投稿日:2008-08-27 Wed
何と言う花なのか、今年もひっそり咲いた。ワシの母校の小学校のパソコンクラブも今日で6回目、あと2回で終わる。最後にはクラブ活動の成果を発表するとの事なので、今回と次回はその作品を作りながらの勉強にした。パソコンクラブの成果発表というとなかなか難しい。今までも悩みながらも、結局は自己紹介というかたちで写真を貼り付けたり、入力した文章をいろいろ飾り付けて掲示するという発表をしてきた。少し安直かもしれないが、今回もそうしようと決めた。
写真をパソコンに取り込むことを知っている子も知らない子もいるところを見ると、家庭でやっているのを見たか、見ないかくらいの差だ。小学校に準備されているデジカメ10台をグループに配って、撮ったり撮られたりし、各自のパソコンへの取り込み方は教えあう方法にした。写真だけでなく、イラストを貼ったり、文章を飾りつけたりするのを見ていると、子供の特徴が出てくるようで楽しい。
それぞれが、てんでんバラバラに操作しているので、同じような質問があちこちから出てくる。まとめて一度に説明してしまうと楽なのだが、パソコンは個性を発揮させるツールなのだから、できるだけ個別に応えるようにしている。100分の時間が終わると、こちらはクタクタ。でも子供達の中には未だ続けているのもいるから、子供達の集中力というか、体力というか、とにかくたいしたもんだ。
投稿日:2008-08-18 Mon
第三回川中島町朗読コンクールはこの11月8日に開催することになっている。既に課題図書を決めて募集が始まっているが、昨日は募集期間の中間ということで、プレイベントとして「ミニトーク&朗読の会」を開催して、そこに行ってきた。会場は平安堂長野店(書店)の3階にある「Cafeペエジ」、朗読をしてくれたのは第二回で優勝した桑原さん、トークをしてくれたのは児童文学者の和田登さんだった。参加者は、全第二回のプレイベントより少し少なかったのが残念だが、最後まで熱心に聞いてくれた。桑原さんの朗読は本当に上手だ。声も落ち着いた聞きやすいし、テンポも抑揚も言うことなし。

平安堂長野店では募集要項を入れて、課題図書「ポンポン船(はまみつお著、総和社)」を置いていてくれる。売り場の人に聞いてみたら、昨年より出足が悪いそうだ。小中学校の夏休みが今日で終わるので、子供達からの応募(課題図書の中から1編を朗読録音したものを送付)はこれから出てくるのだ。課題図書がドンドン出て行けば応募も多いと予想できるが、出足が悪いというのはそういった意味では心配の種だ。
朗読も謡曲も、覚えてしまうほどに読み込み、謡い込むのがポイントだ。子供達が読書を楽しんでくれれば、朗読も上手になるだろう。そうすると読書がまた楽しくなって、話し上手、聞き上手になる。子供達が、そういう好いサイクルで読書を楽しんで欲しいし、そういう文化をもった川中島、いや長野市、いや日本にしたい ・・・・ 少し声だけがデカ過ぎるけど、それが主催している川中島有線放送の夢だ。
投稿日:2008-08-17 Sun
藻刈りというのは、町内の人たちが力を合わせて、用水路に生えている藻を刈り取るという共同作業のことだ。川中島の平を流れる用水路を、地域ごとに、更に町内会ごとに掃除する範囲を決めて、全員総出で掃除するのだ。春には萱刈り、夏は藻刈りという。用水路が両側と底面の三面をコンクリートで固める以前は、水温が上がる夏になると藻がぎっしりと生えたもんだった。コンクリートで作り直されてからは、藻の生え方は少なくなったがやはり藻やらゴミなどがあるので、「藻刈り」という呼び方で用水路の掃除をしているのだ。今朝は7時に集まって、各々先の平らなスコップで三面をこすっていく。底はU字に凹んでいてそこだけ水は流れているので、擦り取られた藻は流れていくが、ゴミはすくい上げて廃棄する。参加者が二手に分かれて、一方は上流から、もう一方は下流から掃除を始めて、中間で合流して約一時間の掃除が終わる。

