温が下がっていったようである。中旬から平年より寒い日が続いて、初霜、初氷、初雪が見られた。中旬までは晴の日が続いたが、下旬に入ると周期的に雨も降った。今年は、台風が一度も上陸しなかったという珍しい年だったが、やはり天候が順調と言うのは有り難いことだ。ホウレンソウは順調に生育して、時折採ってはゴチになっているし、昨日は初めてのハクサイを収穫した。

 だいたい、この川中島というか、善光寺平は西高東低の冬型の気圧配置になると、朝晩は冷え込むが、日中は晴れ上がってぽかぽか陽気になる。日本海を渡ってきた北風は、運んできた水分を新潟県境の山に雪を降らせる。乾いた風が吹くが、たいがいはそれほど強く吹かないのだ。

 500個くらいつくった干し柿は、一度もみもみして吊るしておいたら、うまい具合にコウが吹いてきた。と思ったら、少し固めの干し柿になってしまった。予想外に乾くのが早くて、少し取り込むのが遅れたせいだろう。カミサンがしっかりもみもみしたがどうなるか。焼酎で渋を抜いた熟柿は、もう甘くてほっぺたが落ちそうだが、柔らかくなってきた。在庫はそろそろ無くなるようなので、次はもっぱら干し柿を賞味するようになるのだ。

------11月天候まとめ(11/2~11/29まで)------

週  最高気温 最低気温 最高週平均(平年差) 最低週平均(平年差) 
45     19.3      1.3     16.9(+1.0)        5.4(+0.1)  
46     17.3     2.7      14.0(+0.4)         4.0(+0.3)
47      16.7    -1.9     11.2(-0.7)         3.2(+1.1)
48      11.9    -1.8      10.5(+0.4)         1.4(+0.6)

干し柿H201204



信州川中島の風景 | 18:17:53 | Trackback(0) | Comments(0)
今年も大豆は5.5リッタの収穫
大豆まめこきH201203

 4月30日に120ポット、5月6日には直播で60ヶ所?に、ここら辺で「あおばた」と呼んでいる少し青みが買った大豆を蒔いた。11月7日に枯れ始めたので、抜き取ってビニールハウスの中に取り込んで乾燥させておいた。見ると莢がはじけて豆が飛び出しているので、いよいよマメこぎをしなけりゃイカン。

 昔はマメこぎはバヤンち(オバアサン達)の仕事だった。ビニールシートの上に乾いたマメの木を広げて、棒で叩いて莢を割る。強く叩きすぎると、マメがあちこちに飛び散るから、そこらへんに調整が要る。できるだけマメの木に莢がついたまま、大豆を取り出せれば仕事がはかどる。莢や枝の細かいのを除ければいいのだが、根気の要る、腰の痛くなる仕事だ。今時、直売所に出しているバヤンちは、どうやってマメこぎをしているんだろう?

 さて、ワシも結構頑張って、二日間でマメこぎを終えた。収穫は5.5リッタあったぞ。去年より豆の粒は揃っていると思う。しかし、だ。200ポット相当、400粒くらい蒔いて5.5リッタは納得がいかない。ではどのくらい採れれば満足するのか、と聞かれれば答えられない。取り込んだマメの木の生り具合を見れば、「これじゃ~」というくらいぽちぽちとしか生っていなかったからだ。

 西山の畑を見て、あのくらい生っていたらなあ、と思ったところからいくと、まずこの3倍は採りたい、採れる? そうすれば毎日、「元気の源 茹でマメ」を食べられるぞ。



家庭菜園の楽しみ | 19:14:20 | Trackback(0) | Comments(0)
飄々会三十五周年記念素謡会
 ワシは36年間、会社に勤めていたが、飄々会は結成してから35年経ったので、記念素謡会をやるというのだ。ということは、中心になっているSさんは謡を60年くらいはやっているということになるのだろうか。仕舞や鼓もやっているという。愉しみながらの期間とはいえ、60年以上と言うのは半端な期間ではないな。ワシらのグループも勿論、「慶んで!」参加させていただいたと言う次第だ。

須田栄子独鼓H201130

 勿論、そういうことであるから、メンバーは相当高齢の方々であるのだが、謡うときは無本ですよ、無本! つまり全部諳んじているということだ。今のワシは仕舞の短い謡でも覚えるのに苦労しているのに・・・・ 発表のために覚えたというのではなくて、永年謡っている間に体得した、つまり身体で覚えたということでしょう。ワシは5人で「紅葉狩」の「堪えず紅葉青苔の地・・・」から最後まで連吟を披露した。恥ずかしながら白状すると、謡本を見ながら、だ。敬服します。

 主催者が「鶴亀」を謡い、お祝いに駆けつけた人達で「菊慈童」を謡った。ほかに何番かの仕舞、素謡があり、また独鼓も出て賑やかに三十五周年を祝ったというもんだ。勿論、その後はお祝の膳がでて、大いに盛り上がったのはいうまでもない。




趣味・道楽、そしておとこの遊び | 11:39:36 | Trackback(0) | Comments(0)

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