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ひろちゃん4649

Author:ひろちゃん4649
ひろちゃんのブログへようこそ! 
この主、会社を定年退職して5年。なけなしの年金を頼りに果樹栽培とこれに発するところの遊びを楽しんでいる、青春真っ只中のおのこじゃ。近所の遊び仲間と遊び歩いているから、遊び方を知りたい人は時々ご来訪を! 
オット 忘れていた。果樹栽培はワシのビジネスだから、そのうち収穫できるようになったら是非とも試食してみてくれ。

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無事に越冬中、ミツバチの生命力に驚く
 日中は随分久しぶりに暖かになった。たんまり降った雪も陽のあたったところは殆ど融けてしまうほどだ。畑はぐちゃぐちゃしているので仕事にはならない。ぼんやりと外を眺めていたが、ミツバチの巣箱のあたりでムシが飛んでいる。急いで行って見るとミツバチが元気にブンブン羽音をさせて飛んでいるではないか。良かった、あの厳しい寒さを凌いでいたんだね。

ミツバチ元気に越冬中H200130

 あの寒いときに小さくした出入り口から覗いてみても守衛ミツバチすら見えない、それどころかミツバチの死骸が転がっている。地面には累々たる死骸の山・・・・ 毛布で何重にも包んで更にビニールシートで防水して、入り口には寒気や風が吹き込まないように風除けするなど、万全を期したつもりではあるが心配でならなかった。良かったよかった。

 風呂池は全面結氷していて、厚い氷の中で金魚やメダカが何匹か冷凍されていた。寒気除けに風呂蓋をしてやっていた。そういう保護策が悪い結果を出したのかも知れない。つまり蓋をしてあると幽かに明るいし危険な影も映らないので、ノンビリ浮いているといつの間にかシャーベットから氷になって閉じ込められてしまったのではないかという筋書きだ。今日から暫く蓋をしないで様子を見ることにした。動物に備わった生命力を信じるべきだろうか。

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趣味・道楽、そしておとこの遊び | 18:20:47 | Trackback(0) | Comments(0)
「羅生門」と「猩々」
 朝から降る初めた雪はボタン雪となって、5時間ほどで白銀の世界になった。全く今年は良く雪の降る年だ。これだけ何回も降るとさして珍しくもないが雪景色をお目にかけよう。

雪H200129
 

 今日からお稽古は謡いが「羅生門」、仕舞は「猩々」になった。先日、先生を通じて宗家から九番習いの允許状を頂いた。重習いまで進めるかどうか判らないから九番習いまで免状があれば十分だと思う。今まで謡は漸く70曲習った、とはいってもひととおり習っただけだから未だ怪しい節回しのところも一杯あるはずだ。仕舞は「猩々」で3曲目、まだ手と足と頭の中がバラバラだ。

 「羅生門」は不思議な曲だ。大体シテの謡うところがない。能ではシテは羅生門に巣くっている鬼神なのだ、「渡辺 綱」と「働」をするだけの役だ。ワキツレが「源 頼光」、「平井保昌」、「独武者」という役割なので、先生にそれぞれどいう風に謡い分けるか質問してしまった。この曲は4級で、昔は初心者が始めの頃に習ったものだそうで、同僚と一杯飲んだ時に小謡を謡ったものだと先生に教えて頂いた。この小謡は丹州大江山の鬼退治をした仲間が春の長雨の徒然に一杯飲んでいる場面で謡われる。

           しなじな言葉の花も咲き
           匂いも深き紅に
           面もめでて人心
           隔てぬ仲の戯れハ
           面白や諸共に
           近く居寄りて語らん

 好いですなあ、苦労を共にした仲間と一緒に酒を飲む。昔オヤジが戦友会とかいって、貧乏しているときに遙々金沢まで出かけていったという話をオフクロから聞いた。苦労が大きければ大きいほど、そのときの仲間と飲む酒はウマイ。良く分かる。



趣味・道楽、そしておとこの遊び | 15:23:33 | Trackback(0) | Comments(0)
冬季剪定をやっている
 梅畑のリンゴや豊後梅の剪定は先が見えてきた。後は川中島白桃と剪定枝をチッパで粉砕するだけになり、そこで今まで中々腰の上がらなかった白山の豊後にいよいよ手を付けることにした。800㎡くらいある白山の畑はワシが豊後梅を集中して植えたが、防寒をしていなかったので生育が悪くてどうしようもない。しかし1本だけ随分昔から植えてあった豊後は成木であるが、ちょこちょこ手を入れているだけなので最近樹形が乱れている。新しい高枝用の剪定ノコギリを買ったので、太い枝を切ってみたいのだ。

白山豊後冬剪定ビフォアH200128

 冬型の気圧配置になったとき、信州北部は雪という予報であっても川中島は晴れて穏やかな天気になることが多い。今日も朝の冷え込みは厳しかったが、風のない日中は陽がさして仕事日和になった。陽の高い時間帯だけしか仕事をできないのでアップできる写真はビフォアだけだ。アフタは明日か明後日にアップできるように頑張りたい。

 周りの果樹園を見ていくと、人影は少ないが樹下には切った枝が落ちている。どこの果樹園でも暖かい時間を見て、少しずつ剪定を進めているようだ。そういえば来週はもう立春だ。

果樹栽培 | 17:21:20 | Trackback(0) | Comments(0)
人事の季節
 会社での人事は一大事の仕事であった。動くほうも動かすほうも大きなエネルギーを使う大仕事だった。退職してからこの方、こういうややこしい話から逃れられたと思っていたら、やはり社会生活を送っている以上逃れることは出来ない。

 昨日も今日も20年度の役員をどうするか寄合をした。いずれも町内の話だから役の内容も仕事量も実績も周知の事実だ。ところがワシは本格的にコミュニティに参画して間もないから、そこら辺の内容も呼吸も全然判らない。マア、皆さんがやってこられたお役だから当然やらなければならないし、やってできないことはないだろうと思う。当てられた時がやり時、求められたんだからやりましょう、と開き直ってはいるけれどいくつも重なると少々心配になる。

