■最近の記事
■カテゴリー
■最近のコメント
■最近のトラックバック
■プロフィール

ひろちゃん4649

Author:ひろちゃん4649
ひろちゃんのブログへようこそ! 
この主、会社を定年退職して5年。なけなしの年金を頼りに果樹栽培とこれに発するところの遊びを楽しんでいる、青春真っ只中のおのこじゃ。近所の遊び仲間と遊び歩いているから、遊び方を知りたい人は時々ご来訪を! 
オット 忘れていた。果樹栽培はワシのビジネスだから、そのうち収穫できるようになったら是非とも試食してみてくれ。

■ご来場者数

■月別アーカイブ

■ブロとも申請フォーム
■ブログ内検索

■リンク
■RSSフィード
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | --:--:--
チャボヒバの玉作り
チャボヒバと赤松H200731

 赤松をまとまって植えてある松島の手入れが終わったが、どう見てもスッキリしない。それは隣りにあるチャボヒバが何年か、刈り込み出来ていなくてボサボサになっている所為だ。そう気づいたので漸くチャボヒバの手入れを始めた。

 ヒバは木が柔らかいので、ボサボサと伸びた枝でも簡単に切り込める。刈り込むと内側の日当たり、風通しの悪いところは葉が枯れている。だから玉作りにしたところは、まるで木が枯れたように見えて格好が悪い。でも刈り込みの終わったチャボヒバはすっきりとして、見た目だけでなくて木も気持ちが良さそうだ。チャボヒバと赤松がすっきりしたので、この辺りは明るく風通しもよくなった。通りがかりの人がびっくりして、見てくれるのがうれしい。

 赤茶けた刈り込みの跡も、一ヶ月もすれば青葉が出て、この一角は素晴らしい眺めになることは請け合いだ。


スポンサーサイト
日曜園芸師 | 12:20:05 | Trackback(0) | Comments(0)
地這いのキュウリ
地這いキュウリH200730

 いったい何を見せたいのだ、と叱られそうな写真だが、よく見ると土撥ね防止のワラの中に小さな苗が見えるだろう?
 26日に定植した地這いのキュウリの今朝の状況だ。種類は「新ときわ胡瓜」という。「地這いのキュウリはもう植えたかや?」と聞かれて、もうそういう時期かと急ぎ種を買ってきて、ポットに蒔いたのが今月13日だった。今頃だと二週間もあれば、種から定植できるまで十分な大きさになるんだ。

 一袋の種を一つのポットに3~4粒ずつ蒔いたら、ちょうど20ポットになった。ここへ定植したのは8ポット、近所へ4ポット上げたが未だ8ポット残っている。昨日、あちこちに「苗要らねかや?」って電話したが、どこも皆もう植えてしまって十分だとか。ウチだってこれ以上植えたってとても食べきれない。どこかへあげて食べてもらうのが一番好いと、今日も電話しまくるとするか。

家庭菜園の楽しみ | 07:46:41 | Trackback(0) | Comments(0)
アア 松島や
アプローチ赤松手入れ終わるH200728.jp

 昨日夕方からグッと涼しくなった。一時的だと思うが、涼しいと身体の動きもスムーズになる。早朝から雷がゴロゴロ鳴っていて恐いが、雨は降り出さないのを幸いに赤松の手入れを再開。ラストスパートをかけた結果、夕方には松島の手入れが終わった。

 この松島は小型の赤松が21本まとめて植わっている。7月7日に手入れを始めてから今日で丁度3週間で終わった。一日1本やった勘定になる。初めに手を付けたところはもう新芽が伸び始めている。こうやって見ると、やはり素人の手入れですねえ、なんて言われそうだが現物はなかなか上手に出来ている、とワシは密かに思っている。

 この勢いを買って、ツゲの玉作りにかかろうと決心した。17本くらいあるので、正直のところあまりやりたくないのだが、松島の手入れが終わったと実感するには、このヒバをさっぱりときれいにする必要があるのだ。終わったら改めて紹介しよう、余り期待しないで待っていてくれ。

     訂正  ツゲ→ヒバ   (こんな間違いをするようでは日曜園芸師も返上じゃ)

日曜園芸師 | 20:01:31 | Trackback(0) | Comments(0)
山姥の里「渺渺舎」
 長野颯々会のゆかた会で大町市にある「ぽかぽかランド美麻」へ行ってきた。送迎バス2台、総勢35名という大部隊だ。途中、長野市中条(旧中条村)にある「渺渺舎」という展示館を見た。何が展示してあるかというと、中村稔さんという謡曲愛好者の遺品や、平成11年8月6日にこの中条で行われた薪能の写真などが展示してある。