年々、見かけるフナの数が増えかたちも大きくなる。今年は10センチくらいはありそうなフナが群れで逃げ去っていくのを見た。そのほか、ドジョウ、トノサマカエルやアオガエル、ミミズなどはいっぱいいる。今年は珍しくネズミを見かけた。網を持った孫を連れて来るなんて、何んと孫思いのジイジもいるモンだ。
今年は思いのほか涼しくてやりやすかった。それにしても結構きつい仕事だが、途中の休憩ですっかりバテているのは、お盆の間の飲みすぎもあるのではないか!
投稿日:2008-08-16 Sat
今年も早、送り盆となった。仕事を持っている人は今日か、明日の日曜日で夏休みが終わって、普段の生活に戻るのだろう。短い休みとはいっても、昔からこのお盆には故郷へ帰って、ご先祖さまの一緒に過ごす、大事な行事、過ぎにし人を偲ぶ大切なひと時なのだ。ワシはオヤジから、「お盆の間は家で過ごすべし、殺生はナラン」と言い聞かされていた。今時は折角の休みだからと、旅行に出る人も多いだろうが。お盆に入ってから、猛烈な暑さが少し和らいできたが、今日は夕方から雷雨があって随分凌ぎやすくなった。何でも台風と低気圧、寒気団が一緒に来てくれたようだ。昨日サトイモに水遣りをしたお呪いが効いたようで、ありがたい雨だ。

それでも送り盆でお墓にお参りするには、なかなか結構なお湿りです、なんて言っていられない。傘をさして、カンバやマッチ、お線香にお花、水桶を持って、というと家族で手分けをしても大変だ。カンバを焚いて「ジイヤン、バアヤン、この明かりでオケライ、オケライ」と昔ながらの、子供の頃から教えられた呪文を唱えて、今年のお盆も終わった。
投稿日:2008-08-14 Thu
日本全国、夏祭りや盆踊りの真っ盛りだ。善光寺でも本堂の前の広場で盆踊りをやっているそうな。ワシの住むこの御厨でも今日は「御厨夏まつり」だ。今年で8年目になるというこの祭りは、子供達に夏の想い出を残してやろうじゃないか、という御厨地区の有志の活動で始まった。ワシも地元に戻ってから勤労奉仕、ボランティアで参加したが、母が亡くなったりして抜けた後はもっぱら会費会員として参加している。そう、この夏祭りは賛助会員の会費と、夜店の売り上げとボランティアで成り立っているのだ。何しろ地元の人たちは色々な仕事に携わっている人がいるから、電気屋さん、大工屋さん、土建屋さん、和太鼓の先生、フラダンスのグループ、民謡のグループ、中年バンド、etc. ワシのように労力を提供する人など、すごい総合パワーを発揮するのだ。

土建屋さんのところからは鉄パイプ、電気屋さんからは発電機、電線、拡声器、自治会からテント、区から幔幕、etc. それぞれ持っているパワーを出し合って、地元産土神の斗女神社の境内にすごい会場ができる。8年目ともなると手馴れたモンで、夕立があっても恐くない。昼間の子供神輿の巡行から始まって、夕方からはいよいよ盆踊りが始まる。

今年は夕方、かみなりがゴロゴロいって雨がパラついたが、主催者の絶好の判断でお祭り決行して、暗くなる頃にはお月さんも煌々と冴え渡って、絶好のお祭り日和だ。一番楽しんでいたのは、孫を連れてやってきたジジババ達だった?! いやそんなことはない、有志や町内会で出している夜店で飲んだり、食べたりした子供達や父ちゃん母ちゃんも食べて、飲んで踊って楽しんでいました。8年も経つと祭りも定着して、ますます賑わってきたなア。

地元のジャズバンドも、今年は若いボーカルグループが加わって、童謡やらアニメ曲やら、若かりし頃のヒット曲など、普段と違った曲を披露してくれた。ワシも若い頃を思い出して、ウキウキ動き出してしまったヨ。
(8月15日追記)
ひとつ、大事なことを書き忘れていた。それはこの御厨夏まつりのテーマミュージックである「御厨音頭」のことだ。この「御厨音頭」も全く手づくりなのだ。作詞作曲、編曲、踊りの振り付け、歌い手、楽団、みんな地元の人たちがやったのだ。テープに録音して、お盆の前から有線放送で流して、ムードを盛り上げているんだヨ。
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