 昨日も今日もいくつかの役を引き受けた。中には殆ど名前だけではないかと思われるのもあるが、そんな役は廃すれば良いなどと思っても言う必要は無い。以前に必要だったから設けた役だから、また必要になるときもあるのだろう。サラリーマンのように給料やボーナスに影響あるわけではないから、判らないところは経験者に聞き、また仲間に相談して決めれば良い。そう思ったら役を引き受けるのも苦ではなくなった。ワシは本当にノー天気な人間になってしまったようだ。


趣味・道楽、そしておとこの遊び | 21:39:49 | Trackback(0) | Comments(3)
目が疲れた
 今朝はこの冬一番の寒さだとカミサンが言っていた。確かに日中でも風の冷たいことと言ったら、マア久しぶりの感覚だった。風が吹かない午前中はまだしも、午後になったら弱い風が吹いただけでもしびれてしまい、剪定を早々に切り上げる始末だ。

 そこで午後はじっくりパソコンの前に座って「ネットサーフィン」をやった。というのも実は川中島地区自治協議会に公募参加して、ホームページを作ろうというグループに入ったが何もしていない。何かやっておかないと、という思いがずっと腹の底にあるのだ。そこでとりあえず「川中島」で検索したらどんな情報があるのか調べてみたのだ。川中島で検索したら真っ先にこのホームページが出てきて、そこからワシ等の街の全てにリンクできたら好いではないか。世情にない情報は新たにつくりこむのだ。

 Googleで「川中島」を検索してみたら、何んと459000件もヒットしたのだ。「実は」が多いが、実はワシのブログがどこら辺に出てくるか興味も大有りだったので、リストの初めからずっと今まで見てきたのだが疲れた。興味あるHPを見ながらだからネット海を3時間漂い続けても100件くらいしか見れない。「川中島 通販」で検索したら46800件出てきた。しばらく見てまわったが、川中島の果物は地元から殆ど通販していないことが判った。

 だいぶ勉強にはなったが、とにかく目が疲れた。腰も痛くなった。今日はもうパソコンをいじるのは止めにします。


信州川中島の風景 | 18:46:12 | Trackback(0) | Comments(0)
泊り込みで笊碁の合宿
 全く遊びにコレだけの情熱を傾けられるとは!

 ワシは働くのが好きだが遊ぶのは余り好きではないが?折角誘われたので戸倉上山田温泉の上田館へ一泊で碁をうちに行った。天気の好い日ならば良心の呵責も感じるが、朝からどんどん降り始めた雪のおかげで心置きなく楽しんできた。今回の雪は上雪(カミユキ)だとか、つまり川中島より南に行くほどに雪の量が多いのだ。上田館に着いたときは重たい雪が積もって枝も垂れていた。

笊碁の会で上雪上田館H200123


 平均年齢およそ68、9歳の若人7人の碁にかける情熱のすさまじいことと言ったら、着いて温泉の楽しみもそこそこに碁を打ち始めたというもんだ。夕飯も一時間もかからず部屋に戻って続きを打つ。Mさんが星取り表を作ってきているから全員と満遍なく打てるはずだが、記入は後回しですぐ打ち始める。なんとも凄まじい執念ではないか。それも夜中の2時まで打って漸く一風呂浴びて寝るか、という言葉が出る始末だ。それが今朝は5時過ぎにはもう部屋の隅で打ち始める人がいるから、それはもうキチガイじみているね。これじゃ遊ぶのが好きではないワシも寝ていられない。

笊碁の会早朝から碁打ちH200124


 朝食をはさんでチェックアウトの時間まで続けてうったので、今朝は風呂に入らずじまいだった。ワシは2局ほど負け越してしまったが、ほんとうは碁に負けたのではなくて年長の皆さんのパワーに負けたのだ。それにしても窓から眺める早朝の千曲川、昨夜も雪は降り続いたらしく一面の銀世界だ。それが薄明かりの中で墨絵のように素晴らしい景色にして見せてくれた。

笊碁の会上田館早朝の眺めH200124


 千曲館は不景気で一旦身売りされたが、今はチェーン展開しているグループの中に入って営業している。一泊二食付き、中ジョッキ一杯飲んで幹事に納めた今回の会費は8000円也。平日というのにそれにしても混んでいましたね、ジジババばっかりだけど。内容がそこそこだと財布の紐も緩むんです。幹事のMさんは「ちょっと遠いけどもっと安いところもあるから、次回はそっちにするか」だと。ワシはこんなハードな合宿は勘弁してもらいたいね。




趣味・道楽、そしておとこの遊び | 12:53:04 | Trackback(0) | Comments(0)
自己責任の世の中
 昨日は税務署へ譲渡所得の相談に行ってきた。サラリーマン時代に苦しい家計をやりくりして手に入れた不動産を処分したからだ。本人の住んでいた住宅を手放した場合、住まなくなって3年以内なら適用される特別控除がある。相談の結果、対象外ということで2割の(地方税含めて)税金を納めなくてはならないことになった。もう一年早ければ2割の税金はゼロになっていた。知っていると知らないとではエライ差がついてしまう。

 昨日の東京株式市場だは日経平均が750円余り下落した。今年の初めから2118円、率にして14.4%も下がった。元首相の「貯蓄から投資へ」などという掛け声に乗ってしまって投資したのが、昨年一年間で売却して使ってしまったのも有ると仮定して、年初を100とすると暮には96くらいに減ってしまった。それが昨日には70になっている。何んと26%も目減りしている勘定だ。

 今頃になって思い出すのは「リスクがあります。自己責任ですよ。」というセリフだ。「それなら政府など要らん。」などと負け犬のセリフを思わず口に出してしまうのだ。長野県は戦争前に満州へ移民した人の多い県だそうだ。広い満州で農業を、という時の施策で全財産を処分して満州へ渡った人達が、結局不遇のまま満州に骨を埋めたり命からがら逃げ帰ったという。戦後ではチリ?だったかと思うが、移民で渡った人たちが現地で放り出され棄民だと問題になったという。政治の失敗は結局、運の悪い国民がそのつけを支払うことになるのだ。