山姥の里渺渺舎H200727-1

 そう、この中条は山姥の里として知られていて、その薪能では「山姥」が演じられたのだ。シテ谷村一太郎師、ワキ武田志房師、ツレ松木千俊師という錚々たる顔ぶれだ。皆さん全員が興味津々、というのは今日の演目の中に「山姥」があるからだ。

山姥の里渺渺舎H200727-2

     シテ(女)     さて真の山姥をば如何なる者とか 知ろし召されて候ぞ
     ワキ(従者)    山姥とハ山に住む鬼女とこそ曲舞にも 見えて候へ
     シテ        鬼女とハ 女の鬼とや 
                よし鬼なりとも 人なりとも
                山に住む 女ならば
                わらはが 身の上にてハさむらはずや

ゆかた会H200727

 「ぽかぽかランド美麻」は日帰り温泉だけでなくて、宿泊もできる結構な施設だ。大きな舞台付きの大広間があって、今日ワシは「経正」のシテを謡った。初めてのシテ謡だったのですっかり上がってしまって、反省ばかり・・・・

     シテ(経正)    あら恥ずかしや 我が姿
                はや人々に 見えけるぞや
                あの燈火を消し給へとよ

 


信州の風景 | 22:25:38 | Trackback(0) | Comments(0)
巨大イチジク
 朝飯前仕事に、アーリーリバーという早生種のプルーンを採って4箱出荷した。これで早生種の出荷は終わったので、次にグランドプライズが出荷になるまで暫くお休みだ。

 赤松の手入れも今日は休んで、ゆっくり朝昼寝を楽しむことにした。今日は何も予定が無い、この気持ちの安らかなこと! しかし今日も続くこの暑さ、寝てばかりも入られず、うろうろ畑を見てまわった。そこで見つけたこの巨大なイチジク!!!

イチジクH200725

 今年の何時だったか、イチジクの木を見たら数個の実がもう付いていた。これしか実が生らないのかと思って見ていたが、さっき小さい実がたくさん付いている中に大きな実を見つけたわけだ。他のはもうアリがついていて食べられそうも無いが、これは美味そうだ。

 そうこうしているうちに雷が鳴り始めた。今まで何回も裏切られていたので、「どうせ又、雷の空威張りサ」なんて悪態をついていたら、どうやら今回は本気を出してくれたようだ。本降りとなって、風も涼しくなってきた。サトイモもホッとしているだろう。降らなければ降らないで心配するし、降れば降ったで心配だ。というのも、雑草だって雨を待っていたのだから、明日畑を見てまわったらきっと草茫々だ。また草刈りの心配をするのさ。


果樹栽培 | 17:08:04 | Trackback(0) | Comments(0)
猫は笑うか?
タローその二H200724

 我輩は猫である。名前はタローという。平成2年に先代のご主人に拾われて、この家に住むこととなった。爾来18年、今の主人に替わってからというもの、特に不自由ということはないが、強いて言えばこの主人がわがままなことだ。


 我が家の猫はしかし、可哀そうな猫だ。名前はタローというが、人間の齢に換算すると優に100歳は超える、そろそろ化け猫と言っていい年齢だ。この猫は可哀そうだ。何が可哀そうだと言って、笑うということを知らないのが可哀そうだ。

 すべからく、いきとし生けるものは喜怒哀楽というものが備わっているはずだ。それなのに我が家の猫は笑うということがない! 愛犬モモでさえ、頬の筋肉を緩ませて、餌が目の前に出てくるのを待っている。それなのにタローはくすぐってやっても、なぜてやっても、餌をやっても笑わない。生真面目な顔をして、本気でワシの前にいる。先日、携帯のストラップを目の前でじゃらしてみたら、本気になって爪を立ててストラップを取りに来た。じゃらし方が上手だから、なかなか爪に引っかからなかったが、勢い余ってワシの指に爪が食い込んでしまった。

 「イヤ~ ワリイ、ワリイ」と照れ笑いでもすれば可愛げがあるが、このときも平然としていた。この猫の血液型はA型に違いない。何ごとにも真剣に取り組むのは良しとしても、たまにはリラックスして、へぼった時は苦笑いするとか、頭をかくとかすれば可愛いではないか。

