投稿日:2008-04-29 Tue

写真は「カイドウ」
朝5時半からおたや堰、6時から町内を通る県道の側溝、6時半から西荒沢堰のお掃除だ。これを堰掘り(セゲホリ)と読んでいる。昔はその名のとおり農作業を始める前に、堰を埋めていた砂を掘り上げて、農業用水の流れを良くする大事な共同作業だった。今では用水路は底と両サイドをコンクリートで固めて、水が無駄なく流れるようにしてあるので、掘るという作業より、小石を拾うとか藻を刈り流すといったお掃除のイメージに変わった。それでもやはり腰は痛くなるわナア。
10時を少し回った頃、連絡があった小学校の先生とMAさんが訪ねて来られた。年間105時限ある総合学習の時間に、農作業を通じて子供達にいろいろ学習させたいと、先生が熱っぽく語ってくれた。果樹や野菜の栽培をすると、動植物や自然の恵み、労働や物づくりの楽しさ、収穫の喜び etc. 得るものがとても多い。小中学生に勉強してもらう格好のテーマである、というのはワシの持論である。昨日まで抱えていたいろいろな不安も忘れて、先生の説明に諸手を上げて賛成した。
こういうノリのよさというか、軽率なところがワシの強みでもあり弱みでもある。連休前に一度生徒を連れてきますと言って帰られる先生の後姿を見ながら、「義を見てせざるは勇なきなり」など余り関係なさそうな言葉を思い出した。頑張る先生に応援したい。
投稿日:2008-03-22 Sat
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