 役人は間違ったことをしても「まずかった、ご免!」とか「失敗でした、こういうことを考えていなかった!」などと言ってはいけないと教育されているんだそうです。そういえば会社の社長が「申し訳ありませんでした」と深々と頭を下げるのをテレビでは良く見るが、役人がそうするのは見たことがない。失敗を認めると国が弁償しなければならないんだそうな。それは結局国民が負担することになるから、ということらしい。

 リスクを承知してハンコを押しているから仕方ないが、こういう事態には政府首脳が「こういう手をうつ」とか何かはっきり国民に説明して欲しい。ノー天気な官房長官が他人事のように言っているだけでは困る。そうしなきゃふるさと納税ならぬ、他国納税しちゃうぞ・・・・やっぱりダメか


「考えるワシ」の独り言 | 10:51:55 | Trackback(0) | Comments(4)
食糧難は大変だ
 昨日、リンゴや梅の剪定をしていてふと気が付くと、すぐそばにモズがきて留まっている。「おい、何してんだや」と聞いたらちょっと首を傾けたまま黙っている。ワシの日本語が通じなかったか、無口な百舌鳥だったのかも。ふくら雀のようにふっくらさせてきれいな鳥で、ワシのすぐそばに来て平気な顔をしている。あれは年頃の娘だったに違いない。

 今朝、歯を磨きながら畑をうろうろしていると雀がバタバタと飛び立った。その辺りは去年落果したリンゴを埋めないでそのまま放置しておいたので、鳥たちが食べにきていたのだ。

小鳥の餌端境期H200121


 それで気が付いた。庭のモミジの枝についていたあのプロペラのような種も、生らせっ放しのほてい柿もきれいに無くなっている。鳥たちにとって食べ物の端境期がやってきたのだ。このリンゴを食べ終わったら、必死になって餌を探して飢えをしのぎ雑草が伸び始める春を待つのだ。これからの時期は餌台を作ってそこにパンくずなど置いておこうものなら、猫を警戒しながらもたくさんの鳥が食べに来る。亡くなった母が部屋からそれを見ていて、「シッ、シッ」と猫を追い払おうと声を出し手を振るのだけど、小鳥たちまで追い払ってしまったのを思い出す。

 人間にも食料の端境期がある。今の日本で端境期は、その年に採れた米、小麦などの穀物や輸入される小麦、肉、魚などで豊かな食生活を送っている。最近時折、新聞で目にする穀物相場の高騰がもっと深刻になったきたらどうなるだろう。

 2、3日は買い置きや冷蔵庫の中にあるものでしのげる。1シーズンなら政府の備蓄米や野菜などを食べて、肉や小麦などはガマンして過ごせるかもしれない。それが1年、2年と続いたら?・・・・・ 小規模農家への補助がばら撒き政治の復活だとか、改革の後退だという声が強い。何とか農地を保全しておかないとイザというときに食料を生産できない。商業地や工場は山の中に作れ、平地は住宅と農地だけにせよ、とワシは思っている。みなさんはどう思っているのだろうか。

「考えるワシ」の独り言 | 17:06:17 | Trackback(0) | Comments(0)
村のはずれのお地蔵さんは
 会社の先輩のKさんにお地蔵さんの写真コレクションを見せて頂いた。そういえば昔は集落と集落がはっきりしていて、集落のの入り口にはお地蔵さんがあった。また山道を歩いていると、こんな所にと思うところにお地蔵さんがあったという記憶がある。山中を歩く旅人の無事を祈っていてくれたり、集落に悪疫が入ってこないように守っていてくれるのだろう。世の中が便利になって、山道も広く通りやすくなって自動車ですっと通り過ぎる。集落と集落の間の水田・畑はいつの間にか人家工場で埋まり、お地蔵さんが守る境界もすっかり判らなくなった。お地蔵さんも寂しい思いをしているだろう。

 それで今朝、確か家の近くにもあったはずのお地蔵さんを思い出してお参りし写真を撮ってきた。

観音さんH200120


 この石柱には○○観世音と彫りこまれている。○○は草書でワシには残念ながら読み取れない。これをお地蔵さんと呼んで良いのか知らない。ワシの小さい頃「南原」という集落からワシの住む「戸部」までの間の5、600メートルの間は一軒家という家が一軒あっただけで一面水田だった。このお地蔵さんは戸部の入り口に鎮座ましまして悪疫から村を守っていてくれたに違いない。

お地蔵さんH200120


 この座った形のお地蔵さんは戸部から「北原」へ通じる道の際にある。ワシの母校の小学校は北原にあったから、いつもこのお地蔵さんの脇を通って通学したものだ。今朝行ってしみじみと眺めてみると随分と顔が減ったように見える。どんなお顔だったか、もう思い出せないがもう少し目鼻立ちが判ったように思う。脇に植えてあった杉の樹がもう直径30センチもの太さになっていて驚いた。
 五円玉が一つとコップ、石ころ数個が供えてあった。今でもお参りしてくれる人がいるのかしら、何かしらほっとした。


信州川中島の風景 | 17:11:47 | Trackback(0) | Comments(0)
役員の決め方
 今朝は冷え込んだ割りに、空気の冷たさに厳しさがないので久し振りにまったりとした朝を過ごしている。

 お屠蘇気分が抜け日頃のペースに戻った今頃から、地域のいろいろな団体・グループの役員交代の話が出てくる。役員の選び方にもいろいろあるらしいので整理してみた。

 まず①指名型がある。前任者が後任を指名するタイプで、前任者が結構幅を利かせているとこういうタイプが出てくる。実質的に指名型でも表面的には別のタイプを隠れ蓑にしているケースもある。企業などでは前任者が論功行賞として、有無を言わさず後任に指名するケースもあるが、この場合は適任者が指名されるかどうか歴史が判断する。

 続いて②互選型がある。比較的少数の人たちの中でお互いの顔を見ながら決めるタイプで、企業の中で取締役の中から社長を決めるときなど用いられる。これも指名型の隠れ蓑にされる場合も多い。