 何とかして、タローに笑うことの楽しさを知ってもらいたい。そうすれば極楽往生間違いない。誰か、タローに笑うことの喜びを教えてやって欲しい。


 

「考えるワシ」の独り言 | 21:31:18 | Trackback(0) | Comments(0)
プルーンの収穫
倫己オパール収穫H200723

 我が家のプルーンはアーリーリバーで始まるが、その収穫の間にオパールという種類の収穫が入る。今年もアーリーリバーが一段落したところで、オパールが適熟したので、今朝はオパールに絞って、家族総出で収穫、8箱を出荷した。アーリーリバーは小粒だが、オパールは少し大きめで酸っぱさはない。

 どういう訳かそのオパールが、今年は2本枯れてしまった。残り3本のうち2本も葉の付き方が悪い。どうもオパールは胴枯れが出やすいようだ。枯らしてしまっては元も子もないので、勢いのない樹は思い切った摘果をした。そのために粒が大きくなって味も乗っている。JAグリーン長野では、プルーンを420グラムのパックを10個で一箱にして出荷するように、生産者を指導している。だからワシ等は出荷の手間がウンとかかってしまう。こんなに美味いのに、価格は一箱3000円少々と不満はあるが、市場価格というのはワシの不満ではどうにもならない。

 摘果、消毒、施肥、草取りなど手間をかけ、大きく実ったのを収穫するときは価格など頭の中から飛んでしまう。うまく出来たという満足感だけで、また来年もという気持ちになるから不思議だ。ワシの果樹栽培は自己満足だけでやっているようなモンだな。

果樹栽培 | 10:31:31 | Trackback(0) | Comments(0)
ワシは怒っている
 なんというこの暑さだ。

 長野市の今日の気温は35.1度。昨日は35.6度、一昨日が31.9度、その前が31.3度、その前は28.1度だったが更にその前は34.7度・・・・

 今日も暑くなりそうな予感がしたので、謡と仕舞の稽古の後、義母とカミサンと一緒に涼しいところに逃げ出した。行く先は地蔵峠の「十福の湯」だ。ここは大きな露天風呂が魅力で時々行くのだが、もうひとつの魅力、ここは標高が975メートルと軽井沢並のところにある。川中島の軽井沢といったところだ。川中島が標高360メートルくらいだから、単純にいうと6度くらい涼しいということになる。

 ワシが言いたいのはそういうことではなくて、信州に住んでいる人間が避暑に逃げ出さざるを得ないという、この酷暑、この温暖化、炭酸ガス濃度の高まりに怒っているのだ。生きていくために、生活するために、エアコンを入れなければならない、車に乗らなければならない、この不条理を前にしてワシは歯軋りをしているだけだ。

 と思ったが、未だワシにはやることがあった。この暑さを逆手にとって、太陽熱温水器を使えば石油使用量が灯油ボイラに比べて80%削減できるとか。これは先日農業機械展を見に行って聞いてきた話だ。太陽光発電は1キロワットあたりの工事費が60万円、普通の家庭では凡そ200万円くらいかかるそうな。太陽熱温水器は80万円くらいでできるそうだから、年金からへそ食って貯金するなら、太陽熱温水器のほうが現実的だ。

 何しろ忙しいのとこの暑さで、すっかりブログの更新をサボってしまった。早くも夏バテしたか、と心配している諸兄のために、その間の写真でも披露しよう。

朗読コンクール審査員とH200718
18日は第三回川中島町朗読コンクールの実施につき、ラジオのパーソナリティで「つれづれ遊学舎」を主宰する武田徹氏、児童文学者の和田登氏に審査員をお願いした。

日本ミツバチ山口君とH200719
19日は早起きして、日本ミツバチの研究飼育している山口富生君の養蜂場所を見学した。ワシは安直に教科書の多い西洋ミツバチを飼ってみたが、彼は自分なりに苦労して日本ミツバチを飼っている。ワシがつべこべ言うより、興味のある人は彼のブログ↓を見てください。
http://geocities.yahoo.co.jp/gl/koyamanagano

更北謡曲連合ユカタ会H200721
21日は更北謡曲連合が主催するユカタ会、巷の暑さを余所に冷房効いた講堂で、終日うなったり、聴いたり過ごした。更北というのはこの川中島に隣り合った地区の名称で、この会は観世流のお師匠さんの弟子達が集まっているのだ。観世流をやっている人が多いとはいえ、こんなに大勢の同好の士が集まってくるなんて、面白い土地柄だね。

