投稿日:2008-08-11 Mon
お盆の頃は暑いと決まっていて、ここで暑くならないと米ができないというもんだ。とは言うものの、連日30℃を超える暑さで、流石のワシも少々へたれ気味だ。こういうときこそスイカを食べるべし。
「棚つくりにしたスイカなんぞ、見たことネエ」などと、外野席はいろいろ姦しかったが、兎に角もスイカは大きくなった。昨日採って冷やして置いたスイカを切ってみた。ダイナマイトという種類だという苗を買って育てたが、この種類は少々小ぶりであるが甘い、甘いハズだ。なんと見事な色つきではないか。
「甘くない」と家族の評判はいまいちだ?!
「甘いモンばかり食べて、舌が甘いのに慣れているせいジャ」
去年だったか、このスイカは本当に甘かった。カミサンは「この前のはビギナーズラックね」なぞと言う。
考えてみるに、棚で作った所為で養分が蔓を上がりにくかったのかも知れない。ということはスイカの棚つくりはダメということか? 棚つくりで美味くつくれるのはメロンだけか。普通のようなつくり方をしたスイカ畑を見ると、雑草の無いのが羨ましい。来年はどういうつくり方をしようか、もう悩ましい課題を抱え込んでしまった。
投稿日:2008-08-05 Tue

地這いキュウリ苗の貰い手がなかなか見つからず、3本がとうとう最後まで残ってしまった。折角ワシがポットで育てたのを、捨てるのも可哀そうと思い、空いている場所に植えた。既に植えてある8本は、ワラを敷いて泥除けにしてあるが、今度はワラの替わりに新聞紙を敷いてみた。
新聞紙を敷くと雑草が生えてこなくてよい、という話は誰かから聞いていたが、やってみたことも無いし、やってあるのを見たことも無い。うまくいくかどうか、面白そうだからやってみようというだけのことではある。風で新聞紙が吹き飛ばされないように、不織布を買ったときに付いてきた金具で押えてみた。格好良くできるが、金具はたくさん要る。生りの悪い丸ナスも苗を買い足して、そこも新聞紙を使ってみたら、数が足りなくなって、結局は土を重石にするところもでた。
どのくらいの効果があるか、時間が経たないと判らない。しかし効果があれば、ワラの入手が出来ない人にとっては朗報に違いない。
投稿日:2008-07-30 Wed

いったい何を見せたいのだ、と叱られそうな写真だが、よく見ると土撥ね防止のワラの中に小さな苗が見えるだろう?
26日に定植した地這いのキュウリの今朝の状況だ。種類は「新ときわ胡瓜」という。「地這いのキュウリはもう植えたかや?」と聞かれて、もうそういう時期かと急ぎ種を買ってきて、ポットに蒔いたのが今月13日だった。今頃だと二週間もあれば、種から定植できるまで十分な大きさになるんだ。
一袋の種を一つのポットに3〜4粒ずつ蒔いたら、ちょうど20ポットになった。ここへ定植したのは8ポット、近所へ4ポット上げたが未だ8ポット残っている。昨日、あちこちに「苗要らねかや?」って電話したが、どこも皆もう植えてしまって十分だとか。ウチだってこれ以上植えたってとても食べきれない。どこかへあげて食べてもらうのが一番好いと、今日も電話しまくるとするか。
投稿日:2008-07-07 Mon

またもや、先延ばしの習性の被害を出してしまった。特に今回はスイカを棚作りにしようという野心的な?試みだっただけに、まことに残念至極だ。
というのはスイカを棚作りにした場合、重いスイカをどう支えるかが課題だった。ネットで包んで支柱に吊るすというアイデアがあったが、大きさのあうネット探しやら、ツルツル肌のスイカがマスクメロン調のでこぼこ肌になってしまうのではないかという懸念で、手を拱いていたのだ。この数日、目に見えてスイカが大きくなってきて、処置は緊急の課題であったのに、一升瓶を地面に立ててそこにスイカを置くというアイデアが出てこなかった。
今朝一升瓶を2本持っていったところ、二つ生っていたスイカの一つの蔓が切れてしまっていた。ダイナマイトという品種のスイカは、以前に一度つくって家族に好評だったのに・・・ 大体サイカ畑の草取りが大変だからと棚作りを思いついたのに、画期的なアイデアの詰めが甘かった。この処置で甘いダイナマイトが食べられるかどうか? メロンも並べて植えているのに、こちらは未だメロンの形が見えないのが心配だ。
投稿日:2008-07-06 Sun

3月22日に種イモを植えてから3ヵ月半、茎が枯れ土も乾いて良い具合なんで、暑くなる前にジャガイモを収穫した。思い返せば、遅霜対策にとビニールマルチをし、旱魃だといってポンプで水遣りをするなど、いろいろ面倒を見てきたそのイモが今や立派に成長した姿を見せてくれた。マアそれほど面倒見てもらっていないと、種イモが怒っているかも知れないが、ワシとしては3ヵ月半の間、きちんと面倒見てきたつもりだ。
植えた種イモの量は男爵2キロ、キタアカリ2キロ、メイクイーンを少々だが、男爵とキタアカリでまず30キロ以上はあるだろうか! メイクイーンは、去年獲れたのの食べ残しだから算盤の外だが、それでも7倍以上に増えたワケだ。自己責任を強いられる投資では、いくら頑張っても絶対にこんな増え方はしてくれないが、お天道様は正直者を見捨てるようなことはしない。
お昼は小さいジャガイモの煮っ転がしだ。使うのはニンニクとハチミツ。いずれもワシの苦心の作品ばかりを使っている、究極のスローフードだ。先ほど好い香りに負けて、ひとつ味見をしてきた。ニンニクはそれほだ気にならず、ハチミツの甘みがこってりとしていいお味、これなら今年も夏バテ知らず。
頑張って暑さを乗り切ろう!!!
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