 ③ほっぺた回し式。 これは順番で役員を回す方式だ。このタイプは地域によって呼称が異なると思われる。ほっぺた回しはこのあたりの呼び方であるから広辞苑などには載っていない。全員に役員を回すので不公平がないが、いろいろ状況の変化に対応しなければいけないような役員選びには不適だ。

 ④推薦型は構成員の中からまず何人かの推薦委員を選ぶ、その推薦委員会で適任者を探し出し役員に推挙するのだ。役員になるのが厭な構成員はこの推薦委員になってしまうという隠れ技を使うこともあるそうだ。

 ⑤選挙型。これは良く知られた方法だ。そこで貢献したいと思う人とか自己顕示欲が強いとか、野望型の人がいればいいが、地域の役員選びの場合は逃げ回る人が多いので実施はなかなか難しい。無投票当選などは構成員の無関心の典型であるし、推薦型の隠れ蓑というケースも多いのではないか。当然、知名度の高い人が有利であるがその人が適任かどうかは分からない。民主主義の時代にあってはいろいろのレベルで、いろいろの考えを持った人がそれを披露して市民の判断を仰ぐ、そして市民は積極的にその選挙の場で意思を表示する、というはずなのだが・・・・・  団塊世代、前期高齢者は深く反省して立ち上げれ!

 追記
 ⑥談合型  人数が少ないといろいろ相談(取り引き)して決められる。話し合いで決めるのだから民主的ではないかとも、密室での取引でダメという意見もある。


 

「考えるワシ」の独り言 | 11:24:35 | Trackback(0) | Comments(0)
氷が割れて池に嵌ってしまった
 厳しい寒さが続いているが、昨日はこの冬二回目の真冬日になった。最高気温が-0.1度、最低気温は-4.2度。今朝はその分寒かったので外はカチンカチンだ。梅畑にある自称「大池」、実際は2㎡くらいのコンクリ製の枠に水を溜めたものだが、しっかり氷が張って上に乗ってもびくともしない。風呂池の蓋を外してみたらこちらもしっかり氷が張っている。フナとメダカが日光浴していたが、良く見ているとフナは時々エラを動かすがメダカは動かない。

凍ったメダカH200118


 昼ごろもう一度風呂池を見に行ったらフナはどこかへ行ってしまったが、メダカは朝のままだ。メダカはどうも氷に閉じ込められたらしい。蓋をしていると魚は安心して餌をあさりに浮かんでくる。メダカは特に水面で泳いでいるので、じっくり冷えてくるとそのまま冷凍されてしまうのだ。今までの例でいくと冷凍されたメダカは皆死んでしまう。多分氷の中で温度が上がったり下がったりしていると細胞がついていけなくなるんだろうなア。自然界の厳しさを見せ付けられた。

 日中は風もなく気温も少し上がった。大池の氷の上に乗っている写真を撮ろうと大池へ行った。デジカメを持って氷の上に乗ったら、厚いと思っていた氷がバリッと割れてしまった。あっと思う間に防寒靴を履いたままの右足がずぶずぶっと沈み、冷たい水が長靴に流れ込んでびしょびしょになってしまった。

大池の氷H200118


 2センチくらい厚さのある氷だが、気温が上がると融け始め柔らかくなるのか。濡れついでに写真を撮った。そっと家に帰り靴下、ズボンを替えて長靴も洗っておいた。氷が割れて池に嵌ったなんて誰にも正面切って言えない。

 日中晴れて穏やかだった分、放射冷却で明日朝は又冷え込むだろうなあ。


信州川中島の風景 | 17:40:50 | Trackback(0) | Comments(0)
笊碁の会
 このところ、厳しい寒さが続いている。それでも日照時間が次第に長くなって、果樹も目覚め始めるのではないかと心配なので、梅の剪定に取り掛かった。セーター着て、その上にアノラック、防寒長靴、皮手袋と完全装備の心算で畑に出た。冷たい風が雪も運んできて、ものの30分も経たないうちに、鼻水がたら~りたらりと出てきて、指先の感覚が無くなってきた。そんなわけで剪定も敢え無く中断、家の中に走りこんで、ストーブに抱きつく始末。

 午後は公会堂で定例の笊碁の会。戸を開けると何やら好い匂いがしている。面倒見の好いMさんが野生のイノシシが手に入ったというので、しし鍋を作っている。折角もらってもカミサンがこういうのは食べないので、今日は畑からサトイモ、ネギ、ハクサイ、ダイコン etc. を掘り出してきて、ご馳走してくれるというわけだ。酒も家では飲まないからと一升瓶を持ち込んである。遠慮することもないので、碁を打ちながら皆で食べた。野生のイノシシ肉はやはり歯応えがあるし、独特の臭みもあるが熱いところをふうふう食べれば結構いける味だ。

 酒を飲みながら皆が碁を打っている間にMさんは一人で、「ひんのべ」を作ってくれた。「ひんのべ」というのは味噌味の団子汁のことだ。つくり方を講釈してくれたがもう忘れた。歯応えがあってうまい団子汁だった。おかげでワシだけ精がついたのかいい成績だった。でも終わって帰ってきたのが夜9時にもなって疲れた。

 来週は上山田温泉で笊碁の会の新年会。「そんなに碁が好きなら碁石でも食べていなさい」など言われる心配なしに、一泊で碁を打ち続ける耐久レースの新年会だ。

趣味・道楽、そしておとこの遊び | 22:46:42 | Trackback(0) | Comments(0)
今年の春は早い?
 この2、3日は厳しい寒さが続いている。昨日などは蓮を植えてあるプラ箱に張っていた氷は2センチくらいあって、割れないでそのまま持ち上げられた。バンと下に落とした氷は割れた破片がそのまま今日まで残っていた。明日はもっと寒くなりそうで、起きにくい朝が続く。

 それでもここに来て毎日日照時間が2分くらいずつ長くなっているから、確実に春は近づいている。一昨日ボケの樹のヒコバエを切っていたら、地面すれすれのところであのホウロクムシ(イラガ)の卵が樹にくっついていた。カマキリ?が低いところに卵を産み付けていたら暖冬とか、そんなような話を聞いたことがある。ホウロクムシだって似たようなモンじゃないか!