 それにしても今はプルーンの出荷最盛期のうえ、この暑さでなかなか熟睡できない。大方の予想通りに、夏バテしてしまうのはまずいから、頑張って昼寝をしようと思う。働いているというより、遊んでいるんだから夏バテなどするはずがない、という陰の声もあるが。

「考えるワシ」の独り言 | 21:58:02 | Trackback(0) | Comments(0)
日本ミツバチ
 早起きして、知人の息子さんがやっている日本ミツバチの養蜂の様子を見学してきた。

 夕べ長野駅前まで出かけて飲んだ疲れと、早起きの疲れ、エムウエーブに寄って見た農業機械展、赤松の手入れやプルーン収穫の疲れで、日本ミツバチの巣箱などを撮影したカメラをどこに置いたか思い出せない。今日も暑かったのでそっちの疲れもある。頭がまわらないので今日はもう眠ることにした。明日、よいテーマが見つからなかったら、日本ミツバチ見学記でも書こう。


趣味・道楽、そしておとこの遊び | 22:13:02 | Trackback(0) | Comments(0)
蜜蝋燭つくり
 猛烈な暑さの中ながら、前からの約束してあった蜜蝋燭つくりに取り掛かった。去年の12月に一度つくったことがあるので、やり方は心配ない。心配はただ体力のほうだ。 月曜日のゴルフの疲れが今頃になってでてきたのだろうか、身体がだるくて仕方がない。その上、今朝は朝飯前に少々ではあるがプルーンの収穫、11時から小学校の総合教育などがやったから、子供達のパワーをもらっても、流石この暑さもあって、正直ヘトヘトだ。

蜜蝋燭つくりH200717

 ワシは三つ編みにした綿のヒモを芯にして、盆の仏壇用にでっかいヤツを2本つくるつもりだった。午後やってきたのは娘のお友達、子連れのママもいるので、子供相手もしてやった。彼女等は小さな蝋燭をつくったり、小さなビンを型にして、そこに蜜蝋を流し込むやり方にもチャレンジ。かわいいキャンドルができた。

 ワシのほうはというと、部屋の中ででも32度を越す暑さで、グロッキー。作業を途中で放り出して昼寝をしてしまった。仏壇用の蝋燭は途中までしか出来なかった。

 ご先祖様には大変申し訳ないが、今年のお盆は普通の蝋燭で我慢して下さい、ナンマイダブ、ナンマイダブ・・・・・


趣味・道楽、そしておとこの遊び | 18:15:04 | Trackback(0) | Comments(0)
いよいよプルーン出荷
 厳しい暑さが続いているが、こういう天候が果物にはよいのかもしれないが、いよいよプルーンの出荷時期が近づいてきて、今朝は共選場でプルーンの出荷説明会があった。梅の出荷の時期になれば梅の、プルーンの出荷時期になればプルーンの、という具合にJAグリーン長野が生産者向けに、出荷説明会をやってくれる。ここでは全体の生育状況とか、今期の市場の様子、出荷にあたっての注意などいろいろ教えてくれる。

プルーン出荷説明会H200716

 もう出荷している人もいるが、我が家では丁度これから出荷できそうな状況だ。今頃のようによい天気が続くと、熟成がおくれるのだそうだ。プルーン生産高日本一の長野県、その中でもプルーンの出荷が多い川中島あたりでは、生産の歴史も古いから古木も多い。プルーンは古木になると熟成が早くなるので、出荷も早まる傾向にあるらしい。

 ワシのプルーン畑では今日聞いてきたように適熟のようだ。出荷資材も今日、受け取ってきたのでいよいよ明日から収穫を始めることにした。忙しくなるぞ。

果樹栽培 | 18:34:21 | Trackback(0) | Comments(0)
オリンピックで返り討ち
 この暑い中を物好きといえば物好きに、上田までゴルフをやりにいってきた。さすがに物好きがそれほどいないと見えて、コースはガラガラ、ゆっくりプレーできたのは良いとしても暑かった。

 約2ヶ月少々前のメンバーと顔ぶれも同じ、ゴルフ場も同じ「上田丸子グランヴィリオゴルフ倶楽部」。なぜ同じコースへ行ったかというと、コースは手入れがよく出来ていてきれいだし、何より料金が安い。サービス券を使ったとはいえ、6000円ポッキリ。そして長野から50分ほどで行けるのだ。

 関心のある人はWEBページで見てほしい。
     http://maruko.grandvrio-golfclub.com/

 前回は経験の差でオリンピックは一方的なご奉仕で終わってしまった。今回はその敵討ちということだが、経験の差はそう簡単には埋められないから結局は、恥ずかしながら胸を貸してくれ! という次第だった。それでも前回は3人にチョコを25枚むしられたが、今回は10枚だけ。謙虚に立ち向かった効果だ。何しろ相手は現役時代はこれで鳴らしたとか、70歳過ぎても2~3日に一度くらプレーしているというツワモノ。その上ワシのスコアは、厚顔の美少年だったころにも出したことのない立派なスコアだった。「実るほど頭を垂れる稲穂かな」というのが今日のワシの心境だ。

信州の風景 | 22:04:29 | Trackback(0) | Comments(0)
川中島白桃
 自治協議会のメンバーからメールが送られてきた。予てから検討していた、川中島白桃発祥の地を訪ねて、原木を見てみようというツアープランを8月24日に実施するということだ。

 川中島白桃は川中島四ツ屋の池田元正さんの農園で偶然発生したモモだ。従来の白桃に比べて身持ちがしっかりしていて、甘みが強い。昔、ワシの親爺も白桃をつくっていて、ワシも学資稼ぎに手伝ったモンだが、美味いのだがすぐ柔らかくなってしまって往生したもんだ。美味い上に色づきもよいから、今ではすっかり川中島の名物となった。ワシの畑にも1本植えてあるが、もっぱら我が家の贈答用に使っている。池田農園にその原木を訪ねて、試食して(共選所でお土産を買って)帰ろうというプランは、近隣の人にも川中島白桃を食べる機会をつくろうという他に、そのPRの意味もある。

 実はワシも今つくっている梅を止めて、川中島白桃に切り替えようかと考えているところだ。健康食品だから売れるはずだと思って、数年前に樹を30本も植えて、ようやく生り始めたところだが販売価格が低迷して、生活の足しにもならないのは勿論、薬代にもならない。モモ栗三年というから、今年植えれば三年後には生り始める、ということはワシも未だ身体が動かせる時分だろうと思う。

 ところがそう簡単にモモができる筈がない。いろいろ先輩に聞いてまわったところ、年によって害虫や病気が発生して、全然収穫にならないこともあるんだそうな。その上川中島白桃は花粉がないので、他のモモから花粉ととってきて、人工授粉をしてやらなきゃならんという。それでも梅つくりより、モモをつくったほうが良いヤというのがワシの結論だ。

 ということで、今日農協へ川中島白桃13本、黄金桃7本の苗木を注文してきた。黄金桃は花粉を採るのと同時に生食販売もできる種類で、技術員のお薦め品種だが如何せん、実力の割りに名前が売れていないのだ。ワシもとうとうブランド勝負をするようになった、などと嘆いてはいない。何しろ川中島白桃はここ川中島が誇る品種なんだからネ。

 ちゃんと収量が確保できるようになるまで

     インフレよ、亢進するな! 
     税金よ、上がるな!


果樹栽培 | 21:59:44 | Trackback(0) | Comments(0)
赤松の手入れ
三松園H200713


 今日は昨日に続いて厳しい暑さになるというのに、植木屋が赤松の手入れに来てくれた。毎年この時期に1本の赤松を手入れに来てくれる。たった1本では申し訳ないので、隣にあるヒイラギも一緒にやってもらっている。この赤松もヒイラギも木が大きくて、ワシが使っている脚立では作業がやりにくいので、本職にやってもらっているのだ。職人5人で、ゴンドラのついたトラックも使うから、作業は一日で終わるはずだ。

 ワシは目下、果樹や野菜つくりの合間を縫って、小さい赤松の手入れをやっている。毎年のことだが、この時期に手を入れておくと正月を迎える冬の仕事が楽なのだ。寒いときの作業と、暑いときの作業と、どちらが楽かといわれると切ないが、とにかくやっておかないと樹形が乱れるし、大変なのだ。だから松などは小さい庭に入れるもんじゃないといわれるが、もう在るのは仕方がない。面倒だからといって、切ってしまうのは樹に対して失礼ではないか!