 今日はモミジの徒長枝を切ってまわった。そうしたら切り口から樹液がぽたぽたと滴り落ちる。樹液がもう活発に動いているということだ。日記を見ると去年は1月18日にモミジの手入れをしている。モミジが泣く(オヤジが昔そういっていた)前に終わろうと早く始めたのだ。それが今年はもう樹液を流し、モミジが痛い痛いと泣いている。

 という現象を目の前にして素人は「今年の寒波はここまで、春は近い」と予言してみた。当たるも八卦、当たらぬも八卦。いずれにしても冬が厳しければ厳しいほど、春が恋しいのだ。

「考えるワシ」の独り言 | 21:10:33 | Trackback(0) | Comments(0)
どんど焼き
 14日は当町内でもどんど焼きをやった。小さい頃は「どんどん焼き」と言っていたが、新聞などでは「どんど焼き」と書いてあるので、ここでもどんど焼きとしよう。どんどん焼きのほうがどんどん燃える感じで良いではないか。もっとも最近は門松などが少なくなってどんどん燃えるのは少なくなったようだが。どんど焼きの日は昔は15日と決まっていたが、今はまちまちになっているようだ。ワシ等の町内は毎年の行事計画の中で決めている、大体15日のある週の直前の日曜日だね。

 子供達が朝のうちに各戸をまわって門松、注連縄、御札、ダルマなどの飾り物を集めてまわる。その後は当番の組が近くの公園の定位置に、高く景気良く燃えるように積み上げていく。中心には伊勢社に飾られた門松や竹が立てられる。これを使うのは伊勢社のある地元の特権だ。燃えやすくするのに真ん中に稲藁を積む、これは当番組が水田をやっているお宅から調達してくる。

 夕方6時に点火するのだが、3時から町内全36戸集まって新年会をするのだ。連絡事項もいろいろあるが、とにかく早く切り上げて宴会開始。今年は特に甘酒当番で皆さんがご苦労されているので、当番組が張り切ってご馳走を出してくれたので大いに盛り上がった。

 子供達も6時前に待っているところに、赤い顔をした大人が来たらいよいよ点火。今年も景気良く燃え上がったというもんだ。

どんど焼き-3H2001014

どんど焼きH2001015


 夕べは寒かったから、子供も大人も火の周りで尻をくべている。昔ながらに書初めを持ってきて燃やして、高く上がったとか、字が上手だとか賑やかだ。女衆や子供が、棒の先に針金をつけた金網の中に餅を持っている。ここで焼いた餅を持ち帰って家で食べて、健康で過ごせるようにというおまじないだ。どんど焼きが燃え切ってそのオキで餅を焼くのに、オキが早くできないと飽きるし腹も立つ。そこら辺が当番組の腕の見せ所だ。そうはいっても好き者が手伝ってくれるから、毎年上手に燃え落ちるのだが。厳しい寒さだった(そうだが)が、やや多めにお神酒が入っていたの全然気にならなかった。

信州川中島の風景 | 23:04:30 | Trackback(0) | Comments(0)
謡い初め
 今日は先生のお宅で謡い初め。酒ばかり飲んで過ごした正月で、謡を忘れたカナリアならぬ中年爺がこの二、三日ばかりは初めのころに習った謡をしきりに復習してから出かけたというもんだ。

 出し物は先ず、「神歌」だ。正月に宗家が謡ったのを聞き損ねてしまった謡だが、今日は先生が祝って謡ってくれました。地謡は先生の高弟ばかり、かしこまって聞きましたが不思議な謡だと思いました。

H20謡い初め「神歌」H200113


 続いて「鶴亀」。これは無本、つまり謡本を見ないで謡うというおまけがついていたので、この正月中に必死になって覚えたのだ。一番最初に勉強した曲で、何回も教えて頂いているのだが、この歳になって覚えるというのは大変なことだ。全員で謡えというので舞台にあがったのは40数人、ベテランもビギナーも一緒に謡ったから自分の声が判らなくなってしまった。

 続いて「屋島」は地謡、これは難しかった。ツヨ吟はホント難しい、恥ずかしながら何箇所か節を間違えてしまった。そのくらいだから情感を出して謡うなど程遠い。

 あとは「羽衣」、これは女性軍が謡うのを聞いた。やはり始めの頃勉強した曲だが、夢中になって謡ったので良く覚えている。しかし好い曲だなア、何と言っても羽衣伝説は誰でも知っているし、曲だって昔から親しまれているといるのだ。ワシは羽衣を返してくれないと漁師に言われた天女が嘆き悲しむところの謡が特に好きだ。ベテランの謡う「弱法師」は心の目で淡路、絵島、須磨明石が見えると謡うあたりがジンと来た。「吉野天人」は先生の孫が仕舞を舞った。ムム、ワシの今年の目標はこの孫に追いつくことだ! (お主、できるかノウ)

 祝言曲は「岩船」、百番集上巻には載っていないし、初めて聞く曲でよく判らなかった。勉強しなければならない曲が未だまだ一杯あるということだ。あまり、自分をけしかけないことにして狙いはこの後の祝宴だ。同好の士同士で飲む酒はウマイねえ。


趣味・道楽、そしておとこの遊び | 21:57:40 | Trackback(0) | Comments(0)
新ソバの茹で湯はうす緑色をしている
 二、三日前に今年初めてのソバうち教室に行ってきた。どういうわけか我が家ではウドンの期待のほうが大きい。きっとワシの腕が未熟なためソバの太さがまちまちで見た目が悪いせいだろう。今回は先にウドンを1キロ、その後ソバを500グラム打った。ウドンを先に打ったのは寝かせる時間をとるためだ。つまり、ウドンを捏ねて熟成させている間にソバを打ってしまい、その後ウドンを捏ねてから延ばす・切るという工程に入るわけだ。

 初打ちは水回しが良かったか、ウドンもソバもまずまずの出来になった。G先生はさっさと先にソバを打ってしまう。やはり手際が良いし見た目も綺麗なソバで、早くこういうソバを打ちたいものだと思う。そしてメンバーがひととおり打ち終わった後で先生の打ったソバを味わうのだ。

 そこで新発見だ。師範代が「きれいだネエ」というので、茹でている鍋のところへ行ってみると茹で汁が薄い緑色をしているのだ。

新そばのうで湯H200112


 新ソバを茹でるとこういう色になるんだそうな。この蕎麦は清野で去年自分達が栽培したのだから新ソバは間違いない。でも、知らなかった!! 帰ってきてカミサンに報告すると翌日茹でた結果を知らせてくれた。確かにうす~い緑色だったと。鍋が小さいので打ち粉の白い色が強いけど確かに緑っぽいということだ。昨日、新年会の帰りにコーヒーを飲みながらその話をしたが、皆知らなかった。意外と知らないもんだネエ。写真でその色が出ているか、良~くご覧じろ。


趣味・道楽、そしておとこの遊び | 10:21:24 | Trackback(0) | Comments(0)
良心を信じて訴える
 キキョウの畑に垣根を作って、犬が入らなくなっても垣根におしっこをかけられたら垣根を作った意味がない。犬を散歩させる人に、何処ででも犬に生理現象を許してはいけないという「公徳心」を持っていただくことが基本的には大切なことだ。そこで良心に訴えかけるための貼り紙を出した。

貼り紙H200110


 犬を飼っていて、犬を散歩に連れ出すような人がやさしい人だったら、この貼り紙を見てすぐに行動を改めてくれるに違いないと確信している。ここに少し堆肥を入れてもう少し暖かくなったら花の苗を植えよう。

「考えるワシ」の独り言 | 17:49:17 | Trackback(0) | Comments(2)
公徳心はどこへ消えたか
 道路に面した物置の軒下にフェンスを作った。和洋折衷の費用ゼロ、ありあわせの材料を使って手間まで最小限にして作った。誰が見てもへたくそな、ヘンテコなフェンスだが取り敢えずはこれでいこう。

フェンス作るH200108


 そもそもここにはキキョウが植えてあって、長い間に大きな株になっていくつも花を咲かせてくれていた。このブログで書いたことがあったが、誰か球根を穿り返そうとした人がいて、球根を傷めてくれた。それには注意書きを貼り出したが、結局キキョウは咲かなかった。その上、他のキキョウの株も随分いじけてしまって、碌な花が咲かない。注意してみていると、どうも犬を散歩させている人がここでウンチをさせて埋めているのだ。だからここには小さな山がいくつも出来ているのだ。毎日少しずつでもナマの肥料をやってくれれば球根も傷むわけだ。

 いったい、犬を散歩させる人は後始末をする準備をして散歩させているのではないのか。 (だんだんと腹が立ってきた。) よその人が見ていなければ、そのままウンチに土をかけて知らぬ顔で去っていく。どうせ土に返って肥沃にするんだから、それでも良いじゃないかと納得しているに違いない。そういう人はきっと自分の家の周りにおしっこウンチをする人を怒っているかも。自分の家の中は消臭液を撒いて、犬がうろうろ匂いをかぎ始めると外へ出るまで我慢しろと犬を叱っているのかも。自分さえ良ければ、自分の周りさえ居心地良ければ外はどうでも構わない、そういう風潮がはこびっている。情けない世の中になってしまった。

 犬を散歩させている人に注意を喚起するのに、紙にお願い文を書いて貼り出す方法もある。ワシはフェンスを作った。フェンスがあることによって、犬のおしっこウンチを不快に思っていますよ、という意思表示をしたつもりだ。だから和洋折衷でも、ちゃちですぐ壊れてしまいそうなフェンスで良いのだ。蘇えったキキョウが咲き乱れるのを見るのにも低いフェンスが良い。どうせなら今年はここにもっといろいろの花を植えてやろう。
 でもこのフェンスが出来てウンチが減っても、おしっこを掛けられたら結局ナマの肥料をもらうことに変わりはない ・・・・・ !


「考えるワシ」の独り言 | 19:02:13 | Trackback(0) | Comments(0)
柿酢をつくる
 渋くて商売できなかったほてい柿が樹上で霜や雪に遭いながらも未だブル下がっている。太陽の恵みを受けたものが本来の目的を果たさないまま、放置されているのを見るのは偲び難い。何とかしなくてはと思いを巡らすのがワシの性分だ。

柿酢をつくるほてい柿H200108


 初めて柿酢をつくったのは3年前、このときはアオカビが生えて失敗した。一昨年はまずまずの出来だったと自分では思うが、なかなか食卓に出てこないのが残念だ。餃子をやったときにこの柿酢を使ってみたが、あの市販されている醸造酢や米酢のように鼻にツンとくる酢酸の匂いがないので物足りなかった。健康のために一日に杯一杯の酢を飲もうという意欲というか必要も感じていないので、全然減らないのだ。柿酢はとてもまろやかなので健康のために飲むという人には飲みやすくて良いのだが、周りに必要とする人がいないのが寂しい。

 一昨年は暮のうちに瓶に取り込んだが、今回は年を越してしまったので、柿がワシのように皺が多くなっている。きっと水分が少なくなっているのだろうと思う。それだけ甘さ?が濃縮されていることだろう。で、今年は麹を買ってきて混ぜ込んだ。何故そうしたかというと、新聞に出ていた黒酢の広告に麹と米だけで作ったと書いてあったのをヒントにした。常温で醗酵させるのは柿だけより麹があったほうがスムーズに醗酵するに違いない。