 ワシの松の手入れの技術を見てくれ! と言いたいが、いったい何時のことになるやら、期待しないで待っていてくれたまえ。



趣味の園芸 | 12:34:26 | Trackback(0) | Comments(0)
子供にツケをまわさない
ノウゼンカズラH200712


 向かいのお宅のノウゼンカズラが咲き出した。これは正しく夏を実感させる花だ。今日はすっかり晴れて真夏を思わせる太陽が照り付けている。先日上京したときに頂戴した温度計は今の時刻、午後3時半で29.3度を示している。ノウゼンカズラだけが元気で咲き乱れている。

 今日もまた昼寝をサボって、住民自治協議会が主催した講演会を聴きに行ってきた。演題は
      「子供にツケをまわさない -低炭素・循環型社会への転換- 」
演者は
       (社)長野県環境保全協会会長  茅野 實氏
だ。

 茅野氏は元八十二銀行頭取から会長を務めた方だそうな。何しろ銀行マンだった人だから、かなり経済界に配慮した環境保全の話だと期待(?)したが、先日ワシらが家電四品目のリサイクル工場を見学したときにワシの空脳にひらめいた、「流行を追って買い換えない、できるだけ使う」という考えが彼の口からも出され、わが意を得たりというところだった。

 2050年までに1990年度比で50%に削減するという目標は、地球が自分で炭酸ガスを処理できるレベルに戻すというだという。判りやすい説明と、日頃の生活の中でやれることなどの具体例で、ワシは大いに参考になった。後の質疑でも結構いろいろな話がでたので、この温暖化の問題は出席者全体の共通の関心事だったことは間違いない。

 一般家庭から出る炭酸ガスの3割を占めるマイカーの世界だが、ワシはこの春、車をハイブリッドに乗り換えた。勿論、近場はできるだけ自転車を使っているし、運転もメーターを見ながらエコドライブに心がけている。

 照明・家電製品から出るもう3割の分野では、こまめに照明をオンオフしたり、待機電力を減らすなどはまだまだ努力の余地があるなあ。信州に住んでいるおかげで冷房はほとんど使わないのはよいが、冬場はちょっと辛い!

 大所では太陽光発電の導入がある。大分価格が下がったそうだが、これから節約して200万くらい溜め込んで(無理かなあ)、子供にツケをまわさないための最後のご奉公をしようか。萱野氏の思いは「マイカーをやめて、そのお金で太陽光発電をする家庭に環境名誉県民賞を差し上げたい」とのことだが、賞には少し無理だが、少しの無理をして炭酸ガスを出さない好い地球市民になりたいものだ。
 


信州川中島の風景 | 16:25:25 | Trackback(0) | Comments(0)
久々に都心を歩きまわる
霞ヶ関二丁目H200710


 昨日は会社のOB会があったので日帰りで上京してきた。時間はあるが、金は無い年金生活者の交通手段は、例によって高速バス利用である。新宿に着いてから、時間があったから会場まで行く途中、霞ヶ関界隈を歩いてみた。昭和天皇が崩御された頃だから、20年くらい前に仕事でこの辺りを担当した、あの頃とどう変わっているだろうか。

 会場までうろうろしながら2時間くらい歩き回ったが、2回も警備中の機動隊から「何で写真を撮っているんですか?」と尋問を受けた。ワシは逆に、何故カナダの国旗が道路に掲げてあるのかと、反対尋問をしたやった。一昨日までのサミットに出席した各国首脳のうち、昨日最後のカナダの首相が帰国するので掲揚してあるんだそうな。そうか、お巡りさんも無事サミットが終わったし、何もしないでは気が引けるから、ワシのような人畜無害に見えるジジイに声をかけたのだ。そう判ったのでワシも安心して、うろうろしている理由どころか、雑談までして職務妨害をしてしまった。

 霞ヶ関、赤坂あたりの建物がドンドン高層化しているのには驚いた。そして自然風に植栽が植えられ、腰を下ろせるようになっている。人に優しい街づくりを心がけているんだね。

   でも暑い! 
   風が熱い!
   建物や人間の数に比べて植栽が少なすぎるから

   風が運んでくる、ほこりやチリが目に入る
   地面を人工的に覆いすぎるから

   植栽の元気が無い、根が張れないからだ

 ここが東京?と思うような古い公園もあって、そこでは巨木の間を涼しい風が吹く抜ける。こんな好いところが都心にあったんだなどと初めて知った。都心の地面を舗装しないで、降った雨が地面に滲みて行くようにすれば、もっと植栽が元気になって風も涼しくなるのに・・・・・

   でも都心で仕事をする人たちは長靴はいて出勤なんて嫌なんだろうな
   都会は一日いるだけで十分、早く涼しい信州に帰ろう

 

「考えるワシ」の独り言 | 09:21:05 | Trackback(0) | Comments(0)
6月天候まとめ(6/1~6/28まで)
アジサイH200709


 暦の上では梅雨の真っ只中という時期だが、梅雨という感じの日がなかなか来ない。6月は乾燥してしまって、潅水ポンプを回さないといけないという日が続いた。潅水ポンプを回しても、自然の力には敵わないと、つくづく思う。スプリンクラーを10分回しても、スコップで少しほじってみれば、下はカチカチの乾燥状態なのだ。それが少し降ってくれた、というような降り方でも効果は抜群、というのは降った後の雑草の伸び方がまるで違うのだ。雑草を育てるような雨が、しかし大切なんだそうな。乾燥が続いているときは、雑草が土からの水分蒸発を少なくしてくれるので、雑草は刈らない方がよいとか。


------6月天候まとめ(6/1~6/28まで)------

週  最高気温 最低気温 最高週平均(平年差) 最低週平均(平年差) 
23     25.4      11.4     22.8(-2.0)       13.9(+0.2)  
24     28.7     10.2     24.7(-0.6)         14.6(-0.4)
25      31.0      10.3     28.1(+2.6)        15.3(-0.8)
26     29.5      15.7      25.5(-0.2)        17.9(+0.8)

 6月下旬から少し雨降りの頻度が上がった。しかしこの様子では信州の梅雨明けは早いような気がする。九州のほうではたっぷり降ったようだが、こちらではもう少し降ってから梅雨明けになってほしいものだ。

信州川中島の風景 | 18:56:39 | Trackback(0) | Comments(0)
トホホのスイカ棚作り
棚作りのスイカH200707


 またもや、先延ばしの習性の被害を出してしまった。特に今回はスイカを棚作りにしようという野心的な?試みだっただけに、まことに残念至極だ。

 というのはスイカを棚作りにした場合、重いスイカをどう支えるかが課題だった。ネットで包んで支柱に吊るすというアイデアがあったが、大きさのあうネット探しやら、ツルツル肌のスイカがマスクメロン調のでこぼこ肌になってしまうのではないかという懸念で、手を拱いていたのだ。この数日、目に見えてスイカが大きくなってきて、処置は緊急の課題であったのに、一升瓶を地面に立ててそこにスイカを置くというアイデアが出てこなかった。

 今朝一升瓶を2本持っていったところ、二つ生っていたスイカの一つの蔓が切れてしまっていた。ダイナマイトという品種のスイカは、以前に一度つくって家族に好評だったのに・・・ 大体サイカ畑の草取りが大変だからと棚作りを思いついたのに、画期的なアイデアの詰めが甘かった。この処置で甘いダイナマイトが食べられるかどうか? メロンも並べて植えているのに、こちらは未だメロンの形が見えないのが心配だ。

家庭菜園の楽しみ | 10:21:30 | Trackback(0) | Comments(0)
ジャガイモの収穫
ジャガイモ収穫H200706


 3月22日に種イモを植えてから3ヵ月半、茎が枯れ土も乾いて良い具合なんで、暑くなる前にジャガイモを収穫した。思い返せば、遅霜対策にとビニールマルチをし、旱魃だといってポンプで水遣りをするなど、いろいろ面倒を見てきたそのイモが今や立派に成長した姿を見せてくれた。マアそれほど面倒見てもらっていないと、種イモが怒っているかも知れないが、ワシとしては3ヵ月半の間、きちんと面倒見てきたつもりだ。

 植えた種イモの量は男爵2キロ、キタアカリ2キロ、メイクイーンを少々だが、男爵とキタアカリでまず30キロ以上はあるだろうか! メイクイーンは、去年獲れたのの食べ残しだから算盤の外だが、それでも7倍以上に増えたワケだ。自己責任を強いられる投資では、いくら頑張っても絶対にこんな増え方はしてくれないが、お天道様は正直者を見捨てるようなことはしない。

 お昼は小さいジャガイモの煮っ転がしだ。使うのはニンニクとハチミツ。いずれもワシの苦心の作品ばかりを使っている、究極のスローフードだ。先ほど好い香りに負けて、ひとつ味見をしてきた。ニンニクはそれほだ気にならず、ハチミツの甘みがこってりとしていいお味、これなら今年も夏バテ知らず。
頑張って暑さを乗り切ろう!!!