 今日やった方法
      材料  ほてい柿を手籠に山盛り3杯
           米麹 700グラム
               (この量はかなりいい加減だ、財布のなかに700円あったから)
           35度の焼酎(消毒用)
      つくり方   大きな瓶を焼酎で消毒する。
              ほてい柿のヘタをナイフで切り落とし、焼酎の中にザブンと通す
              ナイフで4つくらいに切って瓶に漬ける。
              途中で麹を適当に混ぜる。
              途中にポテトマッシャーで柿をつぶす。

 3年前の失敗を繰り返さないように、最後は表面を平らにして焼酎を少し入れた。これはつぶした柿が直接空気に触れないようにというワシの偏見の為だ。
 カミサンはこれ以上つくってどうしようというのだ、とばかり遠くから見ているだけだ。そのうちに医者から柿酢でも飲みなさいと言われるまでじっくり寝かせておく、そして熟成した柿酢で健康を取り戻すのだ。

趣味・道楽、そしておとこの遊び | 22:23:57 | Trackback(0) | Comments(0)
平成二十年の仕事始め
 おたやも終わり、屠蘇気分も抜けたところでそろそろ仕事に掛からないと身体がなまってしまう。それでなくても昨年、溜まっていたカルシウムが動いて激痛を味わった左肩が何気に痛む。左手を後ろ手にふすまを閉めると痛むというか、力が入らないというか・・・・  痛む話をすると気分が落ち込むから止める。

 昨日に続いて今日も穏やかで比較的暖かいので果樹園に出た。晩秋の未だ葉が落ち切っていないときに果樹の下を綺麗に掃除したが、木の葉が綺麗に落ちてしまうと逆に樹下の落ち葉が気になる。そこで仕事始めは木の下の落ち葉掃除だ。

元気な雑草H200107


 落ち葉の下から出てきたのは綺麗な緑色をした雑草だ。落ち葉の下でぬくぬくと?堆肥をたっぷり投入してもらったからか、ほんとうにビウティフルな色だ。雑草という名の植物はないというが、この寒空の元で粛々と力を溜め込んでいる ”お主、中々やるな”


果樹栽培 | 16:21:15 | Trackback(0) | Comments(6)
「おたや」祭りだ、わっしょい
 「おたや」の準備が終わり、臨戦態勢に入ったのが5日午後6時、ぼつぼつお参りの人もいて甘酒を振舞う練習もできた。ワシの出番の午後11時少し前に甘酒小屋に着いてビックリしたね。長蛇の列というのはこういうのを言います、という見本のような行列がもう出来ていた。夜中零時の花火と太鼓を待って参拝しようという人達だ。参拝が終わった人達に甘酒を振舞うのでさっと出せるように皆緊張してしまったというモンだ。

おたや夜中の行列H200106


 この行列が何とか解消したのが午前1時半過ぎだ。昨年のみぞれ交じりの雨や一昨年の厳寒のときと違って晴れて比較的暖かいということ、土曜日の夜ということなどが夜中にこのように大勢の参拝人の出た理由かも。こうなると「暖かくなるでしょう」という予報の今日日中は、もっとすごい人出だ、甘酒が間に合うだろうかという心配が出てきた。
 3時頃一旦帰宅してうとうとする間もなく5時の二回目出番だ。例年丑三つ時から明け方までのお参りは少ない。それでも白々と夜が明け始める頃から人出が始まり、7時の花火が上がる頃から行列が出来始めた。行列は結局、祭りの終わりを告げる花火が12時に上がっても解消せず、後片付けを始める頃になって漸く収まった。こうなると途中で交代なんて余裕なし、町内総出だ。

参拝長蛇の列H200106


 14斗準備した甘酒の素は途中で1斗麹屋から調達したにも拘わらず、12時を待たず底を突いてしまった。紙コップが3500個くらい出たが、自分達でも甘酒を飲んだり辛い甘酒を飲むのに使ったりしたが3000個強は参拝人に使ったと思う。そうすると今年のおたやの人出は1万人を超しているかも。

甘酒に大勢の人H200106


 大概の参拝人が熱い甘酒と焚き火で温まって満足!、そして心づけを置いていってくれるので、会計さんもまずは満足。先頭に立って甘酒を振舞ってくれた町内の綺麗どころも満足。結構な「おたや」のお祭りでした。若い人たちはあまり身体に応えることはなかったかも知れないが、ワシ等のような初期高齢者以上の人には半徹夜は応えたナア。

信州川中島の風景 | 18:01:30 | Trackback(0) | Comments(0)
「おたや」祭りの準備
 今晩、一応午前零時より明日12時まで町内にある伊勢社の「おたや」というお祭がある。一応というのは午前零時前でも伊勢社へのお参りがあるし、昼過ぎても参拝に見える人もいるからだが。このお祭は江戸時代には始まっていたそうだが、ワシの住む御厨という地域の代表的な祭だ。だからワシの住む場所を長野市や千曲市の人に説明するときに、「おたや」の神社のあるところと言えば判ってもらえることが多い。

御厨伊勢社H20おたや


 ワシが理解している範囲で「おたや」祭を説明する。おたやは「お旅屋」と書くこともあるらしい。伊勢神宮から布教のために御師と呼ばれる人が定期的に信者のところに来る、そのときに近在の人々が集まるのが始まりらしい。集まった人には甘酒を振舞い、またお種銭といいお金を貸し出したらしい。大勢集まるのでそこに香具師が屋台を出すようになって、賑やかなお祭になったのだ。ワシの父が子供の頃に、上山田の温泉に遊んだお大尽が芸者衆を連れて人力車でお参りに来たもんだ、と話してくれたのを覚えている。ワシも子供の頃はこのお祭が楽しみで、準備をしているときから何回も見て周り、夜など寝てなんて居られなかったモンだ。

 伊勢社の掃除をしたり飾りつけをするのも、甘酒を振舞うのも、お種銭を貸し出すのも皆この御厨の町内が順番に分担してやっている。ワシの町内は昨年が境内で暖を取るよう焚き火をする当番、今年は甘酒を作って振舞う当番に当たっている。前回は平成3年に当番をやったというから17年ぶりということになる。その頃、ワシは東京で仕事をしていたのでカミサンが出た。だから全然知らない仕事の手伝いをするので、正直なところ子供のようにワクワクしている?!! 甘酒の素は御厨の家々から集めたお金で注文してあるので、今日は朝から甘酒小屋の前にテントを張ったり竃を組んだり忙しい。