家庭菜園の楽しみ | 12:20:20 | Trackback(0) | Comments(0)
リサイクル
 某リサイクル工場を見学してきた。家電リサイクル法で指定されたテレビ、洗濯機、エアコン、冷蔵庫の4品目を再生可能な材料まで解体している工場だ。今日は梅雨が中休みしている状態で真夏の暑さだったが、そういう日だったからこそリサイクルという難事業を再考するよい機会になった。

P1010046_0008.jpg


 昨年度はこの工場で4品目合計65万台を処理したとのことである。搬入される量は品目により、夏と冬にピークが来るので、昼夜交替勤務で処理しているとのことだ。大きな平屋の工場で、入り口と出口は開放されていた。作業者用にポイントで冷風パイプが来ているが、このほこりと騒音の中で余り涼しく感じれないだろうなあ。冬も戸は閉めるにしても、土地柄も合って寒くて大変だろうと思う。

 大都会でこういう工場があっても、人が集まるかどうか。それに近所からの苦情も出るだろう。それに大都会の物価レベルでは工場はやっていけないだろう。地方だからこそやっていける事業だ、といったら地方の人も大都会の人も、皆して怒るだろうな。

 リサイクルというのは大切なことだ。何故なら資源は限られているし、そのまま捨てたら人間はゴミの中に埋まってしまう。リサイクル費用は新品を作るより高くつくんだそうな、でもやらなければならない。紙類、プラスティック類、ペットボトルなどに続いて、自動車もリサイクルを始めた。良いことではないか。リサイクル費用を消費者に課すれば、購入意欲は減退してメーカーに跳ね返る。環境を守れという意見が、作る側、売る側の意見を圧倒して初めてリサイクルが実現する。もっともっといろいろな製品でリサイクルをするべきだな。

 ところが世の中には悪いヤツがいるもんだ。消費者からリサイクル費用を取って、回収した製品を開発途上国へ売りさばくという詐欺を大会社がやっていたという。欲しがる人に売って何が悪いという、盗っ人にも三分の理屈があるという。だが決めたものは決めたもの、守ってもらわねばナラヌ。新しい状況が発生したら、決めたものを変えなきゃイカン。世界的にリサイクルの環をつくることだ。

 これで山紫水明の地から、違法廃棄物が無くなるはずだが、最後は消費者の問題だ。決めたことを知らなかったり、面倒だからと捨てるとか放置するといった態度を改めなきゃイカン。一番よいのは、安いからとか、新しいのが出来たとか、飽きたとかでモノを買わないことだ。だれもそう言わないのは、きっと誰かが「そんなことを言われては困る」と報道関係に圧力をかけたのだ。消費者は賢くならねばならない。

「考えるワシ」の独り言 | 20:19:41 | Trackback(0) | Comments(0)
アゲハチョウの幼虫 見っけ!
 山椒の葉っぱが食い荒らされていると、カミサンが一生懸命辺りを調べている。山椒はアゲハチョウの幼虫の大好物だから、確かにその辺りにいるはずだと、ワシも一緒に探したが見つからない。夜中の内に食い荒らして、昼間は寝ているんだろうと当面の捜索は諦めたが、買い物をして帰ってきてフト見たらいるでないか!

アゲハチョウ幼虫H200702


 こんな大きな幼虫を四つの目玉が見逃すわけがないから、お腹がすいてブランチでも食べに出てきたに相違ない。どこか他所のところで、雑草でも食べてくれと、つまんで放りだしたら、ン? 何やら嫌な臭いがする。指の先にすごい臭いがついている。山椒のあのよい香りをする葉っぱを食べ過ぎると、こんな臭いに変わるということか?

     吾妹子が寝ぐたれ髪を猿沢の 池の玉藻とみるぞ悲しき

替わって
 
     幼虫が最後っ屁を指先に かけてアゲハとなれば哀しき

 あのきれいなアゲハチョウが、こんな屁をひるとは情けない。聞くところによると、これはイタチの何とかなんぞというようなモンではなくて、自己防衛のための煙幕?と同じ役割をするものらしい。それにしてもこの造形美といい、この色彩といい、晴らしいの一言だ。見ているといろいろ想像できて、楽しいねえ。




家庭菜園の楽しみ | 19:35:51 | Trackback(0) | Comments(0)

FC2Ad

まとめ

無料 アクセス解析RMT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。