H20おたや荒町当番甘酒小屋


 先ほど皆で最後の確認をしてきた。もうダルマ屋はテントを張り、ダルマを並べていた。町内をいくつかのグループに分けてあるので、午後6時から最初のグループが甘酒当番に出る。ワシの出番は11時半からと5時から、2時間半だけだが、町内会長さんが酒もつまみも準備してあるというのできっともっと長くなるだろう。

信州川中島の風景 | 16:52:24 | Trackback(0) | Comments(0)
十二月天候まとめ
 毎日が日曜日のワシではあるが、流石に正月三が日が過ぎると少し身体を動かせねばなるまい。などと思いつつも、雪がまだらに残って寒い外に出るもならず、とりあえず昨年12月の諸データをまとめることにした。月初には前月の天候データや、野良仕事、園芸などの作業実績をパソコンに入力しておくのだ。こうしておくと何時どうだったとすぐ判るので便利だし、時間つぶしにもなる。

 今年は今までになく地球の温暖化が声高に叫ばれたように思う。温暖化というのは最低気温が上昇することではないかと思う。そんなことはない、この夏は異常に暑かったじゃないか、とか誤差のうちだよと言われるかもしれないが、12月の最高/最低の週平均気温はそう語っていると思う。

------十二月天候まとめ(29日まで)------

週  最高気温 最低気温 最高週平均(平年差) 最低週平均(平年差) 
49    11.6      -2.6     8.9(+0.5)      0.3(+1.2)  
50    11.7      -1.3     8.1(+0.9)       0.9(+2.3)
51     6.3      -4.6     4.5(-1.4)      -1.2(+1.0)
52    10.1      -4.2     7.4(+2.2)       0.0(+2.9)

 さて22日は冬至で太陽の出ている時間は9時間39分だった。もっとも日の入りの一番早いには12月2~11日までの16時31分だし、日の出の一番遅いのは一月上旬の7時00分(例年は)だから、冬至はその中間ということなんだと思う。何年も日の出入りの時間を記録していて、その時間がいつもほとんど変わらないのを確認するとどいうわけかホっとする。地球が太陽の周りを無事に回っていてくれると思うからだ。これも変化の余りに激しい時代を生きていて、変わらないのを見つけるのが難しいからだろうか。

信州川中島の風景 | 11:20:28 | Trackback(0) | Comments(0)
孫について考える
長野新幹線で孫帰って行くH200103


 横浜から来ていた2歳半の孫が4泊5日の滞在を終えて先ほどの新幹線で帰って行った。彼のお祖母さんは勿論、伯父さんも伯母さんも、えらい静かな居間でため息ばかりついている。考えてみれば、到着したその日から全員正気を失っていたと思う。食事には未だ口の中に残っている間に、周りからご馳走がワっと差し出される。お風呂に一緒に入ろうと皆が誘う。アレがイイナ、コレが欲しいな、などといえばすぐ買い物だ。

 グーグルで「孫は何故可愛いか」と検索したら1000件以上もヒットした。孫が可愛くて仕方がないというのは万人同じようだが、その理由にはいろいろ考えが述べてあって驚いた。が、ワシはその理由は「血」だという意見に賛成だ。子供は誰も可愛い、でも他人の子供はここまでワシ等を狂わせはしない。自分の子供の子供だから、とか自分と同じ血が流れているから安心して狂えるのだ。

 折角の正月が新入りの孫のためにペースが狂ったなどとは言うまい。たまに来る孫のためには金も惜しくない。半年に一度か、一年に一度来る孫のためには他の何事も放り出して時間をつくるのだ ・・・・・ これはカミサンの気持ち、ワシの気持ちはもう少しだけクールだ!?
それにしてもこの正月は疲れた。

「考えるワシ」の独り言 | 14:42:21 | Trackback(0) | Comments(0)
孫の雪遊び、初すべり
 大晦日から元旦、日が暮れるまで雪が結構降って寒かった。元旦は外へ出る気にもならずゴロ寝正月を楽しんだ。低気圧と共に雪雲は去って、今朝は放射冷却で冷え込んだ。男子トイレの水が流れないことに気が付いた。調べてみたら男子のほうに来るパイプのヒーター線がコンセントから抜けていた。水洗化工事をやって何年にもなるのに気が付かなかった。パイプが地上から立ち上がって30センチくらいの高さで分岐して、洋式へ行くパイプはヒーターが入っているのに、分岐して男子へ行く部分が凍ってしまったのだ。30センチ以上の高さで凍ってしまうほど今朝は冷え込んだのだ。

 というアクシデントはあったが、朝から太陽は燦燦と輝いて差し込んでくる光で暖かい。そんな中で孫が初めてソリで雪遊びを楽しんだ。

初すべりH200102


 始めはソリは勿論、雪すら恐るおそる触るくらいだったのがすぐ慣れて「子供は風の子」になった。やはり子供は外でキャーキャー遊びまわるのが似合っている。若い夫婦が心配せずに出産育児に励めるような時代を何とか築いてやりたいものだ。

「考えるワシ」の独り言 | 11:18:22 | Trackback(0) | Comments(0)
新年のご挨拶
平成二十年年頭挨拶H200101


 当ビログを訪ねて頂いた皆さま、あけましておめでとうございます。

 昨年4月にオープンしてから9ヶ月で約5000回の閲覧をいただきました。ワシにとっては大変な数で驚くと共に、また励みにもなりました。

 本年も引き続き信州川中島のスローライフといいますか、のんびり田舎暮らしの日記をつけていきたいと思います。ごうぞご愛読ください。皆さんからもコメントをいただければ、またトラックバックもしていただければ幸甚です。

 最後になりましたが、皆さまのご健康とご活躍を祈念申し上げます。



信州川中島の風景 | 12:01:41 | Trackback(0) | Comments(0)

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まとめ

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